2010-03-25 第174回国会 参議院 財政金融委員会 第7号
そういう意味で、是非皆さん方の御支援もいただきながら、体制の整備を強化をしようというふうに考えております。
そういう意味で、是非皆さん方の御支援もいただきながら、体制の整備を強化をしようというふうに考えております。
是非、皆さん方、自民党以上に乱暴にならずに、しっかりと考えていただきたい。本当に国民にとってどういう管理をするのがいいかということですから。
八割と十割とか、あるいはどこの基準で見るか、サービス業も入れて労働費は計算しろとか、そういう御意見はあるにしても、制度としては非常に魅力のある制度だということをお認めをいただいていますし、昨日、自民党の政調会長である石破先生からもこの制度については高く評価をしていただいたということで、私どもは、そう党派にこだわらず、いいものであれば与野党を問わずみんなでこれを推進していこうという立場に立って、是非皆さん方
ですから、これがみんなで自助、共助、公助という社会保障制度の根幹をなすものでありますから、やはり社会的連帯、みんなで助け合うんだと、そして社会全体で親の世代に仕送りをするんですよと、こういうことをもっと私も明確に今後とも言い続けますし、是非皆さん方におかれても、先ほど、一昨日は赤旗の話をいたしましたが、公明新聞におかれても是非そういうキャンペーンを張っていただければと思います。
毎日のように私、見ていて、出れたら出たいなと思いながら、私は忙しくて出れませんので、是非皆さん方に御活躍願いたいと思います。
こういった大変大きな出来事に対する情報の入手及びコントロールというものは大変この国の危機管理において大事なことだと、そう思っておりますので、是非皆さん方に、国民の皆さんに事実をお伝えを願いたい。
これはもう労賃も出ないというような状況なんで、そういうことを含めて、少し、日本の国土を守るということで全国民的な議論が必要でありまして、是非皆さん方もこの緑の羽根の募金にも協力いただきたいと思います。
そういうことを踏まえて、これは官房長官、それから総理ともよく相談し、そして是非、皆さん方、与野党の理事の皆さんも含めて、厚生労働委員会の皆さん方のまた御支援とお知恵も拝借して、一日も早い解決を目指したいと思っております。
これはまあ与党の皆さんが駄目なら我々野党が政権取ったら変えようと思いますけれども、是非皆さん方も賛成をしていただきたいなというふうに思っております。 さて、次に行きます。
ですから、これは議院運営委員会でしっかりと従来の方針でいいのかどうか見直すのが私は根本であり、これは委員長や与党の皆さん方もよく考えていただきたいと思うんですが、もし国会があるいは政治が官僚に対して優位に立つというのであれば、私は、このスタッフを役人の人員削減と同じような横並びの水準で国会が立法府として自分たちのスタッフを切り刻んでいていいのかということは是非皆さん方に問題提起をしておきたいと思います
出席された方、全銀協の方も地銀の方でありますから、九割以上を皆さん方が占めておられますので、是非皆さん方が中小企業を救うことによって、中小企業の金融をお助けすることによって中小企業が助かるんだということで、是非皆さん方の双肩に掛かっておるということでしっかりとお願いをさせてきていただいたところであります。そのようなことで、中小企業向けの金融について我々は取り組ませていただいております。
しており、また、ほかの職種と比べて適切でない、もう少し報酬を上げた方がいいというようなこともあれば、そのことも含めて今検討をさせていただいているところでありますので、きちんとお仕事していただく方にはきちんと対価を払うと、そういう方針で、本当にこの社会保険労務士の方々の御協力をいただいていることを感謝しておりますし、ウインドウマシンについても彼らが使いやすいように今指示をしているところでありますので、是非皆さん方
だから、私はあらゆる試みをして出席してないということを明らかにしたことを、是非皆さん方も理解をしていただけるものと思っております。
ですから、そういう中で是非皆さん方も知恵を絞って、この一兆円の捻出について知恵をかしていただければ有り難いというふうに思っております。
○前川清成君 そこで、法務大臣も含めて是非皆さん方お考えいただきたいんですが、二十歳そこそこの若者が法律家を志したときに、奨学金がありますというふうに文部科学省は言いますけども、何百万かの借金を背負わなければならないわけです。しかも、何百万の借金を背負って勉強したら必ず司法試験に合格するとは限りませんし、司法試験に合格しても二回試験に落ちてしまうということもあります。
この汚い体質を是非皆さん方、御存じおきいただきたいと思うんですが。 それで、このCICについては、政府の指導、すなわち経済産業省の指導で煮て食おうが焼いて食おうが勝手にやらんかいと、こう言っているわけですか。
時間の制約もございますけれども、是非皆さん方にお願いしたいことがございます。 私は、女性で初めて、当時、建設大臣、国土庁長官を拝命いたしました。そのときに、それは二〇〇〇年の七月の四日でございます。 皆さんは今年のカレンダーを見ていただくと分かるんですけれども、私が二〇〇〇年の大臣に就任したときと同じカレンダーでございます。それは、六月の三十日が金曜日です。
もう一つ、是非皆さん方にお聞きいただきたいのは、定年になりますとやはり家計の見直しが必要だと思うんですね。今、国も自治体も企業も財政見直しをやっておりますけれども、家計見直しも必要だと思うんです。 現在の六十代の家計を見ますと、かなり子供の世代、若い世代にお金が流れているんですね。社会的、財政的には、現役世代から保険料をいただきまして、それを高齢世代に年金で分けております。
いろいろ、聞きましたらそういうことでございますので、是非皆さん方の、先生方の応援もいただきまして、是非、できましたらしっかり次の予算要求に向けて頑張ってまいりたいというふうに思っておりまして、態勢をどうするかというのは、これはちょっと、準備も相当必要かも分かりませんので、その辺のところはまたお知恵をおかりをいたしまして御相談をさしていただきたいというふうに思っております。
ですから、これだけ災害ボランティアとかNPOが期待されているという現状にあっては、その量と質の向上をやっぱり図りまして、緊急時のみならず平常時からこうした課題に取り組むソフト面の各種施策の充実を是非皆さん方にお願いしたいと思っています。 なお、このお願いとボランティアは無償であるということは全然次元の違う話であるということを御了解いただければと思います。 以上でございます。
そういうことのないように、是非皆さん方は自らの胸に手を当てて国会の権威をこれ以上汚さないように、自分の国民年金の加入状況を国会議員が全然知らないままに、国民の保険料を引き上げる、あるいは国民の給付を切り下げるということについて自分がタッチをするんだというこの重さを是非認識をしていただきたいというふうに思います。(発言する者あり) 総理に御質問申し上げます。総理に御質問申し上げます。