2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
だから今、小泉環境大臣も、何か私も接触すると必ずおっしゃるのは、再生利用だ、是非大阪でそれに協力してくれ、こうおっしゃるわけです。私、お断りしています。いや、お断りというのは、吉村さん、松井さんがどう判断されるか分かりませんが、私は無理だと言っています。だって、水も無理なのに土がいけるわけない。 それで、その再生利用ですが、今進捗はどうなっているか、御答弁ください。
だから今、小泉環境大臣も、何か私も接触すると必ずおっしゃるのは、再生利用だ、是非大阪でそれに協力してくれ、こうおっしゃるわけです。私、お断りしています。いや、お断りというのは、吉村さん、松井さんがどう判断されるか分かりませんが、私は無理だと言っています。だって、水も無理なのに土がいけるわけない。 それで、その再生利用ですが、今進捗はどうなっているか、御答弁ください。
いろいろ難しい問題もあるかも分かりませんけれども、是非、大阪湾に限らず、複数県にまたがった湾、灘全体の協議会も設置できるように、引き続きよろしくお願いをしたいと思います。 以上で質問は終わらせていただきます。
総理はワクチンも接種されていますから、是非、大阪や関西など、医療現場に行っていただいて、医療従事者の方々、介護従事者の方々から直接、何が求められているのか、声を聞いていただけませんか。そこに、今、新型コロナウイルス感染対策をどう進めるかのヒントがあると思います。答えがあると思います。いかがでしょうか。
是非大阪と話し合ってみられませんか。
また、資料のこれは一枚目の右側の事業概要の、これは、今申し上げたのは五番に当たりますけれども、もう一つ、保育士ウェルカム事業という、十二番目に当たります、これは新しい事業として、なかなか大阪だけでは保育士を確保できないという場合は有効求人倍率が余り高くないような地域からも是非大阪へ来てくださいという取組で、新規採用の保育士さんに対しては、帰省時の旅費相当の支援ですとか、恐らくこれ大阪のUSJだと思うんですけど
○東徹君 是非、大阪市の方も、二十九年度でしょうからもうすぐ多分データが出てくると思いますので、その状況どうだったのかというところを評価をしていただきたいというふうに思います。
○東徹君 是非、大阪、関西の魅力をしっかりとPRしていただきたいと思いますし、当然我々も努力をしていかなきゃいけませんし、大阪でも賛同者が八十万人の署名が集まったというふうなことを聞いておりますので、しっかりと今年の十一月に向けて努力をしていきたいというふうに思います。 次に、診療報酬についてお伺いをしたいと思います。
○斎藤嘉隆君 是非、大阪で結論が出て、そのことに対して必要な措置をしてください。対応してください。学校法人ですから、当然でありますけれども、実態と違う報告をするわけがないんです、ないんです。あり得ない。教育者ですしね。ただ、そういう性善説に基づいてこの制度がつくられているのは事実、事実なんです。
そういう意味で、私は、是非大阪府はもう少し乗り出して様々な監督業務をするべきだと思いますし、それがもし行われていないんだとすれば、これは国としても何らかの対処をするべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
また大阪の例で恐縮なんですが、大阪は非常に熱心にこれを推進していこう、是非大阪で造りたいという意見を持っているというふうに認識しています。一方、西村先生も私もそうなんですが、地元の兵庫県は、知事も神戸市長もそれほど積極的ではないということですね。 大阪にその施設ができた場合に、大阪は大いににぎわったけれども、じゃ、兵庫県はどうなんだ、南の奈良県や和歌山県はどうなんだと。
是非、大阪大学などに必要な指導を行うべきだと思いますが、いかがでしょうか。
そういう意味では是非、大阪しっかり頑張りますから、その辺十分詰めていただきたいというふうに思います。 それで、瓦れきの処分をしっかり進めると同時に、近くでやれば、県内、岩手、宮城でやっておられれば、この瓦れきを再生利用することも可能ですね。相当再生利用した方が私はいいと思います。
その責任をどう担保するか、その上でどういう支援をしていくかということだと思うんで、是非大阪府の、とにかく突出している数字ですから、高校の不登校の数字も全国的に突出しているわけです。この中で無償化支援が進められていって、でもそんなのおれの勝手だろうというような公教育の状況にならないようにあらゆる手だてをしていただきたいなと心から願います。
大臣、先ほど、引き続き注視をしたいとおっしゃいましたけれども、是非、大阪府や寝屋川市とも協議して、従来型の対応ではない、予防原則に立った対応を行う必要があると思いますが、いかがでしょうか。現に健康被害起こっておりますから。
そういうことでございますんで、是非それは文化庁としてもしっかり、今いいお返事をいただきましたからね、なかなか、そう言って、明日復原せいと私言いません、そんなむちゃなことは言わないけれども、是非大阪市さんとも大阪府さんともよく相談をしてですね、是非私は復原したいと思っているんですよ。あそこに復原したらちょうど大阪城があってね、その隣ですからね、非常にそれこそ歴史的景観、この法律に、風致を守れる。
また、中馬行革担当大臣、新しくおなりになられたわけでございますが、是非大阪の代表として、お金に厳しい浪速の是非知恵を発揮していただきたいと思います。 それでは、早速でございますが、今日は二つ大きな項目がございます。一つは補助金等が財源となっている基金について、もう一つは独立行政法人の業務運営等についてと、この二つの大きなテーマから質疑をさせていただきます。
ここら辺の仕組みも作っていけば、今大阪で取組が始まっているんですけれども、私たちは、是非大阪の取組を全国の制度にしていただければ、本当に同じ痛みを分かち合って、そして育ち合えるすばらしい仕組みができるんじゃないかなと思います。 長くなって申し訳ありません。
先般あなたのほうの行政課長が京都の総務部長か何かに途徹もない通知を出しておるのでありますが、ああいつたことはもう論外のことであつて、あれほどの通知を出すくらいなら是非大阪の場合にもあなたのほうが当然議会に可否を問うべきだという指導的な態度をとるべきたと思うのですが、そういうことはあなたのほうはやる意思はないのですか。そういう解釈が成立つならばなぜやらないのですか。
○水橋藤作君 今藤さんの言われることもわかりますが、電通委員会の派遣につきましては、委員会でも相当やはり議論があつたので、そこで今度提案されるところの法案に支障のない限りにおいて最小限度、それは加藤さんの御趣旨に沿うて、法案の審議に差支えないように、最小限度の日限を、支障のない日を選んで、極く短期間のうちに是非大阪方面の財界の、外国との通信上、電信電話の公社になつたところの影響を聞きたい。
それから又大阪方面で民間その他におきまして、テレビジヨンの試験放送を是非大阪のNHK院の放送局にやらせて欲しいという要望もございます。