2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
日本がやっぱり主体的に判断していくためには、しっかりとこういった場合にはやめるんだよという判断基準を前もって示して、それをもってしっかりとIOCと交渉するということが必要なんではないかなというふうに思いますので、是非心に留め置いていただければと思います。 今日の話題ですけれども、サイバーセキュリティ戦略についてお伺いしたいと思っています。
日本がやっぱり主体的に判断していくためには、しっかりとこういった場合にはやめるんだよという判断基準を前もって示して、それをもってしっかりとIOCと交渉するということが必要なんではないかなというふうに思いますので、是非心に留め置いていただければと思います。 今日の話題ですけれども、サイバーセキュリティ戦略についてお伺いしたいと思っています。
余り高齢者を軽視をすると、かえって病状が悪化して、医療費もかえって高くつく、こういうことは往々にして起こるわけですから、是非心していただきたいと思います。よろしくお願いします。
小泉大臣への御期待は、本当は皆さんと一緒で私も大きいですので、今日指摘申し上げたこと、いずれも是非心にとどめていただいて、またお取組を加速をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。 ――――◇―――――
これはもう、接種がうまくはかばかしく進んでいないということで、そこはちょっとおいておいて、必ずしも前提じゃないというその苦しい答弁をされるのは、気持ちも分からなくもないんですが、私としては、国民の多くの皆さんも、やはりワクチンを前提としてということも念頭にあるということも、是非心の隅に置いておいていただければというふうに思います。
残念ながら十二市町村以外には全国共通のメニューしかないというところは、復興庁としてはこだわりが、復興庁として被災地にというこだわりを持っているということを是非心に留めていただきたいということを強く申し上げ、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
その上で、やはりそれでも厳しい航空事業者の実態の中で声が聞かれてくる、このことについても大臣に是非心に留めていただき、そしてまた対応を考えていただきたいという視点で伺うわけであります。
是非、心のケアも含めて、保険適用の話もありましたが、しっかりと進めていただきたいことをまず強く要望をさせていただきたいというふうに思います。 それでは質問に入らせていただきたいと思いますが、さて、今申し上げたように、子供を欲しいという親の方が多くいらっしゃる一方で、児童虐待というのがこの十五年間で犯罪白書などから見える数値によると九・三倍に今なっている。本当にすごい数値であると思います。
是非、心のバリアフリーの学習を実のあるものにしてください。
時間がありませんので、是非、心のバリアフリーは当然でありますけれど、公立の小中学校のバリアフリー化についても積極的に推進をしていただきたい、まさに加速をさせていただきたいというふうに思っております。 最後に、ちょっと要望だけ申し上げたいと思いますが、点字ブロックでございますけれど、点字ブロックは岡山県が発祥の地でございまして、点字ブロック発祥の地という碑が岡山県に建っております。
○田名部匡代君 是非、心のケア、連携して取り組んでいただきたいというふうに思いますし、どうやってストレスを発散したらいいのか、いい情報があったらそれも丁寧にお伝えをしていただきたいと思うし、ある専門家の方は、子供の年齢に応じた正確な情報を子供自身にもちゃんと理解をしてもらうような取組も重要ではないかという御指摘がありました。
警察の方にいろいろなことを取り組んでいただいているとは思うんですが、本当に核心の部分になりますと、それは捜査に関わることで言えませんという必ず決まり文句が返ってきますけれども、それが子供の安全の場合にどこまで通用するのかということは、是非心の中で受け止めていただきたいというふうに思っております。
それで、是非心に留めておいて、恐らく、県、今準備して皆さんのところへ行くはずですから、今日は、県が皆さんの玄関に入りやすいように掃き掃除のつもりで聞いていますから、是非ともお願いをしたいと、こう思います。 続いて、アグー行ってみましょう、アグー。 アグーもこの頃、相当ブランド化されてきておりまして、このアグーという豚は全国で沖縄単独個体です。ですから、アグーという豚は鹿児島以北にいません。
是非心に留めながらやっていきたいと思うわけですけれども、そんな思いの中で今度は、震災復興事業、談合の疑い、農水OB間で受注調整かという、こういう記事が出ました。
シベリア抑留のことも、十二月の日ロ交渉に向けて、是非心にとどめて交渉に臨んでいただきたい。そして、陛下のこと、憲法にも記載される陛下のことですから、御事がしっかりと穏やかに進むように、国民の一人としても、また与党議員の一人としても願っている次第でございます。 数々の御質問に心を込めて答弁いただきましたことに改めて感謝を申し上げ、以上で私、有村治子の質問を終了させていただきます。
○福島みずほ君 厚生労働省は是非関心を持って、子供たちの甲状腺がん始めとした健康について是非心を砕いていただきたいということを強く要望しておきます。 では次に、福島県県民調査以外において、福島県及び近隣県の小児甲状腺がんの状況を把握しておりますか。
これは大臣のリーダーシップを是非心より期待したいと思います。 それでは、次にTPPの問題について移ります。 これ、先日も予算委員会でも石原担当大臣と議論しましたので、それを踏まえてお尋ねいたします。
これは特に答弁は結構でありますけれども、そのことだけは是非心に留めておいていただきたいと思います。 そして、その関連してお伺いしますけれども、今度来年度の予算の中で出てくる、いわゆる新型交付金ですね、これ何が新型交付金なんですか、その考え方をちょっと教えてください。
ですから、そういう意味合いでも、かなり慎重にインテリジェンスをきちんとやって、そして再びの紛争につながらないような支援というものをしていかないといけない、そこは是非、心に留めていただけると有り難いなと思っております。 以上です。
、直接的なやはり子供たちが望む元オリンピアンですとか、そういう尊敬される選手たちと直接出会うチャンスをその自治体の裁量によって逃しているようなところも見られますので、そのことについては是非、大臣として、文科省として、しっかりとした子供の心の部分においての教育、何を子供たちは今求めているのかというような、そういうところの視点に立ってこの教育行政改革、教育委員会制度改革というものをしていくということを是非心
是非総理、このことを是非心に留めていただきたいと思いますし、総理にはもう一つ贈りたいのが、この正しいことを言うときにはの後の「立派でありたいとか」いう「無理な緊張には 色目を使わず ゆったり ゆたかに 光を浴びているほうがいい」、このような余裕を持って総理大臣として当たっていただきたいなと。 今年は日本国総理大臣として、総理、二年目であります。