2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
是非、与野党の先生方には、例えば、政党のエントランスとかでも構いませんので、環境省だけで今やっているという取組がより広がっていくように、御理解、御協力のほど、お願いしたいと思います。
是非、与野党の先生方には、例えば、政党のエントランスとかでも構いませんので、環境省だけで今やっているという取組がより広がっていくように、御理解、御協力のほど、お願いしたいと思います。
是非、与野党を問わず、この議員立法を成立させていくべく、心からお願いを申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございます。
非常に厳しい状況にありますので、是非与野党協力してこの法案を成立するか、あるいはこういう、もう一回、子育て世帯の給付金をやるべきではないかと思っております。
新省庁の議論はとても重要なことですので、是非、与野党挙げて、子供・家族対策とそれに必要な予算額、公務員数の確保をいただくこともお急ぎください。 最後に、これらの子供たち、それから親たち、家族の対策のために必要な予算と人員の確保を改めて強くお願いし、意見陳述を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
是非、与野党を問わず、この在り方、そして、そのときには大臣にはしっかり受け止めていただきたい。そのような、このPTの内容も含めて、緊急使用、EUAの緊急使用許可のような制度、投げかけたときにはしっかり受け止めていただけるという理解でいいか、大臣に一言いただいて、質問を終わります。
○井上(一)委員 しっかり整理していただくということは大事ですけれども、法案修正の今協議をやっているわけですから、この点、クーリングオフの効果、電子メールの効果についても明確な規定をやはり置いておくということを、是非、与野党で協議していきたいというふうに思っています。 次は、送りつけ商法対策です。
委員長に、是非、よりよい成案を得るための修正協議の先頭に立っていただいて、いつも弱い立場の人々のために活動をされていらっしゃるということは、私、委員長の活動についてはよくよく存じ上げておりますので、是非、与野党協議をまとめていただけますように、まず、委員長の御決意をここで確認をさせていただきたいというふうに思います。
是非、与野党でしっかりと協力してやっていきたいというふうに思います。 そこで、今ちょっと話題に出しました、子供・若者育成支援推進大綱という、この大綱ですけれども、このタイトルは子供の「供」が漢字になっているんですね。大臣がいらっしゃる子ども・子育て本部、率いていらっしゃる本部は「ども」は平仮名なんですね。今回、政府・与党の方で御検討される予定になっているこども庁は、全部平仮名ですね、三文字。
是非、与野党を問わず、議員の皆様にも、知恵を絞り、政府に働きかけいただくことをお願いして、代表質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣茂木敏充君登壇〕
○玉木分科員 是非引き続き検討していただきたいと思いますし、我が党としても、国民民主党としても、保育士及び教員の欠格事由を厳格化するための法案というものの骨子をまとめましたので、党内での議論を更に深めるとともに、各党にも呼びかけて、閣法でもしできないなら議員立法で是非、与野党各党の理解を得て成立させるべき法律だというふうに思っております。 そこで、これは事務方に伺います。
責任を明確化した上で、現実を見据えた、原発再稼働も含めたこのエネルギーミックスについて国会の場で議論をしていただけますことを、是非与野党の皆様にも期待をさせていただきたいと思います。
コロナ禍においても、感染防止対策を行いながら、ユニバーサルサービスの提供や郵便局ネットワークの活用によって国民の皆様にしっかりと寄与していることを是非与野党の先生の皆様にも御理解を賜りたいというふうに思います。 また、北海道を除きまして梅雨入りいたしました。
感染防止対策を行いながら懸命に郵便局の方では、これ今ちょうど、特定給付金ですね、十万円の、その郵便物も重なっての配達業務になっておりますので、大変苦労しながら郵便局の方で対応しているということも是非与野党の先生にも御理解を賜りたいというふうに思います。そのことを一点申し上げておきたいと思います。
子供たちの貧困の連鎖を断ち切るために、子供たちの未来のために、是非与野党一丸となってこの問題を前に進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 終わります。
是非、与野党を超えて、言論の府を取り戻し、そして良識の府である参議院を取り戻してほしい、そのことをお願い申し上げまして、私の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
是非、与野党の枠を超えて、そういう農家の皆さんも大事にされる農業政策、一緒に取り組んでいきたいと思いますし、もう一点、上月委員、いいことをおっしゃった、取り上げていただいたんですね。青年就農給付金、名前が変わっちゃいましたけど、なぜ名前を変えたのか分かりませんが、あの支援策は民主党政権のときに作った肝煎りの政策であります。
貴重な提言もいただきまして、是非、与野党超えて提言いただいたことについては実現努力してまいりたいというふうに思います。 私は、長年あらゆる差別の撤廃に向けて運動してきたつもりでございます。しかし、本当に差別をなくすためには、何が差別かというものを一人一人が認識しない限り、やっぱり差別というのはなくならないというふうに思うんですね。
そういう中で、是非、与野党超えて、みんなでこの国の未来の一次産業をどうしていくのかと、何を守り、何をつなげ、どう発展させていくのか、真剣に声を上げて、まさに体を張って守り抜いていきたいと、そんなふうに思っていますので、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。拍手をいただいてありがとうございます。
これ、委員長、是非、与野党、理事会で協議してください、要求しましたので。これ、是非、これがないと、本当にこの政策効果がどうなのか、これは国民生活、高齢者の年金にどう影響を及ぼすのか、それ真摯に議論できないんです。是非、理事会で協議してください。
これを、法案を是非、与野党共に通していただいて、原子炉安全専門委員会を法律できちんとつくると。審査会をつくるとなれば、総理が必ず、研究者の皆さん、研究に就いてください、その研究成果を生かします、雇用しますという長期的な約束を政府がしていただければ人材は集まるし、規制委員長、規制委員長もそれをやれば人材は私は今より集まると思うんです。いかがですか。