2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
残念ながら当初掲げた目標が高かったということは十分承知をしているんですけれども、さはさりながら、この目標を達成していただくということが非常に大きな意味のあることでございますから、ここはやはり農林水産省の頑張りどころだと思っておりますので、ここはしっかり音頭を取っていただいて、農林水産省あるいは林野庁が率先垂範していただくということで、是非お願いをしたいと思います。
残念ながら当初掲げた目標が高かったということは十分承知をしているんですけれども、さはさりながら、この目標を達成していただくということが非常に大きな意味のあることでございますから、ここはやはり農林水産省の頑張りどころだと思っておりますので、ここはしっかり音頭を取っていただいて、農林水産省あるいは林野庁が率先垂範していただくということで、是非お願いをしたいと思います。
○串田委員 鶏というのは、まさに庭の鳥としてニワトリという名前がついているわけで、地べたに足がついているからニワトリと言われているのであって、ワイヤーで一生懸命体を支えているというのは本当に苦痛だと世界の国々が考えているわけですから、日本独自で考え続けるということはなかなか難しいということで、急な転換は難しいでしょうけれども、日本としての方向性を是非示していただきたいと思います。 終わります。
是非、今後、また別の機会に改めて、井上座長にこの場に来てもらって、なぜ、西川、吉川、このお二人からヒアリングをしなかったのか、この場で説明していただきたいと思いますので、お取り計らいをお願いします。
この多様性目指すのは本当に難しいところもあるんですが、是非進めていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
○田村智子君 是非、やりがい持って、モチベーションも高めながら国家公務員の皆さんが働けるように、私たちもまた引き続き要請もしていきたいと思います。 終わります。
○田村智子君 河野大臣には質問しないんですけど、こういうネックになりかねない事態ですので、是非監督をお願いしたいと思います。 最後、もう一点だけなんですけど、モニタリング検査を是非うちでもというふうに手挙げが始まってきているんです。だけど、このモニタリング検査の予算執行が今五割近くまで達していて、六月中にも予算なくなるんじゃないかというような事態だという危惧があります。
○高井委員 是非、今後の課題として受け止めていただきたいなと。修正協議等でもそういった話があったと思うんですけれども、なかなかそういうことにはなりませんでしたけれども、是非御検討いただきたいと思います。
○早稲田委員 是非その集計もしていただきたいと思います。 公立・公的病院はかなり多いですよね。公立では八百、それから公的でも七百の病院がありまして、その中で多くが病床を出していただいているとは思いますけれども、それでもそこを把握していただくように、委員長、是非、資料としてお取り計らいをいただきたいと思います。
そういう点で、国民の皆さんにいろんな価値観に基づく考え方ということを触れていただく、知っていただくということに当たり、もっと今私たち国会側が努力をしなければならないんじゃないかと思われる点について、是非四名の先生方に一言ずつ教えていただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。
私たちはその趣旨を体現する修正案を提出しますので、自民党の皆様には是非とも御賛同をお願いします。 一方で、立憲民主党の議員は答弁の中で、憲法原案の審議と国民投票関係の審議を同時に行うことは、法的には可能だが政治的には難しいという趣旨の発言をしました。 しかし、そのような立法者の相反する、あるいは曖昧な解釈を残したままでは、今後の委員会審議が、審査会審議が混乱するのは必至です。
人を選ぶ選挙と憲法改正の是非を問う国民投票には制度の目的、趣旨に根本的に違いがあると先ほど説明をいただきました。国民投票法と公職選挙法を並びにすることは極めて問題だと私も考えています。その部分の先生のお考えをもう少し詳しくお話しください。よろしくお願いします。
時間が十分ということですので、簡潔に質問したいと思うんですが、毎日、オリンピック、パラリンピックの開催是非に関していろんな声が上がっております。ただ、私、ここまで、開催が前提としてあるからこそ、この法案も含め、また、オリパラの関係者の皆様方、全ての方々が必死になって成功させるために取り組んでいただいて、感染症対策を徹底していただいている、そのことに本当に心から敬意を表する次第でございます。
この夏のオリンピック、パラリンピックが、開催そのものの是非が今問われております。開催できる状況なのかどうかということを前提として議論するべきだと私は繰り返し求めてまいりましたので、次にその点について質問いたします。 まず、ホストタウンについてです。 丸川珠代大臣は、六月一日の閣議後の会見で、事前キャンプや事後交流を取りやめた自治体が百五に上るとおっしゃいました。その後、いかがでしょうか。
○柚木委員 最後のところは、ただ、集まっての家飲み、宅飲みというんですか、それは控えるようにというのはやはり都道府県でアナウンスもされているわけですから、納得感の部分からも、それから感染拡大防止の観点からも、やはりこれは是非私はちょっと見直していただきたいということをお願い申し上げておきます。
○足立委員 河野大臣、是非、三ルート、市区町村、それから大規模、自衛隊とか、それからこの職域、頑張るということで、何かちょっと一ひねりいただけるとありがたいんですけれども。
○杉久武君 是非今後ともしっかり取り組んでいただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
是非、新しい速報制度でございますので、周知徹底になりますよう、工夫をしていただいているという答弁もいただきました。是非、引き続きよろしくお願い申し上げまして、終わらせていただきます。 ありがとうございます。
私もこのデジタル化とグリーン化を是非成長に結び付けられるようにできればいいなという立場でありますけれども、ただ一方で、デジタル化というのはプロセスの効率化ということであって、必ずしも付加価値を増やすというものでもない、むしろGDPを減らす方向に働く可能性すらあると、こういう指摘もあります。
そうすると、その企業その企業によって違いますけれども、かなり中小企業にとってはその設備投資というのが、それはお金を生む投資じゃないですからね、大変になると思うので、だからその辺は是非国として考慮していただくというのは重要かなというように思います。
済みません、本来でしたら滝澤参考人に、ちょうど東洋大学の経済学部教授時代に日米独英仏五か国との比較、コロナの前とそして今回のコロナの後ということでお伺いしたかったんですが、また別の機会のときに是非よろしくお願いします。 以上で終わります。
しっかりとこれは精査して、積立金が本当に必要なものなのかどうかといった点から、これまた配当の原資となるものだと思いますので、是非精査をお願いしたいと、このことを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
そこで、是非検討をいただきたいのですが、NHK決算を、秋の臨時国会が始まる十月上旬ぐらいまでに国会に決算をしっかりと提出していただきたいというふうに思います。やはり、秋の臨時国会で最新の決算を出していただいてしっかり毎年審議をする、その審議をもって翌年の通常国会で新年度予算の審議に臨むべきというふうに私は強く思っております。
できる限りの努力をしていただいて、決算審議を、決算の審議、それと予算の審議という流れに持っていけるように、是非関係者の皆さんの御尽力をお願いをしたいと思います。 それと、予算審議の場合はテレビ中継が入って、深夜に放送がNHKでされております。是非この決算審議もテレビ中継を私は入れるべきだというふうに思っております。
是非お聞かせください。
是非再考していただきたいと思います。 終わります。
○東徹君 是非、見える化、必要だというふうにおっしゃっていただきましたので、そういった奨学金、こういったものを受けているよ、また、ジェネリックの医薬品は、使用率は今これだけだと大学ごとに何か示していただけるようなことを是非お考えいただければと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
だから、是非こういうことはやめていただきたいんですよ。 では、何をしたらいいのということなんですけれども、一つ提案してもよろしいでしょうか。 このTSMCと仲よくするということは、日本の未来にとって非常に重要なことなんです。だから、TSMCが今何に困っているということを考えていただきたいんです。 TSMC、台湾では五月に入ってコロナ感染者が急増しました。
是非この辺り、原山参考人に、いわゆる基本計画においてそういうことも明記されるという中のこの重要性について、少し深掘りしてお伺いできればと思いますが、いかがでしょうか。
理化学研究所というのはある種公的な役割も担っておられると思いますので、もちろん国家プロジェクトとか様々なことで要請もあろうかと思いますけれども、是非、そういう中長期の、特に長期にわたっての分野において研究者を育てるということに大きく期待をさせていただいておりますし、様々、今後も御知見をいただければと思います。 続きまして、湯之上参考人にお伺いしたいと思います。
○竹谷とし子君 リチウムイオン電池の発火事故については、経済的な損害だけではなくて、収集、回収に当たってくださっている方々の命や健康にも関する問題でございますので、是非しっかりお取組をお願いしたいというふうに思います。 最後に、ちょっと質問飛ばさせていただきます、大臣に伺いたいと思います。
もうみんなでやっぱりきちんと乗り越えていく課題、恐らくこれ、処理水よりもこの最終処分量の問題というのはもっと大きな難しいテーマになってくると思うので、是非これ議論をしたいのと、あと、大臣に三月のときに私が質問したときに、帰還困難区域で出た除染土壌について、これをきちんと入れるべきじゃないかと言ったら、大臣、考えさせてほしいと言われたんですよね。
そういうものを見極めて、公平な、公正な中でこのプラスチックが減っていくような仕組みを是非考えていきたいと思いますので。 そんなことで、終わります。
現状の藻場、干潟を保全するとともに、失われた藻場、干潟の再生、創出に是非しっかり取り組んでいただきたいと思います。 また、特に藻場は、海藻や植物プランクトンが光合成などで二酸化炭素から炭素を取り込むブルーカーボンを蓄積する場として、地球温暖化対策としての役割も期待をされております。法案改正を契機に、是非しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
いろいろ難しい問題もあるかも分かりませんけれども、是非、大阪湾に限らず、複数県にまたがった湾、灘全体の協議会も設置できるように、引き続きよろしくお願いをしたいと思います。 以上で質問は終わらせていただきます。
○玉木議員 是非お願いしたいと思います。法律の十二条の六にも、今大臣が御答弁されたようなことが書いてあります。 私、三つお願いしたいのは、まず、先ほど示したように、同じ県の中でもある種利害も多様なので、よく関係者の意見を聞いていただきたいということが一つ。
茂木大臣、これ人道的見地からも、ユジノサハリンスク総領事館、これもう、コルサコフというのはもうすぐ、一時間、二時間の時間帯のところですから、是非とも最大のサポートをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○大塚耕平君 今日、三浦委員がお取り扱いになったLAWSの問題も含めて、もう物すごいスピードで進んでいますので、是非誤りなき対応をしていただきたいと申し上げて、終わります。
○三宅伸吾君 是非よろしくお願いいたします。 昨年の秋のこの委員会で白委員が外交ナンバーの放置車両の違反金を払わないというお話取り上げて、非常に関心を持ちました。これ、やっぱり針の穴から世界が見えるということがございまして、違反金を払わないナンバーワン、ナンバーツーは中国、ロシアと、あっ、失礼、ロシア、中国と、不動の地位を彼らずっと取っているわけでございます。
これは昨年内閣府から提出されたもので、この資料を官房長官に是非事前にお目通しいただきたいというふうにお願いをいたしました。お読みいただけましたでしょうか。
現在、自宅やホテルで療養を余儀なくされている軽症者の方ですね、軽症から中等症も含むやもしれませんが、こうした方々に向けた薬の開発というのも新型コロナウイルス対策の選択肢として是非とも進めていくべきだと、これはもう皆さんも思っておられることだとは思います。 そこでお聞きをしたいと思います。
これに限らずですけれども、是非、ワクチンとそして薬、同時並行でコロナを抑えるためにお願いをしたいと思います。なかなかワクチンだけでこのコロナを抑えられるのかどうか、これは本当にウイルスと人間との闘いだなというふうに感じているわけですけれども、この新型コロナウイルスに対応した薬の開発、是非ともお願いをしておきたいというふうに思います。 続きまして、オンライン診療について伺いたいと思います。
という形で、負担の問題が最大の課題だろうというふうに思いますので、是非そのいろんな機会を見付けて合意形成のためのトライアルをしていく必要があるかなと、そんなふうに思います。
そういう意味では、もっと詳しく聞かなければいけないというふうに思いますが、それは是非行政の責任においてというか、もっと国民の声を聞いた上で、ここの審議をもっとそういう論議をやっていただきたい、調査もやっていただきたいと、このように思っています。
貴重な提案だと思いましたので、是非御紹介をいただければと思います。
是非改善を図っていただきたいと思いますし、公的資金、そして世界の趨勢に合わせた認可のスピード感も必要でありますので、大臣、是非要望しておきたいというふうに思います。 原子炉からのアクチニウムの確保は、高速中性子を利活用できる「常陽」から実は製造することは、それしかできません。
○勝部賢志君 今、尾身会長、大変重要なことをおっしゃられたと思うんですけれども、専門家の方々はそれぞれその専門分野でこのコロナ対策、国内の感染状況に応じた対応をどうするかということを考えておられるわけですから、そういった知見を是非政府は真摯に受け止める、あるいはそのことにもっと重きを持って、私、先ほど会長に公式的な議論はされていますかとお聞きしましたら、今のところは、非公式はあるけれども公式な議論はないと
○三浦信祐君 委員長、技術者として明確に答えていただきましたので、是非、国民の安全を両方から守るという点で仕事を是非進めていただきたいと思います。 最後、国内製造のRIの輸出の可能性と障壁になる法律制度があるかどうか、簡単にお答えいただければと思います。
○柳ヶ瀬裕文君 是非お願いしたいと思いますし、さっき川田委員がおっしゃっていたんですけれども、やっぱりユーチューブの活用というのは極めて有効だと思います。コスト掛からないですよね。今農水省とかユーチューブやられていますけど、職員の皆さんでやられていますけど、非常に面白いですし、バズると非常に効果的です。
やはり、今回の、特に契約書面の電子化等に関するところなんですが、百六十三団体から懸念を表明する、あるいは反対を表明するという、そういう意見書が出ているわけでございますので、是非こういった御意見もしっかりと受け止めていただきながら、決して拙速になることなく、もし今度成立した暁には、施行の期日までの期間がございますので、政省令詰めるときに、是非ともオープンな場で、できればこの百六十三団体の皆様方の不安が
○川田龍平君 是非委員の皆様には、この法案の修正も是非検討していただいて、来週また議論があると思いますし、今日もこの後議論がありますので、是非その中でやっぱりこの条文の修正も含めて考えていくようによろしくお願いいたします。 ありがとうございました。ありがとうございます。 ─────────────
○長妻委員 そこはかなり重要なところだと思いますので、是非よろしくお願いします。 そして、コロナ対策について質問を移りますが、尾身先生、今日もありがとうございます。初め、冒頭、オリンピック関係についてちょっとオリンピックの事務方とやり取りをいたしますので、尾身先生、是非聞いていただいて、後で御感想をお伺いしたいと思っております。
報告をきちんと受けて、必要な場合には是非また調査の方、是非お願いいたします。 そして、マスクの装着で体育などの運動時の死亡例といえば、昨年、ちょうど今からもうちょっと前ですかね、中国で何例か報告があったと思いますけれども、そういった情報はつかんでおられるでしょうか。それについて、つかんでおられれば内容を紹介していただきたいと思います。
また御一緒できればと思っていますので、是非よろしくお願いします。 ありがとうございました。
○小泉国務大臣 私、継続的にふたば未来学園にお伺いをしたり、授業などもやらせていただくときがあるんですけれども、そういった機会にも、まさに当事者、学生ですから、甲状腺検査の在り方についてどう思うかなども、私からも是非聞いてみたいと思います。
○近藤(昭)委員 是非、大臣、多くの当事者がいらっしゃるわけで、大臣が、そういう中で、まさしく機会がある中で聞かれる当事者の声と、また、もしかしたら、大変失礼な言い方ですが、まだ聞こえていない当事者の声があると思います。そういう意味では、是非そういう機会も設けさせていただきますので、御対応いただけますでしょうか。