2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
是非、都道府県ワクチン接種担当当局と連携の上、医療従事者分の余剰ワクチンを接種できるように取り組んでいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
是非、都道府県ワクチン接種担当当局と連携の上、医療従事者分の余剰ワクチンを接種できるように取り組んでいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
自治体においても、是非、都道府県、市町村の教育部局と福祉部局がお互いにヤングケアラーへの理解を深め、しっかりと連携した支援が実施されることを期待をしています。
○道下委員 是非、都道府県等の意見を踏まえて御検討いただきたいというふうに思っております。 この観点については最後になりますけれども、大臣に伺いたいと思います。 先日の質疑でも指摘をさせていただきましたけれども、これから観光事業者として書き入れどきのゴールデンウィークを迎えるわけでありますが、政府や自治体は、一部の自治体ですけれども、コロナ感染抑止のため、外出自粛要請を出しています。
是非、都道府県が、何というか感情的になって前のめりにならないように、厚生労働省の方からやっぱり科学的な知見をお伝えいただくことを是非お願いしたいと思います。 また、この科学的根拠に基づく、知見に基づくゲーム障害対策のその早急な実現が必要だと考えます。
市区町村の現場で混乱が起きないように、是非、都道府県、市区町村との連携を密にお願いをしたいと思います。 昨日、我が党公明党では、日曜日だったんですけれども、党本部と、それから四十七の県本部と、それから総支部もオンラインでつなぎまして、ワクチン接種を円滑に進めていくための対策本部を開かせていただきました。
是非、都道府県含めて、このベッドと、簡易ベッドとそれからテント、これが先々ということではなくて、この新型コロナ対策で、やっぱりこれが当たり前だという状況をつくっていくことが必要だというふうに思いますので、国も都道府県もそうした備蓄に是非努めていただきたいと思います。
○東徹君 是非、都道府県知事のやっぱり権限をもう少し強化していく、こういったこともやっぱり必要だというふうに思いますので、是非検討していただきたいと思います。 今回のコロナウイルスによって経済が大変深刻な状況になっているということは、もう皆さん共通のところだというふうに思います。
そうした場合には柔軟な対応も可能なように、是非都道府県、自治体とも協議をしていただきたいということは申し上げておきたいと思います。 住基に登録、記録をされない外国人についても問題が生じています。 例えば難民認定申請中の方です。日本の審査は異常なほど時間が掛かります。一年、二年は当たり前です。
○東徹君 時間が来ましたけれども、是非、都道府県のしっかりと支援していただけるよう、裁量の自由度を増していただきたいと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
○山本香苗君 是非都道府県の状況をしっかりとフォローしていただきたいと思っておりますし、また、本部員の一員として、中核として、是非感染防止のところに全力を引き続き挙げていただきたいと思っております。 新型コロナの関係につきまして二問お伺いしたいと思っておりますけれども、まず、稲津副大臣にお伺いしたいと思いますが、現在、我が党におきましても関係者の方々からヒアリングを行っております。
今日これ朝から募集をしますと、今日朝でもう既にかなりの予約が殺到しているという状況ですけれども、私は、やっぱりこの子供さんの食の問題、機会の確保、これを是非、都道府県、市町村がこれからいろいろやっていくと思いますけれども、国でしっかりサポートしていただきたいと思いますが、安倍総理の御所見いかがでしょうか。
○東徹君 是非、都道府県に問題がある場合もあるわけですし、やっぱりそういったところの分析も必要かと思います。 あと、時間がなくなってきましたので、一点、評価についてお聞きしたいと思いますけれども。
○片山大介君 じゃ、是非都道府県にしっかりと御説明していただければと思います。 それで、最初にも言った温対計画の話にちょっと戻るんですけど、二〇二〇年に五〇%ですよね、それで二〇三〇年に七〇%にする。まず、二〇二〇年って来年度なんですけれども、これ今三割程度なのを五〇%。これから法が成立をして、仮に施行するとすれば、これ可能なのかどうか、見通しどうでしょうか。
○三浦信祐君 大臣、是非、都道府県だけではなくて、都道府県と今度は地元の市町村との連携が取れる人材を交流をしていただいて、そういう人材育成、しっかり取り組んでいただきたいというふうに思います。 少し飛ばさせていただきます。 先日、世界トップレベルのAI開発集団である9DWさんを訪問をさせていただき、医療現場へのAI導入について将来ビジョンの議論をさせていただきました。
○田村智子君 是非、都道府県からの支援というところに何とか道を開けてほしいなということは重ねて要望しておきます。 もう一つ問題提起したいのは、その妊娠に至る過程。恋愛、性行為、また避妊の必要性と正しい方法など真っ当な情報や知識を得る機会、考え合う機会、これは思春期の始まりからどうつくっていくかということが問われているんじゃないかということなんです。
○石井みどり君 是非、都道府県の方をよく御指導いただきたいと思います。 時間がもうなくなってまいりました。次に、医療計画の中でも災害医療についてお伺いしたいと思います。 災害医療は平時の支援体制の延長線上にあると思います。医療計画にいかに位置付けるかが重要であろうかと思います。
○浜口誠君 是非、都道府県ごとに、首長のリーダーシップのお話もありましたけれども、いろいろなケースがあると思いますので、国の方としても、経産省さんとしても、よくよく各都道府県の状況というのを把握をしていただきたいなというふうに思います。 続きまして、報告の徴収ということを法案の中にも、第六条、第三十六条等で記載されています。
一方、規模が小さい市町村などなかなか自ら設立することが困難な場合には、是非、都道府県の居住支援協議会に御参画をいただくということを働きかけてまいりたいと思っております。 特に、この居住支援協議会の活動におきましては、福祉部局とその関係団体の参画を促進することが極めて重要でございます。昨年、厚生労働省との間で局長級の連絡協議会がスタートいたしました。
だから、是非そういったところを見直していって、やっぱり同じことを都道府県でやっているんですから、だから是非都道府県でやってもらえばいいと思っていますので、どうぞ、塩崎厚生労働大臣、よろしくお願いしたいと思います。
是非、都道府県のこの実態調査、適切な指導をやっぱり行っていただきたいと思いますが、是非やっていただけますでしょうか。