2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
○新妻秀規君 是非、両省連携の上、政策を前に進めていただきたいと思います。 最後の質問です。服の大量生産と大量廃棄です。 アパレル業界、大量生産、大量廃棄ということがかねてより問題となっておりまして、つい先日、二十一日の朝のNHKニュースによりますと、世界で売れ残るなどして廃棄される衣料、衣類の量、年間九千万トン、その七割が焼却、埋立て、こういう状況です。
○新妻秀規君 是非、両省連携の上、政策を前に進めていただきたいと思います。 最後の質問です。服の大量生産と大量廃棄です。 アパレル業界、大量生産、大量廃棄ということがかねてより問題となっておりまして、つい先日、二十一日の朝のNHKニュースによりますと、世界で売れ残るなどして廃棄される衣料、衣類の量、年間九千万トン、その七割が焼却、埋立て、こういう状況です。
○梅村みずほ君 虐待の防止は厚労省と文科省共通の課題ではありますが、是非両省にまたがるチームなどがあればいいなと思っております。 文科省の平成三十年度予算を見ますと、いじめ、不登校、貧困、虐待対策として、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー活用事業、またSNS相談体制の整備等で六十四億円を計上されています。
○石橋通宏君 是非両省しっかり連携して、網から漏れる方々がないように是非対策を講じてください。我々もフォローしていきたいと思います。 厚労大臣、内定の取消しの話は昨日も盛んに議論になりました。確認です。そもそも合理的な理由なき内定の取消しは認められない、それでよろしいですね。
○石橋通宏君 それで、両大臣に是非、両省にいろいろ資料提供をお願いするんですが、出てこないんです。現場では用意したというのに、上で決裁が止められるといって出てこないんです。隠されているんじゃないかと思って、これ、両大臣、是非ちゃんと資料を出すように指示していただきたいというのはお願いしておきたいと思いますが、それはここでお願いしておきます。是非指示して、それでよろしいですね。
○尾立源幸君 是非、両省におかれてはしっかり進めていただきたいと思います。 それでは、また話ががらっと変わりますが、医療機関の消費税の問題についてお聞きをしたいと思います。
○斎藤嘉隆君 是非、両省ともその点よろしくお願いをいたしたいと思います。 それでは、二点目でありますけれども、今度、昨今大変話題になっている奨学金事業について少し議論したいというふうに思います。 日本学生支援機構、いわゆるJASSOでありますけれども、奨学金事業とか、海外への留学支援ですとか、あるいは外国からの留学生の支援とか、様々なことをやっています。
○武見敬三君 では、是非両省仲良くお互いに人員を、医師、看護師を出し合って、そうしたチームを編成していただくことを私は期待します。 その上で、同じような問題が実は国内でも起きます。例えば、先ほどから四十五の第一種の感染症指定医療機関が話題になっています。九県では実際にまだ指定ができていない。しかも、四十五ある機関の状態というのは相当な格差がある。
そういったことも是非両省で連携を取りながら、第三者機関としてつくっていくような方策も考えていただきたいというふうに思います。 〔理事石井準一君退席、委員長着席〕 景気対策、住宅と観光だけを抜き書きいたしましたが、ほかにも様々なことがございます。
是非両省で連携を取って、しっかりとした支援体制を整えていただきますようお願い申し上げます。 続きまして、生涯を通じてスポーツを楽しむ生涯スポーツについてお伺いします。生涯スポーツ社会の実現についてです。
○川田龍平君 是非両省で協力して、またこれは四省庁でやっているということですので、是非よろしくお願いいたします。 次に、八丈島の一般廃棄物最終処分場問題について、今年の三月に大臣の答弁では、廃棄物処理施設は東京都や一部事務組合の問題というもので、実は自然公園法の八丈島というのが管轄になります。
是非、両省連携をきちんとしていただいて、この補助金について復活をさせていただきたいというお願いを申し上げておきます。 それで、先ほど二百三十万円に値段が下がったということで、これは普及してくればもっと下がることになると思うんですが、今の段階ですと、これを個人が導入をしたときに電力会社に売電をするということで、まあ言ってみれば元を取るということには二十年以上掛かってしまうんですね。
大臣としても、またこの辺の連携を是非両省ともお願いをしたいというふうに思います。 そこで、今答弁がありましたけれども、広範囲です。政府で調達する、そういったもののガイドラインありますが、非常に何百種類にもわたるんです。これらを、一部分を取り上げて、随分価格安くなってきたのでということの話なんです。本当に一部分なんですよ。
ですから、そういった意味でも、ハイブリッドをとにかくどういうふうに世界に広めていくか、又は、いや、まあ日本で広めていくか、世界に広めていくかというのが恐らく、今後の十年の恐らく自動車産業の勝負だと私は思っておりますので、今言われた方向で是非、両省、財務省に働き掛けをしていただきたいというふうに思っております。
具体的には、このような課題を解決するための検討をする場を是非両省でお持ちいただければ有り難いと、そのように思っております。 最後でございますけれども、いずれにしましても、この薬学教育改革、これにつきましては必ず国民のためになるであろうと私どもは確信をしておるわけであります。
どうぞ是非両省の連携を強化していただきたいと存じます。 次に、四月七日の毎日新聞によりますと、農林水産省は、本年一月以降、食肉処理場がない福井県を除く四十六都道府県を通じて、廃用牛の受入れ実態を調査しました。
○左藤義詮君 むしろ時期の遅れた感がございまして、この際至急商船大学が発足されることを希望いたしますが、運輸省も、文部省も将来の海運の規模から申しまして、もう一校関西にできるだけ早い機会に商船大学を設置したいということを申したのでありますが、この点につきまして、我が国の将来を賭けております海運のためにも、一日も早くこれの実現しますように、是非両省において積極的に努力せられるように希望いたしまして、この