2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
そういうこともありますから、しっかり大臣としても今後の真相解明とか説明責任について責任を持って取り組んでいただくとともに、やはり最初の元となった吉川元大臣とか西川元内閣官房参与等についても、是非機会をつくっていただきまして国会で証言していただきますようにお願い申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。
そういうこともありますから、しっかり大臣としても今後の真相解明とか説明責任について責任を持って取り組んでいただくとともに、やはり最初の元となった吉川元大臣とか西川元内閣官房参与等についても、是非機会をつくっていただきまして国会で証言していただきますようにお願い申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。
先ほどちょっと触れていただきましたので、今後、是非機会を持って、現場の方々の声、聞く機会を持っていただきたいのですが、総理、いかがでしょう。
これに対して、この皆さんからは、是非機会があったらこのことに対して御礼を申し上げてくれということを言われておりますので、引き続き、感染にも気を付けながら、こうした在外公館、邦人保護を頑張っていただきたいと思います。 次の質問です。
○川合孝典君 是非、機会を見付けてちょっとその辺辺りのところを意見交換をさせていただければと思います。 あともう一つなんですが、実態を調査しなければいけないということで、日経新聞さんの電子版見ておりましたら、これ、厚生労働省として訪問介護職員のいわゆるハラスメントの被害の実態調査を、これ厚生労働省さんが民間のシンクタンクに委託して何か調査されているというのが、記事が出ておりました。
この水増し問題が示した障害者雇用に対する日本のありようというものをもう一遍抜本的に見直す是非機会にしていただきたいというのが私のお願いであります。 そういう意味では、検証委員会で非常に短時間に調査していただいたこと、有り難いんですけれども、それだけでは不十分ではないのかというふうに思っている次第であります。
十か所やられたということで、私も是非機会があったら泊まってみたいなと今思っているんですけど。 その上で、もう一つ、同じやっぱり参考人の関係で、今度は国交省さんにまたお伺いしたいというふうに思うんですが、大野参考人がおっしゃっていた話であります。
命を守るという視点で、是非機会があるときに行かせていただきたいというふうに思います。
今大臣から、奈良県、是非機会あれば訪問もということで力強いお言葉をいただきました。本当に陸上自衛隊が存在するということは国民の、特に奈良県民の方々の自衛隊に対する理解の一層の増進にも私は大きく寄与すると思います。是非とも大臣のリーダーシップでよろしくお願いしたいと存じます。 では次に、外務省関係についてお伺いしたいと存じます。
○西田昌司君 時間がないので、また是非機会がいただけましたら、この問題、総理にまた御要望させていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
○渡辺美知太郎君 被災地に限らず、小さな規模の自治体はこの総合戦略の作成に手間取ってしまって、本来やるべき地域の問題に取り組めないんじゃないかという懸念があるので、是非機会の平等性は担保していただきたい、それはお願いして私の質問を終えたいと思います。 どうもありがとうございました。
○真山勇一君 やはり、日本の経済の今後にも懸かっておりますし、今回のこの辺の改正というのはやはり大きな改正だと思いますし、それから今後の日本の外国との関係、在り方、この辺りが大変大事な問題だと思いますので、また是非機会があれば、この辺りも実際に詳しくまた議論できればというふうに思いますが、次へ行きたいと思います。
福島の復興なくして日本の再生なし、被災地の復興なくして日本の再生なしという安倍政権の私は言葉を信用していますから、そのためにもやっぱりやり方をそろそろ変えられた方がいいんではないかなというふうに思っていますので、このことは大臣も小泉政務官も、是非機会があれば総理の方にも御進言をいただければ有り難いと思います。
○山本順三君 ここのパネルにも表示しておりますけれども、総理が行かれた国、それからまた集まっていただいた国々を表示をしておりますけれども、今後も是非機会あるごとにアフリカ訪問に向けてのチャンスをつくっていただきたいと、このように思うわけであります。 今総理からTICADⅤの話がありました。
局長、楽しみにしておりますので、是非、岩じゃ、岩じゃないというふうに思わせなくちゃいけませんし、是非機会があれば我々も視察をさせていただきたいな、こんなことも思っております。よろしくお願いいたします。 じゃ、中国公船の質問に入らせていただきますが、中国公船による尖閣諸島周辺での領海侵入が頻繁に繰り返されていることは、先ほども委員のメンバーから質問がございました。
先生にそこまで御心配を掛けているわけでありますから、是非機会を見付けてお会いさせていただきたい。 ただ、個人的には、私も労災認定、いろんな分野で、脊損であるとかじん肺でありますとか、かかわっておりますが、労災の認定の難しさというのはずっと悩んできている一人でありますから、よくよく先生の御指導を伺いながら検討を進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
○田村智子君 やっぱり法案に責任を持つ大臣に、この法案で使い捨て雇用が根絶できるのかと、これ、やっぱり実態をよく見て、法案の徹底審議を私たちも是非やりたいと思っていますので、是非機会はつくっていただきたい、ここで要望しておきます。 今、こういう違法だというふうに提訴している例ももう今六十を超えているんですね、分かっているだけで。労働局が是正指導しているものもたくさんあると思います。
もちろん、多分、国会議員の多くがこの島々に行ったことはないとは思いますけれども、私からも、やはりこういう島に行って実際見て感じて、だからこそその政策ないし法律の作成過程とか、よし、これ賛成しようとかという方向につながると思いますので、是非機会があればお出かけをいただき、やはり百聞は一見にしかずですので、是非お勧めしたいと思っております。
それから、国民への啓発、これは非常に重要でありますので、是非機会を通じて広報、教育ということでお願いをしたい。そして最後に、無過失補償制度の御検討も是非お願いしたいと存じます。 以上で終わります。
法的にどうこうということじゃなくて、是非機会があったら総理に伺ってもらいたいという内容は、お母様が七年にわたって毎月千五百万、一日五十万、子供さんのためにと思ってこのお金を出された。
○谷博之君 これは是非、機会がありましたら、全国のそういう担当者会議のようなところで集まるような機会がありましたら、ここら辺のことについての、まあある程度実態の調査はしているんだと思いますが、そういう都道府県なりあるいは患者の団体からは、そこら辺の見直しをしてもらいたいという、これは要するに将来に向かって継続していく事業ですからね、そういう点からすると、やっぱり持続的な、そしてまた、より内容のあるそういう