2020-11-17 第203回国会 参議院 総務委員会 第2号
○那谷屋正義君 是非是正を図っていただきたいというふうに思います。 私も現場におりましたので、大体状況は分からなくもない。このコロナ禍にあって様々な人が必要である、あるいは国の施策が、いろんな施策が来ている。その中で、これ実は、新たにこの会計年度任用職員に募集あるいはなる、任用するというところで起こった問題ではなくて、継続なんですね。
○那谷屋正義君 是非是正を図っていただきたいというふうに思います。 私も現場におりましたので、大体状況は分からなくもない。このコロナ禍にあって様々な人が必要である、あるいは国の施策が、いろんな施策が来ている。その中で、これ実は、新たにこの会計年度任用職員に募集あるいはなる、任用するというところで起こった問題ではなくて、継続なんですね。
ですので、この自治体格差、住んでいるところだけで運命が変わってしまうような、そんな格差を是非是正していただきたいです。 五番目です。やり直し教育の充実化です。 普通教育機会確保法が成立し、そのことによって、現在、今、各都道府県、政令都市に夜間中学一校を設置ということが強く推し進められていらっしゃいますけれども、それを後押ししていただきたいことが一つです。
ただ、それにおいて、先ほどお話があったように、処遇が余りにも違い過ぎる、不合理な格差がある、これは是非是正をしていきたいということで今回の法案を出させていただいているということであります。
○蓮舫君 今日の質問をしてみてもやはり思うんですけれども、国会の委員会の軽さ、それと与党議員への丁寧な対応、これは是非是正をしていただきたい。 国会の委員会で求めたもので調査を求めたら、中途半端な調査と、これだけをもらいましたというようなファクスをもらって、私が入手しているものは、今初めて聞きました。
後になって困るのは後の世代ですから、在任中におかしいと思う点は是非是正をしていただくことをお願いを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
そういうときに当たって、十八歳選挙権で選挙権は取得したにもかかわらず、いざ例えば七月の参議院選挙で選挙権行使ができないということがやはりあってはならないわけでございまして、現在、この有権者名簿、選挙人名簿のこの不都合の問題については是非是正をしたいということで、衆議院の方に今議員立法で提案を幾つかの政党でさせていただいておりまして、この議員立法の内容というのは、旧住所地の方でできるような仕組みにしていこうという
○斎藤嘉隆君 勧告までは難しいということでありますけれども、義務教育に関わることですから、このことについてやはり極力格差というものはなくしていく必要があるだろうというように思っていますから、是非是正に向けて御努力をいただきたいということと、そもそもこの義務教育費国庫負担金というものが、私は、憲法二十六条を見ても、本来、三分の一のこういうような形で措置をされるものではなくて、かつては二分の一であったと
これは逆に乗数効果が極端に低いモデルになっていまして、ここは是非是正いただかないといけない。 そういう意味で、乗数効果、通常は大体二から三とかぐらいには五年ぐらいやっていると行くんじゃないかなというふうに思われます。 以上でございます。
○川崎稔君 本当に、例えば名義貸しあるいは社会保険とか労働保険への未加入、最賃違反、こういった点について是非是正を図っていただきたいというふうに考えるわけなんですが、そのためには、国交省としてもある程度のきちんとした監査、指導体制というのを、今でもおありだとは思うんですが、今の指導体制の実情と、それに対して、それで足りているのかどうか、あるいは内容的に十分なのかどうか、評価と課題みたいな点でいえばいかがでしょうか
今でも再裁定されてお支払いしている方はおられるわけですから、そういうものを積み重ねればいいだけの話で、よく社保庁の方たちに聞くと、また新たにシステム開発しなきゃいけないとか、とにかくお金の掛かることとシステムだけに依存をしている体質がありますんで、そこは是非是正をしていただきたいと思います。
別の委員会でワーク・ライフ・バランスということを私たちやっているわけでございますけれども、働き過ぎであった日本人が家族一緒に夕食が食べられて、夕食の団らんの中で親から、親との会話の中で子供が学んでいくというような、そうした世の中というんでしょうか、社会を取り戻すためにも、先生を土曜日出勤さすとか、あるいはもう夜十時まで学校のために献身的に働かせるとか、そういうようなことは是非是非是正していただきたいなと
また、その是非が、正しいことだというふうにおっしゃっていただくならば、その是非、是正実行のめどをお知らせください。
その上で、御質問の中でも言っていただいたので恐縮なんですが、公共団体と私たちの関係、公共団体に対して助成をしながら公共団体は改修費補助するという流れを思い浮かべてほしいんですが、公共団体は違法な建築物は是非是正したいという気持ちでいます。
こういうことは経済産業省の政策としても是非是正をしていただくように、苦しい中でもしっかり人材を育てていく、そのためには使い捨てをしないような、企業に働き掛けをしていただきたいと思います。 余分なことでございますが、最近の経済界の一部には、小泉総理の靖国神社の参拝をやめれば中国との関係がうまくいくというような非常に短絡的な発想で発言をしておられる方があります。
これは是非是正して、先ほど申し上げたように分校があるわけですから、分校に、しかもあれですよね、公認会計士とか税理士とか弁護士とか、いろんな制度と同じように、教科ごとに何年間か掛けてその部分を修得していけば、一年で一発で終わる人も、また五年で、五年掛かってその資格を取得する人もいるわけですね。そういうことができるように制度自体を是非改めていただきたいなと、こう思うわけであります。
女性も一人の労働者として働き続けられる、そういう形のものにするための事業主の責務というものを、やはり女性も男性も同じように均等待遇をする、社会保障の面についても均等待遇をする、そういう形に是非是正されるようにお願いしたいというふうに思っております。
うんですけれども、したがって、これからまだ来年三月ぐらいまでの間は今の現状が続いてしまいますので、やっぱり、改正された後、緩くなったから何でもやっていいということにならないように、そのためにも、今、一度定期検査をというか、公共職業安定所によるところの立入り指導をやっていただいて、それでそこを是正していただいて、是正した上でないと、規制緩和をしたらえらいことになりますからこう申し上げているわけで、是非、是正
○紙智子君 そこを是非是正させていただきたいと思います。 現地はやっぱり努力してやっていますし、それから、期成会が出している資料の中にもそういう説明を受けているものですから、間違ったまんま、その期成会の資料にも十六年度完成しなければ大変なんだということが書いてありまして、これはやっぱり是正させていただきたいというふうに思います。
しかも、百八十日手形、二百十日手形というようなとんでもないものが実態としてあるわけで、そこはもう是非、是正措置をもっと強力にやっていただきたいと、こう思っております。
大臣にお伺いしたいんですけれども、今言ったようなこういう借換え保証制度を、精神をゆがめるような銀行の対応につきましては、是非是正をしていただきたい。是非厳しい改善をお願いをしたいと思います。