2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
本当に理事や委員の皆さんに是非感謝を申し上げたいと思います。 実は私、災害対策特別委員ではないんですけれども、今日は、国民民主党の古川委員から代わって質問させていただいているのは、前回、この委員会で、消防団の操法訓練の大会は廃止したらいいんじゃないかということを提案いたしました。
本当に理事や委員の皆さんに是非感謝を申し上げたいと思います。 実は私、災害対策特別委員ではないんですけれども、今日は、国民民主党の古川委員から代わって質問させていただいているのは、前回、この委員会で、消防団の操法訓練の大会は廃止したらいいんじゃないかということを提案いたしました。
この委員会でも、そしていろんな委員会でも、今回、コロナウイルスで感染の恐怖におびえながら働いていたエッセンシャルワーカーと言われる人たちへの、それぞれ名指しで、是非感謝をとか、ねぎらいをという言葉があったと思います。どの仕事をしている人たちも、本当に自分に、自分の仕事に誇りを持って働いています。その仕事が否定されたりその人格が否定される、そういうことがあってはならない。
私、政治評論家の森田実さんとも親しく、また御指導いただいているんですが、先日、森田実さんから、今回、刑務所の老朽化等対策、予算が非常に倍増されたということを、大臣、各位皆様の法務省の予算獲得に向けての御尽力に敬意を表するとともに是非感謝を申し上げてくださいというふうに言われましたので、冒頭まず改めて、大臣、各位皆様の御尽力に感謝申し上げたいと思います。 早速質問に入らせていただきます。
○山谷えり子君 それでしたら、もう少し事情を詳しくお調べくださいまして、是非、感謝広告としての形で掲載を検討していただきたいと思います。本当に台湾の皆様、いろんなチャリティー、いろいろな活動の中で、百四十二億円現在送ってくださっているということを御認識いただきたいというふうに思います。
是非、感謝の気持ちの中から更なるお願いを申し上げておきたい。 もう一つ私は、時間がもうあと一分あるようですから、観光の面で旅館の人たちが非常に苦しんでおります。しかし、資金のめどが付きました。ただ問題は、お客が来ればそれでいいんですけれども、あるいはまた、道路が早く復旧すればそれでいいんですが、なかなか多額な金額になるだろう。