2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号
今回は、是非民間の力をもっと使いましょうというテーマでちょっと質疑したいと思っています。 自宅療養者、宿泊施設で療養している方、いずれにしろ、まず、イベルメクチン。田村大臣からも言われていますけれども、治験は、アメリカ、イギリスは政府主導です。しかし、日本は、残念ですが、民間主導。愛知県名古屋の、コルゲンコーワの興和さん、バンテリンドームの興和さんが一生懸命やってくださっています。
今回は、是非民間の力をもっと使いましょうというテーマでちょっと質疑したいと思っています。 自宅療養者、宿泊施設で療養している方、いずれにしろ、まず、イベルメクチン。田村大臣からも言われていますけれども、治験は、アメリカ、イギリスは政府主導です。しかし、日本は、残念ですが、民間主導。愛知県名古屋の、コルゲンコーワの興和さん、バンテリンドームの興和さんが一生懸命やってくださっています。
是非、民間の方々の前向きな投資なども進むような実証事業の成果の共有ですとか、あるいはガイドラインの方の策定とその共有、是非頑張って前に進めていただきたいというふうに思います。ありがとうございました。 今後、レベル4の実現に伴いまして、第三者の上空も含めてドローンの更なる利用の拡大が見込まれますが、今回の改正案では、ドローンの事故についても運輸安全委員会が調査を行うとあります。
ですけど、この議員外交ということを是非民間と、まあ我々のようなところでもいいんですけれども、組んでいただいて、そして世界のアジェンダをどんどん日本から動かしていただく、そういうことをやっていただけると、環境NGOやいろんな民間、それから企業もみんな付いてきて、ある一つの今流れになっていると思います。 もう国際社会は、民間あるいはNGOがかなりアジェンダセッティングに大きな影響力を持っております。
○岩本剛人君 是非、民間団体の方に、今回の法改正成りましたら、是非情報提供しっかりしてあげていただきたいと思います。 時間も余りなくなってまいりましたので、先ほど海上交通安全法の点についてお伺いをしたんですけれども、先ほど答弁で、特別なルールであります。
その中の一つのツールとしてこの資本性劣後ローンがあって、それが有効に活用できるような企業に対しては是非民間金融機関も積極的に活用いただきたいというふうに考えている次第でございます。
○吉田(宣)分科員 適切に考慮されているということで、是非、民間協力者の方の思いがその背後にあるケースも多いかと思いますので、どうかそういった御配慮もよろしくお願いしたいと思います。 再犯防止、これは国民の安心、そして、これは受刑者の教育的効果と密接な関係があると思っております。
是非、民間の金融機関がそういう無利子の貸付けを始めたときも、返済がすぐですと言われるとちょっと大変だから、まあ公庫並みに五年というのはちょっと民間の場合きついかも分かりませんけれど、やっぱり最低二年から三年ですね、この状況なので、返済据置きを実現してもらえないかなと思うんですが、いかがですか。
難しさもあろうかと思いますが、是非民間のそういったノウハウ、資金を使って再犯防止に取り組んでいただきますようにお願いを申し上げて、質問を終わります。
これも、土砂に関しても更に進めていただきたいというのと、例えば県の工事で堤防を強化するとかどこか埋めなきゃいけないというときに、このしゅんせつの土を使うというのもやっているんですけど、まだまだ余りまくっているので、是非民間の活用を更に進めていただきたい。
是非、民間事業者に協力要請していただいて、マスクの官民の在庫数、出荷数を把握し、オープンデータにして開示するということを総理から関係省庁に指示していただきたいと思います。総理、いかがでしょうか。
○石橋通宏君 これは是非、民間に影響を与えないようにやるんだと、これ大臣約束されたことですから、万が一マイナス影響出た場合には、納付金の在り方も含めてちゃんとした制度を提案する、そういうことで我々ウオッチしていきますから、これ与党の皆さんも同じだと思いますので、しっかりと対応お願いしておきます。 次に行きます。
ということは、定昇プラスベアでいえば、定昇分は既に含まれた形でそれ以外の部分が〇・一六だというふうにも理解ができるわけなんですが、その数値を用いるのであれば、是非、民間はそれを、定昇を入れない形でのこの数字なので、差異をきちっと明らかにした上での勧告をなさるべきではないかというふうに思っております。
是非、民間にできて行政にできないということはないと思いますので、行政機関においても障害者の状態とか種別に関係なく雇用をできるように、障害者間で格差が生じるということは決してないように、併せてお願いを申し上げます。 これで質問を終わります。
そこに是非民間の方々の活力を入れていただきたいということがまず一つありますし、可能であれば、そういう民間の企業も今ちょっと寡占状態でございますので、競争環境を整えるべく政府に資金的な支援も含めて議論をしていただければと思います。これ、大きなトレンドがもう来ていると思いますので、是非中小企業庁の方もウオッチいただきたいと思います。
そういう意味では、是非、安倍総理、いま一度でございますけれども、国会対応の公務員の働き方改革にも、是非民間の働き方改革、安心とともに、やはり持続可能な仕組みを、日本をつくるためにはこの働き方改革の検討も除外しないというところの総理の力強いリーダーシップをお見せいただきたいと思います。コメントがあれば是非お願いします。
○三浦信祐君 是非、民間の自主的機関ではありますけれども、バックアップがあって、そして高度な交渉ができる、これが安全を担保することにも直結すると思いますので、様々な面で協力をしていただきたいと思います。 その上で、原子力発電において高度な安全を確保するために、規制当局と運用側が技術者同士高度な技術的議論ができるのは重要不可欠だと思います。
ですから、政府の方でもしっかりやっていただいて、我々国会の方もしっかりそういう議論をして、是非民間並みにペーパーレス化が進むようにしていきたいと思います。 これで質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ─────────────
○中西哲君 このバシー海峡、台湾と日本は今国交はありませんのでなかなか、その周辺諸国と一緒にこの地域の安全を守るということは、フィリピンとではすんなりいくでしょうけれども、なかなか難しい面もあろうとは思いますが、後ほどもう一度このバシー海峡、ルソン海峡については触れさせていただきますが、是非民間船舶が安全に航行できるような体制を整えていただきたいと思っております。
○三浦信祐君 是非、民間の活力も多く力を引き出して、また協力をいただきたいと思いますので、現地もさることながら、各民間の力、引き出せるように、お力添えよろしくお願いしたいと思います。 さて、復興庁は、復興の司令塔として、省庁を横断してこれまで多くの課題解決をされてこられました。とともに、新しく生じている課題の解決や確たる未来をつくるための闘いに挑まれていると私は理解をしております。
是非、民間でもこのようなLGBT差別解消法、いや、国家公務員もそうですが、あるいは整備していただきたい、いかがでしょうか。