1993-04-14 第126回国会 衆議院 建設委員会 第7号
○渋谷委員 先ほど目的を読まれましても、これはその目的の範囲内には入っていないということですし、県の方を通じて実情調査するときに、必要があれば、その領収証をお持ちの方を建設省当局に私の方から紹介しても結構ですから、ぜひこのことについては是正方を県の方と連絡をとりながらやっていただきたいということと、それから、建設省は、今のような一般的な話ではなくて、こういう具体的な事実が出てきたときに、これは本来、
○渋谷委員 先ほど目的を読まれましても、これはその目的の範囲内には入っていないということですし、県の方を通じて実情調査するときに、必要があれば、その領収証をお持ちの方を建設省当局に私の方から紹介しても結構ですから、ぜひこのことについては是正方を県の方と連絡をとりながらやっていただきたいということと、それから、建設省は、今のような一般的な話ではなくて、こういう具体的な事実が出てきたときに、これは本来、
私ども非常にこの点なかなか是正が図られないということで苦慮しているところでございますが、やはり何と申しましても、強く何度も申し入れ、その是正方を図るということが必要だと思っておりますので、あらゆる機会をとらえてそうした形でやっているところでございます。 なお、新たな自主規制を平成七年から実施することになっておりまして、それの見直しの話し合いが来年一月から始まります。
○川合政府委員 今御指摘がありましたような指摘につきまして、私どもは早速その是正方を県それから系統組織を通じて図っております。 今お話しのような、例えば定款に実施していない事業を記載している漁協に対しまして、これは具体的には総務庁のお話のように、私ども固有名詞でいただいてはおりませんけれども、そうした点について定款の変更手続をとらせることをいたしました。
その後、日韓議員連盟の定期総会で毎回発言をいたしまして、その是正方を訴えてきた一人でもありますが、いずれにしても平成四年、これは五十五年以降自主規制措置を実施しておるわけでありますけれども、特に四年三月からは取り締まり措置の強化等を内容とした自主規制措置を実施いたしておるわけであります。
実は、本日からこの実務者協議の第二回目が開かれておりまして、最近の違反状況などを踏まえまして、私どもの方から強くその是正方を求めるとともに、今お話がございました共同の管理水域というような考え方、これにつきましては、今お話がございましたように、民間団体同士でつい最近もその話し合いが持たれておりますけれども、私どももそうした考え方が業界にあることを十分踏まえまして、この実務者協議に臨んでまいりたいと思っております
そういう意味では協会あるいは行政部局を通じてこうした苦情に関する情報が委員会の一つの調査あるいは検査の参考になる、そういう意味で是正方が期待されるというふうに考えられるわけでございます。
そういう一連の総理の御発言からいたしまして、厚生大臣に対してもその是正方についての何らかの御指示があったものだと私は思っております。きょうの委員会でそのような前進した形の御答弁がいただけるものだと私たちは非常に期待をしておるところでございますので、それについて厚生大臣からお答えをいただきたい、こういうふうに考えているところでございます。
その意味で是正方等、一定の努力をいたしておりますので、悪質なという、司法処分を行うに至っていないというふうに考えておりまして、司法処分を六十一年以降行っていないという御理解をいただきたいというふうに思います。
今後とも同様の対応を行っていきたいと考えておりまして、独占禁止法上の問題がある行為が認められた場合には所要の是正方を指導してまいる所存でございます。
もちろんこれは日本側の立場と相入れないものでございますから、直ちに抗議をし、また是正方を求めたわけでございます。 御案内のように、今回の措置につきましては、尖閣のみならず、南沙群島につきましても東南アジアと領土権を争っておりますが、これについても中国側の領土という記載の仕方になっておりまして、これについてはマレーシア等がこれまた抗議をしておるということでございます。
いずれにいたしましても、これは大変遺憾な措置でございまして、私どもはこれに対して直ちに強く抗議をし、彼らがとった措置の是正方を求めました。
そこで、今般のお話ございました法律の制定に際しましては、直ちに東京及び北京におきまして高いレベルで中国側に抗議の意向、そして中国側がとった措置についての是正方を強く申し入れました。 その後、例えば日中漁業共同委員会というような場あるいは外交当局間の次官レベルの協議の場がございましたけれども、いずれの場合におきましても中国側に同様の申し入れを行ってきております。
八日の件につきましては、今確認しておりませんので確認し、それが非常に危険な飛行等でございましたら、私どもは米軍の方にその是正方等について申し入れることとしております。(「国会で聞かれなければ、それじゃ調べないんですか。冗。談じゃない。」と呼ぶ者あり)私どもは常日ごろから、こういう情報等がございましたら直ちに調べております。
既に厚生年金ももう六十五歳だということになっていきますので、そういう点では一つの暫定的なこれは決め方だと思うんですけれども、十二分に高齢者に、やっぱりたった一歳で半分になるということはちょっと私たち考えましても、理屈としてはわかりますが、お気の毒だというふうな気もしますので、見直しをする場合にその是正方をひとつ要望しておきたい、こんなふうに思っております。
遺憾であるということと、そして今回とられた置置の是正方を強く求めました。きょう、あすと北京でまた外務次官レベルの協議をやっておりますけれども、その場でも改めて日本側のそのような考え方をしっかり伝えるつもりでございます。 この問題についての背景が那辺にあるかというお尋ねでございまして、これは大臣から先ほど中国の近代化に関係してるるお話がございました。
また中国側の措置は遺憾であるということを表明いたしまして、是正方を申し入れているところであります。このような立場は今後とも貫いてまいりますが、同時に、中国に対しまして、このようなことで日中関係に悪い影響が及ぶことがないように十分に善処を求めたいということも申しております。 最後に御指摘の点は、我が国が有効支配をしておるということをきちんとしておかなければなりません。
今回の中国側措置は遺憾であるとの正式抗議を行いまして、是正方を強く申し入れております。今後とも、かかる我が国の立場を貫いてまいる所存でございますし、本件が日中関係に悪い影響を及ぼすことのありませんように中国側にも善処を求めてまいる所存でございます。 残余のお尋ねにつきましては、関係大臣からお答えを申し上げます。(拍手) 〔国務大臣渡辺美智雄君登壇〕
○政府委員(麻生渡君) 地方公共団体の独自規制の問題につきましては、今お話がございましたように、約四百件程度のものが私どもの目から見まして、大店法の趣旨から見まして行き過ぎた規制になっているんではないかというふうに考えておりまして、これの是正方を関係の公共団体に要望をいたしてきております。
それから、同時に地域団体だとかあるいは地域の婦人団体から是正方の陳情が私どもにも直接寄せられておるわけでございます。こうした点については、その都度NTTに伝えて対策について聴取しながらこれまでやってきたわけでございますが、ただ基本的にこのダイヤルQ2の性質というのは、御案内のとおり、情報提供業者が有料で情報を提供し、NTTがその情報料を通話料と合わせて徴収する、こういうサービスでございます。
それから、あいまいな名目での費用徴収は禁止をする、こういうふうな通知を出しまして、是正方の指導をしているところでございます。 それから、室料差額につきましては、六十三年に基準を告示をしまして、三人室以上での差額の解消を図るというのが保険外負担につきましてのこれまでの取り組みでございます。
それがまずいというのなら、自民党自身が総裁の責任で正すべきであって、その是正方を選挙制度に求めるなどは全く筋違いの話であります。(拍手)しかも、複数立候補は、地方選挙ではどの党も共通してやっていることであり、それがすべて政策不在だというのは、政党政治と有権者の全体をばかにした話ではありませんか。
そういう意味では、いわゆる長期入院については是正方をしていかなければならないというふうに考えておりますが、繰り返しになりますけれども、入院時医学管理料を逓減化しておりますのは、長くなりますと慢性化して、治療内容が定型化する、必要な医療的なケアに要する費用が減少するというところに着目しているわけでございまして、これはそういう費用が少なくて済むという状態に着目して、そういう診療報酬の点数を設定しているという
もちろん、お年寄りを抱えておる世帯であるとか、あるいは入院をされて御苦労なさっている方の負担というのは今おっしゃいますようにいろいろあるのは事実でございますので、そういう意味では保険外負担のあり方についてその是正方を、先ほども五島先生に申し上げましたが、是正方をいろいろ図っておるところでございます。 〔石破委員長代理退席、委員長着席〕