2019-12-03 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
この部活動というのは大変難しい問題ではありますけれども、その解決に向けて、地域ごとで、また学校、中学校、高校ごとでスポーツ関係者や地域の関係者を入れた協議の場で、規模や数や種類や共通化などの具体的な議論の場を、是非、スポーツ庁、また文部科学省として設定いただきたいというふうに思っているところであります。 今回聞いている中で、その背景として給特法そのものの存在があるという指摘がございます。
この部活動というのは大変難しい問題ではありますけれども、その解決に向けて、地域ごとで、また学校、中学校、高校ごとでスポーツ関係者や地域の関係者を入れた協議の場で、規模や数や種類や共通化などの具体的な議論の場を、是非、スポーツ庁、また文部科学省として設定いただきたいというふうに思っているところであります。 今回聞いている中で、その背景として給特法そのものの存在があるという指摘がございます。
○アントニオ猪木君 私が一九八九年に国会に出まして、そのときにスポーツ省をつくりたい、当時のスポーツ平和党の公約にも入っていましたが、その後、安倍晋太郎、今の総理のお父さんに何回かお目にかかった節に、是非スポーツ省をつくりましょう、つくってくださいという話をしたときに、猪木君、それはとにかく言い続けなさいと言われたことが非常に記憶に残っておりますが、あれから二十六年、二〇一五年十月一日、スポーツ庁が
ですので、是非、スポーツ庁におかれましては、このスポーツ整備を、新たに施設整備していくところに当たるガイドラインのようなものを自治体にしっかり示していただければ、私は、今申し上げたような世界の先進的な事例がこれから新たに施設整備していくようなところに取り入れていくことができるのではないかというような考えを持っているんですが、そこに関しては、大臣、どうでしょうか。
○田村智子君 これは是非、スポーツ庁の設置が、国がメダル獲得ばかりの旗を振るようなことにならないようにということを強く要望しておきたいというふうに思いますし、やっぱりトップアスリートへの支援というのは、午前の議論でもありましたけれども、競技に集中できる環境をいかにつくるかということとか、あるいは引退後の活躍の場や生活保障をどうするかという多面的で長期的な視野での支援策こそが求められているというふうに
ですから、これは文部科学省が進めている地域総合スポーツなんかもそうですが、これもそういう専門家のアスリートの知見をどう取り入れながら地域の方々と一緒にやっていくかということは重要なことであるというふうに思いますし、今後、二〇二〇年に向けて、先ほどの石井委員にも申し上げましたが、我が国を是非スポーツ庁、そしてスポーツ立国としていくためには、こういう教育委員会においてもスポーツに知見のある方々に入っていただくということは
相互主義の観点から、日本人に対するブラジル側のビザ緩和についても検討を促しながら、是非、スポーツ交流を含む両国の人的交流、一層活発化させていきたいと考えております。
○石井浩郎君 行政の肥大化になるのではないかというお話もありますけれども、ワンストップサービスが実現できることでスリム化につながると思っておりますので、是非スポーツ庁設置に向けて頑張っていただきたい、前に進めていただきたいと思っております。 次に、いじめ対策についてお伺いいたします。 昨年、大津市で発覚したいじめによる生徒の自殺問題が大きくマスコミに取り上げられました。
そういうことを考えたときに、やはり是非、スポーツの世界が思う重要性というもの、それを是非日本も再認識していただければ有り難いなというふうに思いますので、今後、日本が更に世界大会そしてまたオリンピック誘致をしていくことは間違いないだろうというふうに思います。そのときのためにも、今から何が国としてやっていかなければいけないのかということ、これを是非改めてお願いをしたいというふうに思います。
まさしく、やはり政府のこの行政改革の基本理念というのは、この度のスポーツ基本法案の基本理念に私は整合しているものと考えられますので、是非、スポーツ庁の設置へ向けて御尽力いただきますよう、そして私たちもスポーツ人として、やはりスポーツ行政の一元化というのは切望してやまないところがございますので、今後もスポーツ界全体が開花していくような、そんな元気なスポーツの在り方を目指して取り組んでまいりたいと思います
ですから、幅広くスポーツを、底辺を広げるために是非スポーツ庁を設置をしたい。 そして、予算の確保も、先ほど来度々出ておりますように、現在の文化庁では一千億の予算をお持ちです。しかし、スポーツ庁、スポーツ関係といたしましても二百二十八億しか現在のところございません。
それで、是非、スポーツ振興くじが身近な施設で活用されているんだということを国民の皆様に実感してもらって、より積極的にくじを買っていただくということを進めるためにも、助成の率を、天然芝ですと五分の四、人工芝ですと四分の三というふうに高い、まあ今お金が、助成金がありますので高くして、それで早くその普及を図りたいという思いでございます。
当事者は、この点は是非スポーツ振興ということでやってもらいたいと思っているので、是非よろしくお願いします。 ちょっと時間がなくなってきましたので一つ飛ばしまして、障害者アートについてお伺いしたいと存じます。
当初、スポーツ振興くじの売上げの見込みから相当な低下といいますか、思ったよりも売れないということがちょっと計算を狂わしてしまった部分があるのかなというふうに思いますけれども、是非、スポーツ振興くじというものに頼らずにいけるような形を是非ともこれから取っていただきたいなというふうに思います。
是非、スポーツは大事な、国の発展にとっても必要だと思っておりますので、今後とも努力をしてまいります。
日本国が敗戰国であるのに華々しくやるということは余りよろしくないのではないか、だからして人数とか、或いは出す場所についても、これは是非スポーツの上から必要であるというところと、そうでないというところという区別はありはしないかと思います。