2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
大臣は小学校から高校まで福島県二本松市で育ったと大臣就任時の記者会見で言っておられましたが、是非、福島の復興への思いや決意を、最後、大臣、一言お願いいたしたいと思います。
大臣は小学校から高校まで福島県二本松市で育ったと大臣就任時の記者会見で言っておられましたが、是非、福島の復興への思いや決意を、最後、大臣、一言お願いいたしたいと思います。
また、風評被害に関しましても大変心配していらっしゃいますので、是非、福島県民のみならず、国民全体の放射線に関する正しい理解が深められるようまた先生方にお取組をいただければ、例えば、レントゲンを撮りに行ったときに、技師の先生方から、風評被害というのはこんなもので、こうなんですよというようなことを併せて御説明をいただけるというようなことが全国で広がれば、これは本当に正しい知識というものが非常に速やかにいくのではないかと
是非、福島に戻って頑張っていらっしゃる方も、それから避難を続けていらっしゃる方、どちらも分断なく声を聞いて、福島出身の平沢大臣の活躍に皆さん期待していますので、よろしくお願いをいたします。
それは本当に、ある意味で文化を、山菜を食べる文化を破壊をし、そして次の世代につながらないということになりますので、その辺り、何としてもこういう文化的なところにも配慮していただき、そして内水面と、それから林産物と、余りふだん関心がないんですけれども、ここは是非、福島の皆さんの生活環境が改善されるように今後ともお願いいたします。
○若松謙維君 大臣に是非、福島のこの先ほどの数千世帯の思いに寄せていただいているという気持ちを共有しながら、再度確認させていただきたいんですが。 先ほど、たとえ長い年月と。いつまで待たせるんですか。補償とかいう問題じゃなくて、彼らは好きで住んでいるところを離れて、そして、東電補償とかあるでしょう、だけど、長期の住まいを確保しなくちゃいけない、この帰還困難区域外に。
○川田龍平君 是非、福島県にお任せではなく、しっかり把握してほしいと思います。 次に、特別法、個別法の制定について質問をいたします。 全会一致で制定された議員立法である子ども・被災者支援法はあくまで基本法的な性格で、実際の運用は災害救助法などを援用して行っているのが実情です。
是非、福島県にどういう実態になっているのかということを聞いていただきたいと思うんですけれども、そして併せて、そんなやり方がもしあるんだとすればそれは駄目だということを言っていただきたいと思うんですけど。
そして、今ほども、これからもちょくちょく来ていただけるというようなお言葉もございましたので、是非福島県の復興の状況、環境省が担っている業務をその目で実際に御覧をいただいて、着実な復興の振興にリーダーシップを発揮していただきたいと思います。 さて、私の質問時間、残すところあと三分ほどございますけれども、原田環境大臣に最後にお伺いしたいと思うんです。
○森まさこ君 是非、福島の復興の加速化に資するという今言葉がございましたので、お願いしたいと思います。 それでは、先ほど順番を変えました適応ビジネスという質問を残り時間でさせていただきたいと思います。 環境と経済が両立していくことが可能ではないかと思われますこの適応ビジネス、例えば気象などに関する予報システム等でございますが、我が国には長年の研究、技術の蓄積もあると思います。
ネットでももちろん見ていただけるようになっていますが、海外の要人にはそういったものも手渡しながら、是非福島の今の現状を見てくださいということをやらせてもいただいております。
さらに、今回の調査結果を踏まえまして、これらに加えまして、小売、流通業の方々に、消費者の中に是非福島県産品を応援したいという声があるということ、それから、福島県産品を適切に扱っていただくように流通業界の方にも言っていただくということ、こういったことを農林水産省を始めとする関係省庁や福島県と連携しつつ、しっかり説明や要請を行ってまいりたいと思っております。
今、民有地と公有地の割合で全体の約九割以上が進んでいるとはいえ、これから締結に至るまでの話も是非福島県の皆様と力を合わせて、この東京の官庁の机の上だけでやるのではなく進めていただきたいということを御指摘させていただきたいと思います。
入ってくるたびにということを言ってはいけませんけれども、是非、福島の皆様方の御心配をこうした汚泥の処理ということで掛けないように努力をしてまいりたいと、かように思っております。 よろしくお願いをいたします。
○国務大臣(今村雅弘君) これは先ほど来もお話ししておりますが、是非、福島県ともよく協議をして、できるだけ皆さん方が困らないようにやっていきたいという、そういう指導もしていきたいというように思います。 それから、今の、お見えになっていますが、よかったら私も、次、本会議がありますから時間はございませんが、お話を伺いたいと思います。
大臣は、東京オリンピック大会について、追加種目である野球、ソフトボールの一次リーグを是非福島県でと働きかけておりますけれども、福島県に誘致する意義についてどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。
特に、福島ではまだ多くの方が避難されておりまして、被災者の心と体の健康への支援、あるいはまた住宅再建にも積極的に取り組んでまいりたいというふうに思いますし、また、福島の復興を進めるに当たって、観光、新産業の振興、あるいはイノベーション・コーストも含めてでありますけれども、廃炉技術というのを、世界への発信、これはもう是非福島にその知見というものを集積していって、これからの日本の、あるいはまた海外の廃炉
○山口和之君 是非、福島を始めとする東北を新しいゴールデンルートにしていただいて、それから復興そのものが加速化され、今、安心して生活ができない方々がたくさんいらっしゃいます、その方々も未来に向けて夢が持てるようなことにしていただきたいなと思います。 ありがとうございました。
先ほど福島県抜けていたので、是非、福島県も大変な被害を受けたということを御理解をいただきたいと思っております。 福島県は、御案内のとおり、東京電力第一原発の事故のあった被災地でございます。
是非、福島以西の道路等の整備もしっかりと私は国庫負担の中で、全額国庫負担でお願いをしたいと。社会資本整備総合交付金復興枠、これらのものをしっかり活用しながら、やはり原発事故のもう本当にこれは起因ですから、これらを踏まえて、東北自動車道の以西についても是非復興庁としてもしっかり全額国庫負担でお願いをしたいと。
そうしたら、是非福島の桜をバングラデシュへ持っていってくださいよと、そうしたら、何か福島が元気だというのと、外国からもそういうふうにいろんな支援をいただいて、その桜をお送りするというようなことは風評被害対策にもなるからやってくださいよといったら、それを取り入れていただきまして、今度、バングラデシュからある代表者の人たちが来られて、福島の知事さんや会津若松の市長さんもそういうのに協力するという、そういう
さらには、緊急事態管理庁、この首都圏から離れたところも必要でありますので、そういったところも含めて、是非、福島空港の活用をお願いして、質問を終わります。 ありがとうございました。