2014-03-14 第186回国会 参議院 総務委員会 第5号
二月の十九日のこの当委員会においても、営業の現場、営業の御出身であられますから、是非営業の現場に足をお運びいただければということを申し上げましたけれども、事態が収拾しましたならばということ、これ、いつ頃と捉えておられるんでしょうか。
二月の十九日のこの当委員会においても、営業の現場、営業の御出身であられますから、是非営業の現場に足をお運びいただければということを申し上げましたけれども、事態が収拾しましたならばということ、これ、いつ頃と捉えておられるんでしょうか。
是非、営業所の営業期間というものと、それから、加えて、出ていったり帰りにくい状況で買物をするということについて議論を更に進めていただきたいと思います。
そういう意味で、NHKとしても、政府の関与が厳しくならないように是非営業努力というか経営努力をして自律してやっぱりやっていける、そういう状況を作り上げていただくということを御要望申し上げて、終わりたいと思います。
大体あなたがたの気持もわかりましたから、それでは実際の現在の国鉄といたしまして、而も構内を是非営業の場所としたいという認可事項に対しまして、各停車場地域におきまして、そういう認可が下りておるかどうかというような資料、又資料と同時に、若しもそういう認可数が全国からどれくらい出ておるか。それからそれに対しまして国鉄は許しておるか、許していないか。
併しながら沿線の町村からは運賃を十分適当に上げて呉れて差支ないから、是非営業廃止申請を却下して呉れという申請が別途に出ております。又所属の労働組合からは同様な請願を衆参両院に提出しておることも御承知の通りであります。こういう情勢下におきまして、本年の一月一日から御承知の電気料金の大巾の値上げが断行せられた次第であります。