2005-03-15 第162回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
最後に、アジア経済、東アジア共同体あるいはアジア共同体というのは、私は、アジアの共通通貨というんですか、それも含めまして是非推薦、推進していくべき方向だと思います。これからの成長の源泉というのは、中国とインドとロシアというこのユーラシア大陸の真ん中だけで人口が二十五、六億人、そこがちょうど日本の五〇年代、六〇年代のような状況になってきました。
最後に、アジア経済、東アジア共同体あるいはアジア共同体というのは、私は、アジアの共通通貨というんですか、それも含めまして是非推薦、推進していくべき方向だと思います。これからの成長の源泉というのは、中国とインドとロシアというこのユーラシア大陸の真ん中だけで人口が二十五、六億人、そこがちょうど日本の五〇年代、六〇年代のような状況になってきました。
ヒアリングに際して、人事院と行革事務局、大分意見が違うようですから、それぞれからこのヒアリング先を是非推薦をしてほしいというふうにお願いしたんですが、行革事務局からは、やめてほしいということで断られてしまいました。いかがなものかなと、こういうのは。
そして二点目、後段でございますが、総理が記者団に対して、改革意欲に富んだ人であるならばだれが推薦してきても、そういう改革意欲に富んでいる人を、この人だというのであるならば是非推薦していただきたいと発言されたと報道されている件でございますが、その件につきましても私、総理に、どういう御趣旨で御発言をされたんですかと御確認をさせていただきましたところ、これからの二十一世紀の日本の高速道路のありようを決める
委員会におきましては、内閣総理大臣の出席をも求め、慎重な審査を行いましたが、その質疑の主なるものは、本改正案提出に至る経緯と手続、内閣総理大臣による会員任命の是非、推薦制の実施に伴い予想される問題点とその解決策、日本学術会議の勧告、答申等に対する政府の対処の仕方、幅広い分野から適切な会員が確保されるような方策、科学技術会議や学術審議会など学術関係機関との連携協力のあり方、本会議が目的、職務を果たせるよう
同時に、「始めて立候補する青年、糸山英太郎君を是非推薦して欲しい。父君も引揚者であり、糸山英太郎君なら当選すれば、団体側の力強い味方になる。」倉石政調会長はそう言っているわけです。だから、それをとにかく何とか払い下げしようということで、いまでも引揚者団体全国連合会は一生懸命運動しているわけですよ。再来年の参議院選挙が近づいてくると、これがまた来年あたり再燃するのですよ。