2020-09-03 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第2号
是非、大臣、現場でそれぞれが一生懸命努力をして感染予防をやっている中ではありますけれども、どういう業態でジャッジができないかって困っていることも是非耳を傾けていただいて、どの業種とあえては今日は言いませんけれども、厚生労働省がうんと言ってくれないから労務管理上それをうんと言うわけにはいかないという話もありますので、是非満遍なく見ていただきたいというふうに思います。
是非、大臣、現場でそれぞれが一生懸命努力をして感染予防をやっている中ではありますけれども、どういう業態でジャッジができないかって困っていることも是非耳を傾けていただいて、どの業種とあえては今日は言いませんけれども、厚生労働省がうんと言ってくれないから労務管理上それをうんと言うわけにはいかないという話もありますので、是非満遍なく見ていただきたいというふうに思います。
ほぼ間違いなく今、日本中で一番お忙しい総理と、そして閣僚の皆様ではございますが、御決断の連続で緊張状態続く中ですけれども、だからこそ国民の声に是非耳を澄ませていただきたいというふうに思っております。 また、委員長、この場なんですけれども、私も熱が入りますと大きく語気を強めることがあります。
○浜田昌良君 ただいま外務省から紹介していただきましたが、アメリカの産業界、また、いわゆるアメリカの安全保障関係者の方々はやはりこのTPPに大きな意義を認めているわけでございまして、そういう意味では、次期トランプ政権が発足するに当たりまして、これらの意見に是非耳を傾けていただきたいなと思っております。
そこで暮らす人がどのようなライフスタイルを望んでいるかということに是非耳を傾けていただきたいと思います。これが大震災から学習したことではないかと実感しております。復興の実現を祈念しつつ、私の最初の質問をここで終わらせていただきます。 ありがとうございました。
やはりここを変えていかなきゃいけないと強く申し上げて、そして辺野古の新基地は必要がない、代替地もある、そしてアメリカの関係者でさえも必要がない、話し合えと言っている、そのことに対して是非耳を傾けていただきたい、そしてこの本法案は廃案しかないと申し上げて、質問を終わらせていただきます。 委員長、失礼しました。
なお、お疲れだと思いますけれども、是非、私が質問をするときには、秘書官の言葉ではなくて私の言葉に是非耳をお傾けいただき、真っすぐに質問にお答えをいただけますようお願いをさせていただき、早速質問に入らせていただきたいと思います。
財政の単年度主義の中で様々な施策を打っていただいている、そこについてまで踏み込んでお話しするつもりはないんですけれども、今後とも現地の方に是非耳を傾けていただいて支援の継続をお願いしたいと思います。 続きまして、ちょっとこの農業支援そのものとは外れるんですけれども、税務の申告についてお伺いしたいというふうに思っております。
それで、地元紙にはいろんな読者の方が声を載せていますけど、液状化や津波を連想させる土地をわざわざ購入しようという企業はないんじゃないかというようなことなんかも含めてたくさんやっぱり声が寄せられているわけで、こういう声に真剣に是非耳を傾ける必要があるというふうに思います。
そうすると、やっぱり下水道がちゃんとできていないということもあるわけで、そういったことをめぐって、返ってくることを想定しながらメンテナンスをやっていくだとか、こんなふうなことなんかもできないのかなということなんかが地元からは提案されているんですけれども、こういった声にも是非耳を傾けていく必要があるんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
そういうことで、我々の考えも是非耳を傾けて、これからも是非国会の中で議論をしっかりとやって、いい結論が出るようにお願いしたいというふうに思います。 続きまして、株式の保有制限法についてお伺いしますけれども、具体的な詳細についてはもう既にいろいろと勉強させていただきましたけれども、ニーズ、そもそもこの保有制限法という法案のニーズというのはどれほどあるのかと。
裁判所におかれましても、私たちの命と人生を懸けた訴えに、是非、耳を傾けていただきますようお願い申し上げます。 このように、原告の一人一人、そして薬害肝炎被害者の一人一人がC型肝炎に感染させられ、健康を奪われました。人生を奪われました。命をも奪われた被害者がたくさんいるということを、いま一度、先生方、御理解ください。 私たち原告団は、今回の法律案を四つの意味で高く評価しております。
ですから、是非耳を傾けていただきたいと思うんですけれども、銀行と保証協会が中小企業の話を十分聞かないで金融機関が即時に保証協会に代位弁済を申し立てると、これあります。それから、保証協会が求償権の行使だとしてすぐに競売等の回収、しかも強引な競売に踏み出す事例があるんですね。 一つ、分かりやすく申し上げますけれども、東京都の保証協会のある支店、ある支店と言っておきます。
なかなかそういうことを思い切って言えなくて、陰でというか、小さな声で聞こえて、サイレントマジョリティーがたくさんおりますので、是非耳を傾けていただきたいというふうに思っております。 まだあと一分ぐらい時間ありますので。
○ツルネンマルテイ君 これから私はまだ環境省の方に質問の方を移しますから、文部科学省の方でもこれから先の私の答弁に是非耳を傾けていただきたい。 ここで、私はさっき述べたようには、発酵するために、堆肥化するためにはいろんな方法が世界で使われています。
私はこれは自由党の前身ですが、是非耳に入れておきたいことは、私は大日本憲政史を読んで見ましたところが、明治の幾年ですか伊藤内閣のときです。取引所を設置するという問題、農商務大臣の後藤象次郎氏が取引所を設置して木挽町の瓢屋というのが今あるか知りませんが、この瓢屋に行つて暮夜ひそかに商人と会し、その請託を容れてそして取引所を作つた。そして金側の時計を一個もらつたわけであります。
私は局長に是非耳に入れておきたいと思うのですが、今の御答弁で私は重ねてお伺いいたしたい点は、産業教育に対する局長のお考えはわかつたわけでありますが、今まで不十分だとして天野文政の筋金から進めて来たこの方向をこの産業教育法を重視する余りに、そちらのほうの推進をとめられるという事態が起つては私は困ると思うのでございますが、今も大蔵当局に交渉されて参りました天野文政の推進方法というものをお認めになつていらつしやるかどうか