2018-11-14 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
そのほかにも、順天堂大学とか昭和医大だとか、そういう大学の名前がちらほら聞こえてくるんですけれども、正確に文科省から、どこの大学でどれだけの人数が不正があったとか、そういう報告が出てきておりません。
そのほかにも、順天堂大学とか昭和医大だとか、そういう大学の名前がちらほら聞こえてくるんですけれども、正確に文科省から、どこの大学でどれだけの人数が不正があったとか、そういう報告が出てきておりません。
例えば医療活動なんというのは、日本がカイロに小児病院、子供専門の病院建てて、昭和医大の方々が今までいろいろ協力して、今も交流が続いている。非常に親日的な関係を持っておりますから、アラブ諸国と協力して日本がイラクに人道支援あるいは復興支援活動できるんじゃないかと、そういう共通の認識を持つことができました。
最高は金沢医大の一千四百五十万、昭和医大の歯学部が一千六百五十万。こういう実験・実習費を上積みすることによって学納金をうんと引き上げておる状況等がございましたが、こういうものは少しは指摘をされたのですか。その結果、自制か何かされたのですか。
、これは決して厚生省のやり方をどうのこうのということじゃなくて、参考のためにお聞きしたいんですけれども、こういうふうな人体に影響があるとか、健康に問題があるということについては、厚生省が中心になって判断の基準を示されると思うんですけれども、実は日本ケミファがかつて臨床試験データをごまかしたというか、症例数を十やらなければいかぬのを五つで済まして、あとデータをごまかしたとか、明治製菓が何か、あれは昭和医大
○政府委員(亘理彰君) 重傷を負われました被害者三名の方につきましては、私どもも十分な注意を持ってその病状を見守りますとともに、一日も早く回復されるようお祈りしているところでございますが、まず最も重傷の林和枝さんほ、現在昭和医大の藤が丘病院に引き続き入院中でおられまして、現在は二月以来無菌室に入りまして敗血症を予防するとともに、数回にわたって皮膚移植の手術を実施されておるところでございます。
たとえば大正十二年の一番大きかった災害も、その次の昭和三十六年ころの災害も、いずれも神田堀からの水ではなくて、富士急行ハイランドに近い昭和医大のところの堀からの雪解け水が原因であるという二とがわかりました。侭堀があって神田堀がある。そしてその隣にあるのですが、実は名前がついていないのですよ。だから名なしの川なんですが、これなんです。近所の人全部が証言しますし、事実そのようなことがわかりました。
とりあえずは、警察あるいは区長さん方の処置によりまして救急病院に入れてもらい、一方においては昭和医大の付属病院に御収容願っておったのでございます。そこで、私といたしましては、現場に参って、こういうおけがをなさった方については、医者が足りませんので、すぐ私は自衛隊病院から医師の派遣を要請をいたしました。翌日の午後には自衛隊から参らせました。
で、この墜落事故によりまして、非常に大きな被害を生じたわけでございますが、まず人身被害について申し上げますと、合わせて重軽傷、後に死亡された方を含めまして九名でございますが、林和枝さん、これは林一久さんの奥様でありますが、重傷を負われまして現在昭和医大の藤が丘病院で療養されておるわけでございます。
それから町田市立病院、都南総合病院、昭和医大病院、慈恵医大病院、代々木病院というような病院。それから中野共立病院とか、河北病院とか小豆沢病院、西新井病院、木下病院、四ツ木病院と、指定病児をずっと調べてもらったのですが、一体どのくらいの検査のときに、一般検査と、精密検査というのをやっているか。
○岡部説明員 ただいまも先生の御指摘の中にございましたように、実は酸欠の問題については相当前から、いまおっしゃいました昭和医大の山口先生にもお願いをいたしまして、実はいろいろな御研究を願って、その結果四十二年には対策要綱ということで出したわけでございますが、実は単なる通達の形でこれを出しておったということにつきまして、その実効が十分期せられなかったということもございましたので、特に最近酸欠の、特に東京都内
昭和医大の山口裕助教授によりますと、すでに四十年ころから労働省に対して再三にわたってこの問題の解決、防止策について意見を具申してきていたということを聞いております。
これはもう私は、東大、昭和医大、慶応へ行って教授に聞きましたが、そのとおりだと、こう言うのです。この二つ以上の楽がミックスされれば、いままで以上に安全性が少なくなる。化学作用を起こす。それを個々の成分がいいからといって、新薬の場合には、それをミックスして新薬として臨床実験をしないで売り出す場合は危険だ、パブロンさえ、その例があるじゃないか。
してこれに外科手術をし、あるいは放射線療法を行なって、なおかつ再発した患者、手術ができなかった患者等に対して——大学病院でもございますが、私の薬で治療したところがなおった、そういう十年来なおっておるというような患者もございますし、それからもう一つの御発言でございますが、昭和三十四年の五月七日に厚生省の薬事審議会を通りまして、SICは無害である、それから慢性胃炎、つまり低酸性無酸性胃炎にきくという証明は、昭和医大
にかかわりませず、こうした非常な大きな総合大学にひとしいような慈恵、東京女子大学、昭和医大あるいは関西医大、慶応病院、こういうふうなものに相当大幅に食われるということは、私はこの公庫の意思に反すると思われるのですが、大臣のお考えはいかがですか。
○尾崎政府委員 まず申し込みのありましたところ、東京女子医大付属病院、慈恵医大の青砥病院、昭和医大病院、順天堂医院、駿河台日大病院、慶応病院、東京歯科大学市川病院、関西医大病院、大阪医大病院、久留米大学病院でございます。それから決定をいたしましたのは、女子医大はまだ決定しておりません。その次の慈恵、それから昭和医大、順天堂はまだ未定でございます。それから駿河台日大病院、これは決定でございます。
それから、四番目のSICに毒性があるかどうかという研究は、昭和三十二年以来、私の母校であります昭和医大の角尾薬理学教室に依頼して、そこで厳重な試験をしておりまして、毒性が先ほど申し上げたようにLD50が二千七百ミリグラム・パー・キロ、その他心臓に対する作用とか、腸に対する作用とか、いろいろ薬理学的に試験をして、これは厚生省へ提出して、三十四年に許可になったわけです。 それから構造式の決定。
これは言えないのかどうか知りませんが、その毒性試験というものは、昭和医大か何かの先生に研究を依頼されたと聞いているのです。その毒性試験の結果が、正式に昭和医大の何々先生という方から、毒性はこうだ、先ほどちょっとお話がありましたが、そういった証明が正式にされているのかどうか、こういうようなことを一つお伺いしたい。
それだけではいけない、お説の通りでありまして、彼はちょうど昭和医大の卒業生であります。昭和医大としても非常に関心を持っております。そういったことで、昭和医大の中央検査室に頼みまして、もう一回十分滅菌した細菌濾過器を使いまして、十分滅菌した容器に入れてみましたら、菌がはえて参りません。
厚生省といたしましても各方面手を廻しまして、人道上の問題でもありますし、これは下手をいたしますと閉鎖するというので手を廻したのでございましたが、なかなかこの希望者が得られないというようなときに、前園長の後輩である当時昭和医大の内科におりまして内科を勉強いたしておつて、特に結核に関心を持つておりました現在の長谷川園長が特に結核をやりたい。