2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
日本の教育行政の中でどういうふうにこの職業訓練というのを位置付けていくのかということは、今後の雇用市場をつくっていく上でも、そして、やはり生まれたときに、時期が何かによって、その後の不安定な雇用環境に置かれるか置かれないかとか、そういうようなことが回避するための学び直しも含めた意味合いも込めて非常に重要だと思いますので、その旨是非文科大臣とも連携をしてお進めいただければというふうに思います。
日本の教育行政の中でどういうふうにこの職業訓練というのを位置付けていくのかということは、今後の雇用市場をつくっていく上でも、そして、やはり生まれたときに、時期が何かによって、その後の不安定な雇用環境に置かれるか置かれないかとか、そういうようなことが回避するための学び直しも含めた意味合いも込めて非常に重要だと思いますので、その旨是非文科大臣とも連携をしてお進めいただければというふうに思います。
是非、文科大臣にも、この文化を支えるアーティストに関してもしっかりと議論対象にのせるという考え方を持っていただきたいなと思うんですけれども、大臣、いかがですか。
学生が更に使えるような、ドローンですとか、GPSがついたような測定器ですとか、いろいろなものをお願いしたんですが、今後更に充実をさせていただくことを是非文科大臣にお願いしたいと思います。
現場において集団感染、クラスターを起こさないように最大限気を配りながら、どのように学習の遅れを取り戻していくのかなど様々な課題がございますが、是非文科大臣には強いリーダーシップでこの難局を乗り切っていただきたいと思っております。 一方で、外国からの入国制限やまた自粛によって経済的に大変厳しい状況に追い込まれている方、また事業者がたくさんいらっしゃいます。
私たち共産党も、緊急に消費税を五%に減額することなど支援を政府に求めているところですが、是非文科大臣からも、とりわけこの文化、ライブ、エンタメ業界、イベント自粛でかなりの影響を受けているわけですから、それに対して損失補填、税の減免含めた必要な経済対策、もう全て打っていただけるようお願いしたいのですが、いかがでしょう。
卒業生たちに是非文科大臣からメッセージを発してほしいということで、実は、たまたまかもしれないんですけれども、三日後の三月十三日に、お手元の資料、最初にありますこちらの桜のきれいな画像の付いたメッセージというものをお見受けいたしました。とてもうれしく、発表してくださったことに感謝をしております。
だから、みんな、送り出してあげるということもできるはずでありますので、是非、文科大臣にも、高校の段階から是非周知をしていただけるようにお願いをしておきます。 次に、最近、幼児教育無償化よりも待機児童ゼロとの声があります。待機児童解消のためには、保育士の処遇改善は当然欠かせません。保育士の処遇改善について伺います。 お手元の資料の二枚目と三枚目を御覧ください。
この法律、三つ全部、この三つのポイントを備えている施設でありますので、一度是非、文科大臣、御視察をしていただければ有り難いと思います。
ですから、是非、文科大臣もそうですし、いろんな大臣方も実際に障害者スポーツ、実践してみてください。本当に一緒に楽しめることなんです。もうこれからは我々もオリンピック・パラリンピックのためにしっかりと準備をしていきたいと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
しかし、今現在、こうしていろいろな状況を見てみると、今の文科大臣が言われるように、もう極限に来ているというような状況の中にあってこの給特法がそのままの状態になっているということ、これは問題ではないかということを指摘せざるを得ないというふうに思うわけでありますから、是非、文科大臣、この部分についても御検討いただきたいんですけれども、御決意いかがでしょうか。
そういった放射線の事実を展示している貴重な施設でありましたので、是非文科大臣、直接見ていただいて、その思いを全国に紹介していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
是非、消費税をこれ引き上げるのではなくて、やはりしっかりとやるべきことをまずやって、先ほどから何度も出ているように、奨学金の給付制度をしっかりとつくるということを是非文科大臣にも約束していただいて、是非しっかりとこれをやっていただきたいと思います。私も、薬害エイズの問題からこの国の厚生行政、しっかりと命が最優先される社会をつくるために全力で頑張っていきたいと思います。 ありがとうございます。
是非、文科大臣、こうした例を御参考いただいて、積極的に都市農業を振興していく上で教育分野への活用を図っていっていただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。
○井上義行君 是非、文科大臣、場所を選定するに当たっては、こうしたテロの標的にならないということと、そして、やはりいつでも、我々日本国がどんな状況になろうともしっかりと防衛というものがやはり機能していかなきゃいけない、そしてこうした機能をする中でオリンピックがしっかりとできる状況をつくり出していかなきゃいけない、こういういろんな要素を考えると、やはり朝霞駐屯地というのは非常に疑問があるということでございまして
○西村まさみ君 大臣、是非、文科大臣に積極的に働きかけて、厚生労働省主導で構いませんから、子供たちの教育というもの、これは絶対に格差が出ないようにお願いをしたいと思います。 次に、もう一点、これも大事なことで、昨日からもお話が出ていましたし、今までも十分衆議院の方でも議論されてきていることですが、人工呼吸器を付けないと生命の維持ができない、そんな患者さんはいらっしゃいます。
ユネスコ・スクール、ESDのことで、新学習指導要領に反映をされている、道徳教育とともに反映をされているというふうに存じておりますけれども、まだまだそれからすると偏りがあるんじゃないかなというふうに思いますので、是非文科大臣には、グローバル人材に資するためにはここが必要というふうに、特に集中していただけたらというふうに思います。御答弁ありますか。
○松浦大悟君 是非、文科大臣といたしましてもリーダーシップを発揮していただければと思います。 自殺者三万人を切りましたけれども、まだまだ二万七千七百六十六人でありまして、急増する前、平成十年以前の数字には戻ってございません。
こうした中で、OECDの中でも医師数は少ないというふうな日本は数値が出ていますので、是非、文科大臣には踏み込んで、もっと拡幅して、医学部の新設も含めてやるという姿勢を見せていただきたいなというふうに思います。
○岡田広君 是非文科大臣にも、二十九日という、もう既に報道で発表されているわけですし、なかなか今の東京電力と当事者の間の賠償が進んでいません。やっぱりこれは、牛肉があったのは分かりますけれども、延ばさないで、やはり中間取りまとめは発表されて、その後、こういう問題があるということで整理をされることを要望をしておきたいと思っております。
ですから、やっぱりここの重要性というものは是非、文科大臣は御理解いただいていると思いますが、少なくとも麻生総理は全く御理解いただいてないと思いますので、きちっと改めて関係大臣にこの共有をしていただきたいというふうに思いますし、それからもう一つは、先ほどは業務欠損が六病院ということでありましたが、長期借入金、さっき申し上げましたように二〇〇四年で法人化されて長期借入金の償還も負わされましたので、それを
OECDの二〇〇三年の発表によると、公財政による教育支出というのは日本はGDPの三・五%だということで、OECD二十九か国中の二十九番目という極めて不名誉な地位にありますんで、そこは是非、文科大臣、頑張っていただきたいと、こう思っておりますけれども、まあ私どもも頑張らなきゃいかぬのかもしれませんが。 中身を見ると、どうもいろいろこれから課題があるのではないかという気がいたしております。