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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

研究開発だけじゃなくて、自国で生産できるということを是非重視していただきたいと思います。  さて、この法の全体ですね、この法の全体をちょっと目がくらくらしながら全部読み込みますと、ちょっと一点引っかかることがありまして、中小企業中小企業にとどまっているのは良くないことだという固定観念がやや感じられるんですね。しかし、ベンチャーって片仮名は、簡単に言うと中小零細企業のことです。

青山繁晴

2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号

ですから、このことを是非重視をして、ルール形成をしてもらいたいと思います。  今申し上げた日米豪印プラス欧州というのは、ミャンマーの問題も言えると思います。クアッドだけじゃなくてクイントで是非対応してもらいたいし、国軍に対して、権力放棄、そして拘束者の釈放を私は菅総理に求めてもらいたいというふうに思っています。  日本は、様々な報道にあるように、独自の国軍に対するパイプというのはまだあります。

玄葉光一郎

2018-03-22 第196回国会 参議院 法務委員会 第3号

国連での日本の活動ということも、これ是非重視していただきたいというふうに思うんです。ですから、このマンデラ・ルールルールと私おっしゃっていると、そちらから必ずルールズと、ズというのが付くんですけれども、これは英語なんで、もちろん項目がたくさんあるのでルールズですけれども、マンデラ・ルールズを、是非これをやはり法的な拘束力はなくても守るべきじゃないかというふうに私は思います。  

真山勇一

2016-11-02 第192回国会 参議院 本会議 第8号

塩崎大臣におかれましても、額に汗して一生懸命働き、税金や社会保険料を納めてくださっている皆様の視点を是非重視していただき、この国に暮らす全ての人が、日本人で良かった、日本に生まれ育って幸せだったと思える安心、安全な社会保障制度の充実に向け、御尽力くださいますよう心からお願いを申し上げ、私の質問を終わります。  御清聴ありがとうございました。(拍手)    〔国務大臣塩崎恭久君登壇、拍手

平山佐知子

2015-09-14 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

御指摘の報告書、今年出されたこのハイレベル独立パネル報告書ですが、これは中立性を口実として不偏性を損ねてはならない、こういったことを言っているんでありまして、これは、その中立性不偏性、これは違うということはそのとおりでありますが、この不偏性是非重視するべきである、より柔軟な対応をするべきである、これが今年出された報告書のポイントであると認識をしています。  

岸田文雄

2015-04-06 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

していくこと、第三としては、質の高い成長とそれに通じた貧困削減重点課題一つと位置付けて、包摂性持続可能性、そして強靱性を兼ね備えた質の高い成長を目指した開発協力推進していくこと、四つ目として、この開発の基盤として、法の支配等普遍的価値の共有、平和で安全な社会の実現を重要課題一つとして位置付けること、そして五つ目として、女性を始め多様な関係者開発への参画を促進していくこと、こういった点を是非重視

岸田文雄

2008-03-27 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

これまでも協議会におきまして様々な、この剰余金還元策含めていろいろ検討も重ねてきていただいているようですが、これも重ね重ね恐縮ですけれども、やはりこの早期還元ということで、この対応と、また先ほどは有識者の方にも参加していただいてということでございましたが、是非ともこの還元策の中で、この高速道路利用者の方のニーズに合った、そういった対応もできるように、その点も是非重視していただいて対応もしていただきたいと

鰐淵洋子

2006-11-30 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

恐らく中国はそこをうまく利用して組み立てておるという現状であると思いますので、日本も、これは別個のEPA推進は大事でございますが、このASEAN全体とのEPA推進というものを重層的にうまく使い分けていくというような、こういう戦略、こういうことも是非重視をしていっていただきたいというふうに思っております。  

野上浩太郎

2006-06-01 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

居住の安定というのはこういう差別をなくすことでありまして、そういう点では是非重視をしていただきたいと思います。  それで、最後にちょっと住宅関係予算のことが出てなかったので、時間がありませんけれども一言だけ述べさせていただきたいと思います。  我が国の住宅関係予算は圧倒的に少ないわけです。これは国交省でも出している数字だと思いますが、日本は全体の占める割合が二・〇%、予算ですね、これ。

坂庭国晴

2002-11-14 第155回国会 参議院 内閣委員会 第4号

以上、欠格事由について、当事者と一緒に社会参加を進めるための観点から見直すことが大事だということについて議論をしてまいりましたけれども、改正案が通った場合にはこうした観点是非重視をしていただきたいというふうにお願いをしておきます。  ここで、国土交通省、それから総務省、それから内閣府の方から、三省からおいでをいただきました。

岡崎トミ子

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