1995-06-17 第132回国会 衆議院 予算委員会 第33号
○坂上委員 それから、ダブるかもしれませんが、平成六年六月時点で、海邦通商の取締役である戸口勝正さん、石井万紗子さんは、いずれも龍霖偉同会、龍霖昭和会の、あなたの政治団体の役員であると思われますが、それから、ムツミトレーディングカンパニーというかな、それから、自由工房の取締役や監査役である佐々寿一、細谷弘、岩沢義広さんは、あなたの政治団体である国民生活文化研究会、龍志会、龍政会、新政治経済研究会、国民政治文化研究会
○坂上委員 それから、ダブるかもしれませんが、平成六年六月時点で、海邦通商の取締役である戸口勝正さん、石井万紗子さんは、いずれも龍霖偉同会、龍霖昭和会の、あなたの政治団体の役員であると思われますが、それから、ムツミトレーディングカンパニーというかな、それから、自由工房の取締役や監査役である佐々寿一、細谷弘、岩沢義広さんは、あなたの政治団体である国民生活文化研究会、龍志会、龍政会、新政治経済研究会、国民政治文化研究会
政治団体の代表者の氏名または会計責任者の氏名について確認をいたしましたところ、平成五年十二月三十一日現在におきましては、龍志会、龍政会及び龍霖の代表者の氏名は細谷弘、労働経済政策懇話会及び国民生活文化研究会の代表者の氏名は佐々寿一、政治経済懇話会、国際政経懇話会及び新政治経済研究会の代表者並びに龍政会及び国民生活文化研究会の会計責任者の氏名は岩澤義廣、龍霖偉同会の代表者並びに政治経済懇話会及び龍霖昭和会
それは五十四年七月、静岡県建設業協会昭和会——どうも建設業協会の内部組織らしいですが、これが建設業の将来を考えるという提言をまとめて公表しました。 〔理事平井卓志君退席、委員長着席〕 これはどういうことを言っているかというと、談合について、談合が独禁法その他の法律に抵触するかどうかは微妙だ。競争だけが絶対唯一の方法とは限らない。
先生御指摘の意見書の問題でございますが、私も先生の御指摘をいただきまして急遽勉強いたしたわけでございまして、静岡県の建設業者の一部の集まりである昭和会が、五十四年七月に建設業の将来を考えるという提言を勉強の成果として取りまとめたというようなことがあった事実を知ったわけであります。
今日まで次々といろいろな手を打ってこられたわけでありますが、その中で、特に、私ども自民党の若手のメンバーがいろいろ昨年夏ごろから提言をしておりましたもろもろの昭和会の物価安定のための施策の一部を取り入れていただいたこと、あるいは非常にきびしい環境の中で、思い切って物価抑制、総需要抑制という予算を組まれたこと、あるいはまた金融面においても非常に大きな決断をされたこと、いずれも私どもは高く評価をするものであります
私どもは、自由民主党の中の昭和会という若い議員の集まりで、一度、固定資産税の累進高率課税方式を思い切って取り上げるべきでないかということを政府と党の幹部に提言したことがあるんですが、大臣のほうから政府部内で働きかけて、規制と同時に、こういう世の中の不平不満をなくするために、土地売買によって不当な利益をする者はいないんだというために、固定資産税の累進高率課税をこれと並行してつくるようにするとか、あるいは
昭和会の提言ということで総理に出しました土地政策に対する提案がございますが、そこの中にも、実は思い切ってそういう方向づけの中でやられませんと社会正義が実現をしないだろう。
それで、ちょっと大臣にお伺いをいたしますけれども、けさの読売新聞に一これは各新聞に出ていましたが、「物価凍結など首相に要望へ」としまして、「自民党の若手議員で組織する「昭和会」は二十八日、田中首相に時代に即応した土地、物価、公害対策を即時実行するよう申し入れる。
また、われわれ若い議員の仲間で昭和会というのがございますが、その会でこの問題を話し合ったときも、みんなが、できればそうしたほうがいいということを言っております。