2020-05-21 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
はしますけれども、まだまだ用心をしなきゃならないので、どういう形でNHKと接触をしていったらいいのかというのはやや総務省とも相談しなきゃならないんですけれど、NHKも問題意識持っていますので、できれば、先生今御指摘のように、教科書が様々違いますから進捗状況だとか自治体によって違うんですけど、少なくとも重要項目で、共通項目で繰り返し見れるような、ビデオ・オン・デマンドも使えるような、そういうものについては、是非中身
はしますけれども、まだまだ用心をしなきゃならないので、どういう形でNHKと接触をしていったらいいのかというのはやや総務省とも相談しなきゃならないんですけれど、NHKも問題意識持っていますので、できれば、先生今御指摘のように、教科書が様々違いますから進捗状況だとか自治体によって違うんですけど、少なくとも重要項目で、共通項目で繰り返し見れるような、ビデオ・オン・デマンドも使えるような、そういうものについては、是非中身
また、十年研修も、研修の在り方そのものも含めて是非中身をしっかり見ていきたいなと思っていますし、日々の毎年の研修も、都道府県、市町村、いろんなかぶりがありますので、こういった点も改善をしていきたいと思っています。 それから、ICTの環境整備というのは、これは今までも何度も申し上げてきましたけれど、なかなか整備が進みませんでした。
そういった意味で、自主性を担保しながら、それでもやはり税金が投入されている私立大学ですから、公共性を高める、透明性を高めていくということは非常に重要だというふうに思っておりまして、先ほど私が申し上げたような、やはりこういった法改正をする場面に来ているわけですから、この文科省のホームページの作成例というのも、是非中身もう一度御検討いただきたいと思います。
是非、中身でお示しいただきたいというのが今の私の気持ちでございます。
是非、今日はちょっともう細かくやりませんけれども、幼稚園の教育要領に示されている幼稚園教育の基本とか、それから狙い及び内容、五つの領域について、是非中身を文科省の皆さんも読んでいただきたい、もっとしっかり。ここのどこに、どこにですよ、教育勅語を幼稚園児が朗唱することが教育基本法に反しないと言えるような部分があるのか。私は全くないと思いますよ。
今、内容を更に詰めて、通常国会でまた六回目の提出をさせていただくべく今準備をしていますので、是非中身をしっかりこの委員会でも皆さんの御協力をいただいて議論をしていただきたい、そんなことを最後に要望させていただきたいというふうに思います。
以下、時間の許す限りこの法案に関して伺いたいと思いますが、本当にこの法案は、是非中身、僕もある意味初めてなんですけど、何か与党になったような感じで、何か早く通したいと、通したいという気持ちの方が先行して、もう中身目つぶってでも通したいみたいな思いになっちゃうんですけれども、でも事実は中身もやっぱりしっかりやっていかなきゃいけないと思って、質問ちょっと詳しくさせていただきます。
○石井正弘君 地方が非常に期待しておりますので、是非中身を充実していただきたいと思います。 時間の関係でもう最後の質問になりますが、資料の七にありますとおり、今、オリンピックに合わせまして、多言語音声翻訳アプリ、これを非常に拡充していこうということで、総務省の資料でございますが、前向きにやっておられまして、非常に期待しております。
是非、中身についても現場の教育行政に資するようなものに是非していただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
工程表でこれぐらいやっていきますよということで、民間の事業者というのは、ああ、これでマーケットができる可能性があるんだなということで、そこに会社の資源を集中させていくという意思決定をする上でも、やはり政府が出すそういった工程表とか指針というのが非常に重要になってくるものだと思いますので、期待されているものでもあると思いますので、是非中身のあるものをお示しいただきたいというふうに思います。
別にそれを、何というんでしょう、私がかかわっているから取り上げてくれと言うつもりはないですけれども、是非中身をよく見て、現場でこれまでやってきた経験というその積み上げ、そしてその人材の集積というものは大変大きなものがあると思いますので、是非ともその点もよく見ていただければというふうに存じます。
それであれば、私は、復興目的予算なので、三県、あるいは帰りたくても帰れない福島の方たちが多く避難している山形とか、あるいはほかの地域とか、そこの地域に特化をして、もっと効率的に声を聞いて実態的な事業につないであげる役割をする事業に変えるんならまだしも、来年度の概算も全く同じ全国どこでも二十四時間無料通話相談、同じ額、これは是非中身を見直していただけませんか。
是非、中身をきちんと御検討いただくように改めてお願いをいたします。 終わります。
それで、極めて精神的に高いものがなきゃ教育は駄目だと思っていますので、道徳推進教師についても是非中身のあるものに発展させていただきたいと思っています。
○国務大臣(増田寛也君) 先ほども申し上げましたとおり、このガイドラインをよく読んでいただいて、是非中身のある改革プランを作っていただくことを期待をしております。
○山口那津男君 この終了結果の国会報告というのは今後のこの制度の在り方あるいは運用の在り方についての重要な資料を提供するものでありますので、是非中身のある報告をお願いしたいと思います。 その上で、今回の国会の議論を振り返ってみますと、旧法に基づく補給支援活動についてはイラクへの活動への転用がなされているのではないかと、こういった疑義も提起されました。
これは二千五百円もしますから、皆さんのお手元には国会から提出された資料がありますので、是非、中身はほぼ同じですからお目通しをいただきたいというふうに思うんですが。 この自殺対策白書は、私、これ本当によくできているというふうに感動しております。
ところが、中身に関してはまだはっきり分からないですから、是非、中身が重要ですから。 私も、日本のマーケット、金融市場が発展することを望んでおります。そのためには、是非、郵政民営化が市場の足を引っ張らないように、また日本の国際競争力に対しまして足を引っ張らないようなちゃんとした中身のあるものをつくってください。 では、続きまして、郵便保険会社に関して質問いたします。
その辺を含めて、大臣、ちょっとこういう問題について今後是非中身のある議論を進めていただきたいと思いますが、ちょっと御所見を伺って、終わりたいと思います。