2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
是非支給をと呼びかけさせていただきまして、三月十六日の閣議決定で、低所得の一人親に限らず、低所得の世帯へ支給を決定していただきました。 非常に喜んだんですが、四月になって今なお設計が見えておりません。余りに時間がかかり過ぎていませんでしょうか。お答えください。
是非支給をと呼びかけさせていただきまして、三月十六日の閣議決定で、低所得の一人親に限らず、低所得の世帯へ支給を決定していただきました。 非常に喜んだんですが、四月になって今なお設計が見えておりません。余りに時間がかかり過ぎていませんでしょうか。お答えください。
○岸本政府参考人 報道の内容につきましては詳細には承知をしておりませんが、私どもとしては、これまでの臨時特別給付金でまだ活用されていない部分もあるだろう、あるいは、高等職業訓練促進給付、月十万円の支給が受けられる給付、こういったものの活用というのもあるだろうということで、それを是非支給につなげてまいりたいと考えております。
○政府参考人(高原剛君) 私どもとしても、期末手当を支給することができるという規定ではございますが、やはり期末手当を是非支給していただきたいというふうに考えておるところでございます。 したがいまして、先ほど来大臣からも御答弁をいただいておりますが、地方公共団体の調査をしっかり行いまして、実態なども踏まえつつ、地方財政措置についてしっかりと検討させていただきたいと考えております。
是非、支給回数は毎月支給にしていただきたい。また、自治体で意欲を持って毎月支給に変えたいという自治体があるやに聞いておりますので、是非裁量に任せられるような仕組みをお願いしたいと思います。 また、児童扶養手当は、五年間支給後、半額に削減されることが条文で決まっております。現在は、一部支給停止適用除外届という複雑な届けを出しますと継続的に支給されます。
○山根隆治君 是非支給型で、額の問題もございますし、それから一律でなく、やはり各国の経済事情によっていろいろと、日本の国内での生活ということには変わりはないわけでございますけれども非常に苦労の度合というものもそれぞれに違っているわけですから、それぞれ各国の事情に応じてケアしながら是非推進をしていただきたいと思います。
だからして、そういう形で是非支給できるように努力したい、こういうふうに申上げておるのでありまして、自分としてはまあどういう工合に皆さん方のお考え方と違うか知りませんが、少くとも私も私なりに公共企業体としての電電公社というもののあり方というものを考えて、最善の措置をとつておるつもりではあります。
だから片一方は十四億も今回増額されるのですから、国鉄のほうではやはりそういうアンバランスのところでは、原則に基いて一級下りでもいいのですから、今回二級になつたところはその五分だけを是非支給して行く、こういうような資金計画、それから又是正計画を早急にとつてもらいたい、それでないとこの問題一つ取上げて見ましても、非常に地方的にはアンバランスになつておりまして、又地方的には非常に困難な給與関係になつておりますから
別段かような條項はなくつても、給與の最高額が五百数十億にきまつておりますから、支給しようと思つてもそれを修正しなければできないことであるし、又これを入れて置きましても、是非支給しなければならんということであれば、修正してこの條項を削ればいいわけなのでありますが、特にこの條項をお入れになりました趣旨はどういうことなんでございましようか。
尚念のために伺つて置きますが、この追加予算の審議が何らかの事情によりまして、相当日数を要する事態になりました場合、即ち追加予算の成立が遅延いたしましたる場合に、緊急支出を要しまするこの公務員の給與を年内に是非支給してやりたいと存じます。