2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
是非、基金をつくり、とりわけ二分の一、二分の一で国もお金を出し、そして裁判以外の人たちも救済する、それを、スキームを厚生労働省主導で是非やっていただきたい。いかがでしょうか。
是非、基金をつくり、とりわけ二分の一、二分の一で国もお金を出し、そして裁判以外の人たちも救済する、それを、スキームを厚生労働省主導で是非やっていただきたい。いかがでしょうか。
私、五月の時点で、是非、基金制度のようなものが必要ではないかということを御提案をさせていただきました。森大臣からは、幅広く関係者から意見を伺って、特定適格消費者団体に対する必要な支援について引き続き検討を行っていくというようなお答えをいただいたところでありますけれども、この財政的な支援の在り方について、仕組みについて、その後の検討状況というのはどのようになっているのでしょうか。
是非、基金の方もしっかり調査していただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
それから、被災地の対応、かなり中長期にこれからじっくり腰を据えてやらなければいけないということで、是非基金の積み増しとそれから期限延長をしてほしいという切実なお訴えがあったところでございます。 また、被災地以外の自治体もかなり自殺対策に応援を出しているということもありますし、また都市部等々で自殺が足下増えているということもございますので、基金の十分な確保が必要だという声が出てきております。
○岡村文四郎君 今度提出になつております農業共済基金法でございますが、基金についての趣旨はよくわかつておりますし、是非基金が必要なことは今更言うまでもなくて、早くにこの基金を持つべきだと思つておつたのでございます。