2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
なので、是非、そのチェックリストの共有化だったり、省庁横断できちっと現場チェックをするということと、あと予算措置、それについて是非実現していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
なので、是非、そのチェックリストの共有化だったり、省庁横断できちっと現場チェックをするということと、あと予算措置、それについて是非実現していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
であったということを見ても、やはり、我が国の子供たちというのは、そうやって大人たちに守られてきたし、また、教育もそうして施されてきて、子供たちを育んでいくという思いというのは、やはり私たちの国の基礎に私はあるんだろうと思っていますから、是非こども庁は、そういう考え方で、子供たちを大切にする国をつくっていく、その一つの道しるべというか、目標というか、これがあって、更に子供たちが大切にされる国になるということを是非実現
この経費支援と併せて二度目の個人現金給付、是非実現してほしいですし、あわせて、雇用調整助成金の特例の延長もできるだけ早く決定し、働く人も、それから経営者の両方も安心して経営計画を立てられるように、コロナを乗り切っていけるようにお願いをします。山形県からも、雇用調整金の特例が打ち切られたら失業が大きく増える可能性があるという強い要望もいただいております。
これ自体は大変有り難いことでありまして、是非実現していただきたいと思っておりますが、私の思いとすると、三十五人ではなくて是非三十人未満を実現していただければと思います。私の思いとすると、今回の改正はあくまでも通過点であって、これでゴールではないというような、願いに近いものを持っております。
是非、実現すべきだと思いますが、国交大臣の見解をお伺いいたします。 次に、法案に規定されている利水ダムの事前放流の拡大を図る協議会に関して、荒川の第一調節池の中にある貯水湖である彩湖の利用についてお伺いいたします。 荒川の氾濫防止の要である荒川第一調節池は、一昨年の台風十九号の際にも大きな役割を果たしました。
○真山勇一君 是非、元祖保護司の国ということで、是非リーダーシップ取って、世界保護司デー、保護司の方の非常にこれ大きなやりがいになると思いますので、是非実現を目指していただきたいというふうに思います。 京都コングレスのことはここまでにしまして、今度、国内の保護司制度、現状についてお伺いをしていきたいというふうに思います。 お配りした資料一枚目を見ていただきたいんですが、保護司の現状なんです。
世界でも、今、世論調査でも、特に、何というんですかね、この夫婦別姓を希望しているという二十代、三十代の若い女性は、非常にその選択的夫婦別姓、是非実現してほしいという声が強いんですけれども、先日、予算委員会で、私の質問に菅総理が、世論は拮抗していると答えたんですよね。私、もう拮抗している状態じゃないと思うんですよ。大臣は、その辺、拮抗しているとお思いですか。私は思わない。
さらに、GIGAスクール構想下、ICTの活用や、さらには、少人数学級により新しい学びを是非実現をさせたいというふうに考えております。 大臣はこれまで、全国の自治体、学校現場の声を受け、少人数学級の実現のため、最後まで折衝を続け、今回実現に至ったかというふうに思います。 これからの新しい学びの実現に向け、改めて、少人数学級の導入に向けての大臣の御決意をお聞かせいただきたいと思います。
是非、実現可能な形で実現することを私は個人的に期待しておりますけれども、大臣は以前から、二〇二〇オリパラのレガシーは真の共生社会の実現でありたいというふうな期待、そして決意を述べられて、私、大変それに感銘しています。
○丹羽副大臣 御質問でございますが、男女共同参画の社会を是非実現するためには、男女双方の意識改革と男女共同参画の理解を促進するとともに、男女平等の理念を推進する教育の一層の充実を図ることが重要であり、文部科学省では、男女共同参画社会基本法や男女共同参画基本計画等に基づきまして、男女共同参画の推進に取り組んでおります。
ただ、実際の事業執行に当たっては、単年度で判断をしていきながら、最終的に全国での十五兆円をめどにしてという、こういうお話だったかというふうに思いますので、一つ一つの年度でまた私どもからも地元の要望もお伝えしながらで、是非実現を図っていきたいというふうに思いますので、引き続き目配りをお願いできたらと思います。 続きまして、都市のコンパクト化に向けたまちづくりの推進について伺います。
地元では、今年こそ是非実現をさせてもらいたいというふうな声がずっと強くなっておりますが、まずは登録に向けた取組とその見通しをお伺いしたいと思いますが、お願いします。
是非実現をしていただきたいと思います。 そして、このキッズドアでお話をしたときには、多くの一人親家庭の方々を支援をしているということで、こういう要望も受けております。 一人親家庭の親がワーキングプアを克服するために国家資格を取得しようと思うと、国の制度で高等職業訓練給付金というのがあります。この給付額は月十万円なんですね。
新型コロナの状況、これを見極める必要がありますが、元島民の皆さん、平均で八十五歳、高齢になっているのは確かでありまして、そういった中で、四島交流事業の重要性に鑑みて、できる限り早期に事業を実施していきたいと思っておりますし、航空機墓参の実現、そして臨時の追加的な出入域地域の設置、アクセスが制限された地域への訪問といった元島民の方々が御要望いただいていることについても是非実現したい、このように考えております
是非実現していただくことを重ねてお願い申し上げます。改めて、政府におかれましては感染防止対策を徹底的に進めていただくことをお願い申し上げます。 それでは、質問に移ります。 代読いたします。 今回の法案に対し、私は反対する立場から質問をしたく存じます。 まず強調したいのは、そもそもコロナ禍の今必要なのは、逼迫する学生、大学に国費でお金を投入することだということです。
開かれたインド太平洋という構想を実現するためにも、あるいは対中国に対して一定の抑止力を経済上も持つためにも、インドの加盟、是非実現していただきたいと思います。 今日は時間との闘いでありますので、もう一つの処理水に議論を移したいと思います。 福島第一原発の汚染水というふうにいまだに報道するメディアがありますが、これは実際はALPSで処理したトリチウムだけになった処理水であります。
○古賀之士君 是非実現に向けて動いていただきますよう、また、今お話がありましたように、その当面の役職で決めているというお話がございましたけれども、まあどちらを優先順位付けるかという問題になるかと思いますが。
是非実現をしていただきたいというふうに思います。 次に、午前中議論もありましたけれども、令和三年度全国学力・学習状況の調査、学力テストの問題です。