2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
ですから、これは状況は変わるわけで、十二年前の話を、今、十二年前の話ですけれどもと前置きしてくださいましたけれども、現在の話としてはちょっと状況は変わるわけですし、次回またこういう議論をする機会があれば、これは是非、結論がどうなるか、今大臣が断定的に言うことはできないかもしれませんが、これは今後のテーマであるということは、大臣、御注目いただきたいと思うんですけれども、いかがですか。
ですから、これは状況は変わるわけで、十二年前の話を、今、十二年前の話ですけれどもと前置きしてくださいましたけれども、現在の話としてはちょっと状況は変わるわけですし、次回またこういう議論をする機会があれば、これは是非、結論がどうなるか、今大臣が断定的に言うことはできないかもしれませんが、これは今後のテーマであるということは、大臣、御注目いただきたいと思うんですけれども、いかがですか。
それを聞いていただければ、一刻も早くきちんとした法制上の措置を講じて、それの撲滅に向けてやらなきゃいけない、大臣、認識をいただけるはずですので、これ、是非、結論出す前に、大臣御自身が、このハラスメント、パワハラ、セクハラ、いろんなハラスメントの状況を聞いてください。その上で最終的な議論、大臣のイニシアチブで導いていただきますことをお願いし、この件についてもフォローしていきたいと思います。
したがって、まさしく国会で与野党で御協議いただき、そして是非結論を得ていただきたいというふうに考えております。 公務員の方も、法案をいろいろ出すということはできますが、最終的にこれを可決するかどうかというのはこれは国会がお決めになることなので、まあ実施までと言われると、それは無理があるというふうに思います。
是非、この国難を乗り越えるべく、有期契約労働という不安定な雇用契約を必要最低限にして、多くの不安定な雇用を安定した雇用へと切り替える、そういう方向で是非結論を出していただきたいと思います。 改めて、大臣の御決意をよろしくお願いをいたします。
○松本(剛)国務大臣 交渉参加をいつ判断するかということは、震災前に六月と申し上げてきたことは事実でありますし、私どもとしては、今もお話が、西村委員との議論、そして今先生の御指摘もありましたように、TPPの交渉そのものは、大きな流れとしてはことしの十一月のハワイでのAPECに向かって今動いているわけでありますので、交渉参加の是非、結論はまた総合的に議論をしなければいけないとしても、交渉参加を判断することそのものに
それから、臓器移植そのもの自体に反対されている方々もいらっしゃって、この方々が、皆さんが納得できるような形で是非結論をこの参議院で出していただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。 ─────────────
残念ながら、今こういうふうに、四月に入ってからもう十日余り過ぎていくことになったわけでございますけれども、一日も早く予算を成立させていただくことが我々の、政府の立場の責任であると思っておりますので、国会の場で是非結論を出していただきたいということでございます。 すべてこの院で協議をして審議をしていただいて結論を出していただくことが大事なことであるというふうに思っております。
その二〇〇七年以降については、どのような形で受益と負担を明確化していくかについて、歳出をどうするこうするのか、負担の方をどうこうするのか、それについては二〇〇六年までに是非結論を出して、二〇〇六年までと同じような改善を続ける、そのような前提で試算は作成されております。
この台風のあと、早急に手を打たなければならんという条件も加わつておりますので、或いは二十四日に又思わざる条件が出て来て、最終的な結論に達しないということがあるかも知れませんけれども、併し私どもとしましては、もう昨日の委員会で最終的決定をしてもらわなければ時期を失するのじやないか、こう考えておりましたので、幸い今度の閣議には大蔵大臣或いは副総理の出席も予想されることでございますから、一つ二十四日には是非結論
建設省でダムを作る、それから電気事業者がこれを、電気を起すというふうにやつて来たのでございますけれども、その間にだんだんとやつて行きますと矛盾を生ずるということがありまして、今後どうしたらよいかという問題につきまして只今安本といたしまして、電力の緊急開発にからみましてどういう機構をとつたらよろしいかということを研究中でございまして、只今ここでどういう機構だということは申上げかねますので、最近のうちに是非結論
○松井道夫君 ここで是非結論を出す必要もないだろうし、軽卒に亘つても困りますから、尚今日よく速記録その他をお調べになりまして、その上でこの問題についてもよくお考え下さいまして、そうして明日の問題にして頂きたいと思います。