1952-07-30 第13回国会 参議院 法務委員会 第64号 是非一つ赦免をお願いしたい。若し赦免がかなわない場合には、せめて五年とか七年というふうな短かい期間に減刑をしてほしい。こういうふうな勧告をいたしておるような状況でございます。 齋藤三郎