2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号
約束した資金を年内に確実に拠出していくこと、また国産ワクチン、治療薬も早く実用化させ途上国に提供していくこと、こうしたことを是非次の総理にも引き継いでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
約束した資金を年内に確実に拠出していくこと、また国産ワクチン、治療薬も早く実用化させ途上国に提供していくこと、こうしたことを是非次の総理にも引き継いでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○田村まみ君 年度で終わって終わりじゃなくて、是非次のステップまでの提言を出していただきたいというふうに思っております。お願いします。 今日、消費者庁にも来ていただきました。
是非、次の期日がまた来ますので、具体的に、原告団の皆さんも自分たちの考え方を絶対視しないとまで言われています、かつ、このような手続でいろいろな方々の利害も含めて議論できるんじゃないですかという枠組みも提案されています、そういった柔軟な態度で国の方も臨んでいただくようお願いし、私の質疑を終わります。 ありがとうございました。
これまで、大変に、私は見識ある委員長と思いました」と呼ぶ)どうぞ、質問が終わっておりますので、是非、次の質疑者にお移りください。(阿部委員「終わることができませんし、採決にも合意できません」と呼ぶ) 次に、赤嶺政賢君。
○高井委員 この法律を元々作る背景となった、この有識者会議でも、さっき言ったように、それが一番最初に出てきますから、是非そこの観点をもう一度よく思い返して、是非次の改正に向けて準備していただきたいと思います。
○早稲田委員 百二十名確保で五十数名もう現在派遣をしていただいているということでございますが、是非、次の指標が出てきたときには少しずつでも下がるように、そうでないと、本当に今若い方も亡くなっているというような状況で、大変胸が痛む状況でありますので、そうしていただきたいと思います。
それでは、フリーランスの質問をしたかったわけですけれども、ちょっとできなくなりましたが、この間も大臣に答弁をいただきましたけれども、私は、やはりその答弁では本当に寄り添ったフリーランスの支援にはならないと思っておりまして、是非次にもやらせていただきますが、八五年労基研、これが判断基準となっていることがよくない、この判断基準の見直しが必要ではないかと思っておりますので、引き続き議論を重ねてまいりたいと
近くにありますので使ってしまうおそれがあるということですので、その辺りも含めて是非次なる御検討に加えていただければと思います。 続いて、ゲームによる影響についてお伺いをしていきたいと思います。
まずは努力義務からスタートするということだったと思うんですけれども、この点については、是非、次の見直しのときには義務化、これについて真剣に検討していただきたいと思います。 法案では、販売業者に対して、必要に応じ身元確認のための情報提供を求めるというふうになっているんですけれども、努力義務にするとしても、この必要に応じという言葉は、これは削除してもいいのではないかと思うんですけれども、どうですか。
ニーズがあるからやるというだけの話ではないはずで、懸念があるから反対していたというのが厚労省の姿勢だったはずで、その懸念がどういう理由で払拭されたのか、これも是非次のときには答弁をお願いしたいと思います。 あわせてなんですけれども、やはり、実体のない団体から要請があってこういうふうに変わってきたというのは、ちょっと私はいかがなものかなというふうに思うんですよね。
今日いろいろ提案も申し上げたんですけれども、今回間に合わなくても、是非次の支援策とか考えるときにお酌み取りいただければうれしいです。 どうもありがとうございました。終わります。
総務省の方を見ますと、しっかりとこの十項目、こうあるわけですけれども、文科省の調査では少なくなっているということで、是非次からはお願いをしたいと思うんです。 それで、総務省の方の調査を見ますと、市区町村までしっかりと調査をしております。
東京の町づくりする上でJRの努力は評価したいと思いますので、全てを残すというわけにはなかなかいかないのかもしれませんけれども、是非、次の世代にこの技術をちゃんと伝えられる部分については現地で保存を掛けていただくのが望ましいのではないか、文化庁からも専門的な助言を行うことで関係者による議論が建設的に行われるようにしっかり支援をしていきたいと思っております。
○逢坂委員 是非、次の経済対策が私は必要になると思っていますので、それは取り組んでいただきたいということを強く要望させていただきます。 そこで、野上農水大臣にお伺いしますけれども、アキタフーズに対する鶏卵生産者経営安定対策事業、この補助金額を明らかにしてほしいと。
税務局とか財政局も全部大玉が行っていますので大変恐縮ですが、是非次の茨木市長選までにこの事案の公正性については白黒をつけていきたいと私は決意をしていますので、是非。ちょっと早く終わりましょうか。もう最後ですね。僕が早く終わるとみんな早く帰れる。 大臣、最後に、今、行政局長が、国交省と相談して、ちゃんとその適正性を確保するためにちょっと検討してみる、通知の仕方等を。
その力のある政治家がやはり私は小泉さんだと思うので、原発についても今感じられているようなことを今すぐ、例えば石炭火力でも同じです、苦労されていると思いますけれども、是非、次の世代、次の時代の扉を今開けるときだと思いますので、小泉大臣を私も応援をして、原発をできるだけ早く止めて、そして自然エネルギーをもっとたくさん入れて、そういう持続可能で環境にも優しくて本当に日本、誇らしい、世界から褒められる、そういう
だからこそ、有識者会議をやって、どういうこれからの介護が必要なのかという具体例もしっかり出しながら財務省と交渉されるという、そのスタンスはまさにそのとおりだと思いますけれども、是非、次なる大臣間合意を結ぶ必要があるのであれば、ロードマップを、将来を見据えたロードマップの提示というところを是非政府全体としてお示しいただくことを強く求めたいんですけれども、この点、いかがでしょうか。
減免、是非次の予算の検討のときにこの保険料の減免、健保、協会けんぽも含めてなんですけれども、保険料の減免、これを判断するときじゃないでしょうか。
○芳賀道也君 少し細かい話になりますけれども、非常に有り難い予算でしたが、一次と二次で少し計算式が違いまして、特に二次は地方への配分はちょっと薄かったかなという意見もありますので、そういった部分でも是非、次、もしあるとすればやってほしいわけですけれども、検討していただけますでしょうか。いかがでしょう。