2021-04-12 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号
そういう状況はもう超えていますから、是非、フォローアップと言わず、早めに、とにかくどこがうまくいっていないのか、病床調整、役割分担、そして医療人材の確保、それを具体的に指示してください。 だから、そういう本部が要るんですよ、本当は。本当につくった方がいいですよ、総理。どうですか。
そういう状況はもう超えていますから、是非、フォローアップと言わず、早めに、とにかくどこがうまくいっていないのか、病床調整、役割分担、そして医療人材の確保、それを具体的に指示してください。 だから、そういう本部が要るんですよ、本当は。本当につくった方がいいですよ、総理。どうですか。
非常にいいお答えを、まあ、期間がまだ、実際一か月半ぐらいなので、非常にいいフォローアップをしていて、六十何パーもあるし、七割あるし、八割あるということですから、是非フォローアップしていただきたいというふうに思います。 そして、なぜ私がこれを言うかというと、先般、読売新聞から、三月六日に、食住支援について、大学に、学食の無料チケット、食料品、弁当の支給、日本学生支援機構から補助する考えがあると。
なので、だから、何らかの別の解析で、そこの点のちゃんと効果があったか、安全性がどうかというのは是非評価するよう、これは別に承認申請の段階じゃなくていいですから、別の研究でやったり、それは是非フォローアップでお願いをしたいというふうに思います。
十連休本番まで是非フォローアップを続けていただきたいと思います。 官房長官、ありがとうございました。退席されて結構でございます。ありがとうございました。
問題意識は共有していただいたと思いますし、また各省庁で様々なお取組も今お話をされていたように行われているとのことですので、その結果、すなわち即戦力の高度人材がしっかり確保できているか、是非フォローアップしていただきたいと思います。 プロフェッショナル人材の囲い込みだけではなくて、人材の育成も当然重要となります。
是非フォローアップというだけでなく実際の実態調査をしていただきたい、育児休業の取得率について調査をしていただきたい、いかがですか。
是非フォローアップをしていただきたいと思います。 お手元の資料一番、御覧いただければと思います。 これは福島県の観光交流課が発行する「福島の今を知る」という冊子、雑誌です。放射線について大変に分かりやすく解説がなされております。さらに、大臣からも先ほどありましたけれども、教育現場に即した宮城、岩手の防災副読本、福島もそうですけれども、被災者の声が多く含まれております。
また、訓練というのが大変大事になってくるというふうに思っておりますので、是非文部科学省といたしましても、通知を出すのはもちろんですが、通知を出したからそれで文科省の仕事が終わりでは当然ないわけでありますから、是非あらゆる機会を通じて、きちっとそういった体制が整っているかどうか、是非フォローアップの方もお願いをしたいと思います。
○那谷屋正義君 是非、フォローアップの方、よろしくお願いをしたいと思います。 先ほど同僚の斎藤委員からありましたけれども、定数において、例えば事務職員の数は今までのままですよとか、いろいろお話がございました。
○若松謙維君 是非、フォローアップ除染、やはりしっかりやるということを伝えてください。現場では、もうこれで環境省の除染は終わりですと、言い切り型がどうも、聞きます、私たち。皆さんもそうですよね。そこが駄目なんですよ。しっかりとそれは言ってください。
実は、その被災地の中でも、十分に余裕があるというところではそれができるでしょうけれども、大変厳しいところではそれができないということで格差が生まれてしまう、そうなっては大変に皆さんが心配されるということの状況を引き出してしまいますので、是非そうならないようにしていただきたいなということ、是非状況を把握していただきたい、そして是非フォローアップを強めてやっていただきたいということを強くお願い申し上げておきます
○植松恵美子君 人脈は一朝一夕にでき上がることではございませんが、これがやはり日本の今後の財産になってくると思いますので、是非フォローアップをしていただきたいと思っております。 それでは外務大臣にお伺いします。 六月二十八日、日本とインドとの間で原子力協定の締結に向けての交渉が開始したと伺っております。
○朝日俊弘君 是非、フォローアップ等、必要に応じて再度の報告をいただければというふうに思います。 それでは、この渡切費の問題について最後に大臣の所見を伺いたいと思うんですが、結局、今ずっと御説明をいただいているんですが、率直な印象はいまいちすっきりしてないなという感じがあるんですよね。
できないときには、なぜこれができないのか、つまり、この報告書にあって実行されない場合には、なぜできないかを理由を明確にせよとか、こういったことも含めて是非フォローアップをしっかりしていただいて、二十一世紀に通じる外務省にしていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。三点。