2020-03-24 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
是非、総理大臣に、この分については、いろいろと負担が大きく掛かったところについて、負担増の分について、国でしっかりと面倒を見ていただけるという御決意をいただけたらというふうに思っております。
是非、総理大臣に、この分については、いろいろと負担が大きく掛かったところについて、負担増の分について、国でしっかりと面倒を見ていただけるという御決意をいただけたらというふうに思っております。
このことについて、総理、是非総理大臣としてしっかり向き合ってほしい、そのことをお願いしているんです。 総理、改めて、この六年間で実質賃金がこれだけ下落をしている、このことについて、今後、最優先としてこの対策を打っていかなければいけない、そのことについて改めて、総理、見解をお聞かせください。
○清水貴之君 これ是非、総理、大臣にもお聞きしたいんですが、これ、そもそも書く必要があったのか、そして消す必要はあったのか、これ御覧になってどう思われます。
それはそれでいいとして、やっぱりこれは国の責任として、政府の責任として、あの原発の事故が起こったときに、その周辺住民に何が起こったのかということについての検証ということは、詳細に検証した上で記録に残すとともに、あのときからどういう教訓を得られるのかということについての総括をすべきではないかと思いますけれども、是非、総理大臣、そのことを検討していただいて、やっていただきたく要望を申し上げます。
○山田太郎君 総理にこの質疑を通じて少しお伺いしたいのは、特に若者に対して、この年金問題、しっかり国がやるから安心しなさいとメッセージをされるのか、又は、国が厳しいから個人でしっかりしなさいと、こういうふうにメッセージされるのか、是非総理大臣の方からお伺いできればと思っています。いかがでしょう。
ですから、例えば、海外投資に関する準備金とか試験研究とか障害者の雇用とか、いろんな分野で非常にまたがっておりますんで、これを一つ一つ政策評価に反映するためには、やっぱり僕は総理が各大臣に対してより強く認識を持つような形で働きかけしていく必要があるかなと思っておりますんで、是非総理大臣の指令の下にやっていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
スピード感ある是非総理大臣からの通報というものをやっていただきたいなというふうに思っています。
これを私は経産委員会で海江田大臣にも是非総理大臣に言ってくれという話をしたら、面白いというふうに言っていただきましたので、もしかしたらもう話をしていただいているかもしれませんが、蓮舫大臣の方からも消費者の代理人として是非そういった御提言をしていただけないかと思うんですが、いかがでしょうか。
私はそれを急ぎ布告いただくことを是非総理大臣に本当は御提案申し上げたいと思っております。それを布告した上で、そして足りないものをしっかりと時限立法を作るとか、もうみんなの総力を結集してやるべきときと考えます。 御見解をあるいは御決意をお伺いしたいと思います。
あえてここに持ち出してきておりますのは、住宅政策というのが関連して非常に統合的な政策なものでございますから、これを是非総理大臣そして副総理に御認識を、御認識をというよりも確認をしたいという意味で書いてあるわけです。
そして、この右側にございますように、これは朝日新聞の記事でございますけれども、民主党本部が所属議員に実施したアンケートによると、民主党議員の七割が五年以内の全面禁止に賛成しているという状況でございまして、世論、そして我々民主党の仲間たち、この企業・団体献金の全面禁止に対して非常に前向きの考えを持っているわけでございますが、是非、総理大臣、このアンケート調査結果を見られてどのような御意見をお持ちか、教
是非、総理大臣として、そして民主党の代表として進めていただきたいと思います。 そこで、このパネルを御覧になっていただいてよろしいでしょうか。(資料提示)今までの企業・団体献金がなぜ禁止されなかったかということを示しています。 実は、このパネルにございますように、一九六一年、今から約五十年前に第一次選挙制度審議会答申というのが出ました。
もう是非、総理大臣にも、あるいは事務局任命をなさる、これはどこになるのか私は今のところ定かではありませんが、内閣府人事局なのかどうなのかも分かりませんが、そういう各方面にお願いをしたいと思っております。
したがいまして、あのお年寄りにとっては命の母である、そこを埋め立てさせるわけにはいかないと、その方々が、七十代、八十代、九十代の方々がずっと十年以上も頑張っておる、そのことを是非、総理大臣ほか関係者、よく認識をしていただきたいと思います。 四つ目は、二十一世紀のキーワードは何といっても環境であります。したがいまして、環境の視点が欠落をしていた、そういう場所の選定であったと思います。
是非、今後、この規制改革会議がこのようにへんぱな形で構成をされ、極端な議論が出てくる、戦後の労働法制をゼロから全部ひっくり返すような提言をしていることそのものについて、国会の中でも強く議論が出たことを是非伝えて、是非総理大臣にも伝えて、このような規制改革会議の見直しをしてくださるよう強く要望をいたします。よろしくお願いします。
私はこのことは最終の段階で是非総理大臣に確かめたいと思つておりましたところ、昨日我が党の中田委員の総理の外遊に関する質問、これに対する本会議における答弁なるものが、御承知のように、答弁をいたしませんという答弁をしている。
○北勝太郎君 次に承わりたいのでありますが、今農林大臣のお言葉に関連してでありますが、今度の問題は一つ是非総理大臣から御答弁を願いたい。それはこの食糧問題の転換に関連しましてH下バターの不足問題が出ておるのでございます。
それから私としては本会議で約束をして頂いているのでありますから、当然約束は果して頂きたいし、そのつもりで、私は本委員会に労働大臣に対する質問をやつているのでありますから、是非総理大臣以下要求大臣は出て頂く、本朝の委員長理事会におきましても、要求大臣は必ず出席させるということでございますので、この点を大前提として政府の責任あるかたの、責任あるところの御答弁を承わりまして質問を始めたいと思います。
そうしてみればこれは委員長といたしましては、是非総理大臣のここに御出席願つて、各委員のやはり質問を受けるという態度こそ、時の行政府のとるべき私は途ではなかろうかと思うのです。同時に又この法務総裁や、これはここにおられるところの何と申しますか、事務関係のかたがたでさえも実はこの法案だけでは治安の問題というものは樺かに出たものを取締るところの一部でしかないということをはつきり言つておられる。
我々の投票によつて我々の政治上の理想というものを実現できるのだという希望を高めるのか低めるのか、その点について重大な問題でありますから、是非総理大臣の出席を求めてお答えを頂いておきたい。折角投票した者が忽ち追放されるということで、どうして投票についての熱意を持つことができるとお考えになるか。
○岩木哲夫君 それでは次にお尋ねいたしたいのは、是非総理大臣にお尋ねいたしたいのは、現在の朝鮮戰線、まあアジアの、東亜の戰局と申しますか、新聞報道によれば北鮮軍が九十万進出して来ているというようなことなども報じておりまするし、先般は北海道及び東北方面に方面部隊を増強設置することなどで、非常に日本の周辺をめぐるこうした戰局に対しまして、何だか国民においては不安な感じがないでもないのでありますが、総理大臣