1947-08-04 第1回国会 参議院 図書館運営委員会 第2号
付託事件 ○國會圖書館の構想竝びに運營に關す る陳情(第七十九號) ○本委員會の運營及び圖書館長の人選 に關する件 ———————————————— 昭和二十二年八月四日(月曜日) 午後三時九分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○本委員會の運營及圖書館長の人選に 關する件 —————————————
付託事件 ○國會圖書館の構想竝びに運營に關す る陳情(第七十九號) ○本委員會の運營及び圖書館長の人選 に關する件 ———————————————— 昭和二十二年八月四日(月曜日) 午後三時九分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○本委員會の運營及圖書館長の人選に 關する件 —————————————
付託事件 ○電力復興問題調査承認要求に關する 件 ————————————— 昭和二十二年八月四日(月曜日) 午後二時四十五分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ————————————— ○電力復興問題調査承認要求に關する 件 —————————————
昭和二十二年八月四日(月曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長 野溝 勝君 理事 叶 凸君 理事 寺島隆太郎君 理事 岩本 信行君 理事 萩原 壽雄君 成瀬喜五郎君 平工 喜市君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 小林 運美君 関根 久藏君 寺本 齋君 八木 一郎君 小川原政信君
昭和二十二年八月四日(月曜日) 午後一時二十八分開議 出席委員 委員長 安東 義良君 理事 加藤シヅエ君 理事 細川 隆元君 理事 栗山長次郎君 理事 亘 四郎君 田中 齊君 竹内 克巳君 和田 敏明君 竹田 儀一君 中山 マサ君 竹尾 弌君 佐々木盛雄君 仲内 憲治君 若松 虎雄君
四枚目と思いますが、「昭和二十二年法律第八十一號の一部を次のように改正する」、これは證人の旅費法でございます。「議院に出頭する證人の旅費及び日當に關する法律」というのがございますが、これの改正案として出ております。
○委員長(木内四郎君) 只今事務次官から御説明いたしました法律案、規程案等の中、特に緊急を要する國會議員の特別手當に關する法律案、それから昭和二十二年法律第八十一號の一部を改正する法律案、この二件は至急に當方の意見を申述べる必要があるのでありますが、再案とも異議ない旨を答えても頃支えないと思うのですが、いかがでしようか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○參議院緊急集會規則案に關する件 ○連合委員會に關する件 ○民生政治教育連盟に關する件 ○石炭増産感謝決議に關する件 ○國會議員の特別手當に關する法律に 關する件 ○昭和二十二年法律第八十一號の一部 を改正する法律案に關する件 ○國會職員考査委員會規程に關する件 ○官吏としての在職年を國會職員とし ての在職年とみなすことに關する規 程に
この前にきめていただきました昭和二十二年法律第八十一号、規則の六十七ページにありますように「議院に出頭する証人の旅費及び日当に関する法律」として、証人だけになつております。
昭和二十二年八月四日(月曜日) 午前十時五十四分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 坪川 信三君 森 三樹二君 工藤 鐵男君 後藤 悦治君 小島 徹三君 小澤佐重喜君 山口喜久一郎君 石田 一松君 川野 芳滿君 田中 久雄君 中野 四郎君 林 百郎君 委員外の出席者
それは外の物價のように昭和九年——十一年の平均價格の六十五倍などということにこだわりなく、現在のように二割程度の値上がりでは刺身のつまでしかない。これは少くとも現行價格の二倍程度まで引上ぐべし。その理由は、曽つて統制を撤廃いたしましたために急激に上つたあの値段が、いろいろ政府の施策にも拘わらず終にこれを下げることはできないで残つておるのが今日の公売であります。
昭和十六年四月、鮮魚介の統制規則が発布されましてから今日まで、すでに六ヵ年余りを経過しておりますが、未だに今日のような改善方策が論議されなければならないこの事実から考えましても、いかにこの問題解決が困難であるかを雄弁に物語つておるのであります。この規則の公布当時に比べましてこの状況が一層深刻悪化しておりますから、今日改善したくてもその余地が非常に狭められておるのであります。
昭和二十二年八月四日(月曜日) 午前十時二十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十八号 昭和二十二年八月四日 午前十時開議 第一 自由討議 ━━━━━━━━━━━━━ 一、所見開陳の範囲生鮮食料品集荷配給制度の改善策如何 二、発言者の数 十二人 緑風会五人、社会党、自由党、民主党各二人、無所属懇談会一人 三、発言の時間 発言の
昭和二十二年八月四日(月曜日) 午後二時五十二分開議 出席委員 委員長 松永 義雄君 理事 石川金次郎君 理事 荊木 一久君 理事 鍛冶 良作君 井伊 誠一君 榊原 千代君 中村 俊夫君 中村 又一君 八並 達雄君 吉田 安君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 明禮輝三郎君 大島 多藏君
先ほど私は一千四百億圓の現在の通貨の發行力においては、この通貨の面から見て、インフレイシヨンというものは懸念すべきものでないということを申し上げたのでありますが、戰前におけるところの通貨の發行力を中心として考えて見て、昭和九年から十一年の物價の基準量、すなわち主として米を考えてみて、現在の米の時價から考えてみますると、私は大體發行能力は物價の面から言つて一兆三千億圓くらいという厖大な數字になるのではないかと
御承知のように私どもは昭和二十二年度の一般會計豫算というものは、前内閣がこれを議會に諮られましたときに、これは追加豫算なしの豫算であるということを原則としておるということを、強く表明せられたことを記憶しておる。その建前からいたしましても、また第二十九條の建前からいたしましても、現在の追加豫算が、どのような關係になつておるかということについて、大臣の御意見を承りたいと存じます。
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午前十時四十八分開議 出席委員 委員長 北村徳太郎君 理事 島田 晋作君 理事 中崎 敏君 理事 梅林 時雄君 理事 早稻田柳右エ門君 理事 塚田十一郎君 理事 吉川 久衛君 川合 彰武君 川島 金次君 河井 榮藏君 佐藤觀次郎君 西村 榮一君 松尾 トシ君 泉山 三六君
ただいまお手もとに隱退藏物資處理委員會前副委員長世耕弘一氏より發せられた指令に關する件という資料を配付いたしましたが、その一番しまいの方に、隱退藏物資等摘發處理要領という昭和二十二年二月十四日閣議決定の内容がここに記されております。
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午後一時四十分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 武藤運十郎君 理事 吉田 安君 理事 本多 市郎君 理事 石田 一松君 足立 梅市君 清澤 俊英君 荊木 一久君 小島 徹三君 福田 繁芳君 鍛冶 良作君 北浦圭太郎君 辻 寛一君 水田三喜男君
○鍛冶委員 その次は第一復員省から昭和二十年九月、十月、十一月の三囘進駐軍に報告した當時の在庫物質の報告書というものがあるそうですから……。
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午後二時五十九分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 井伊 誠一君 理事 工藤 鐵男君 理事 大原 博夫君 笹口 晃君 原 彪之助君 細川 隆元君 正木 清君 森 三樹二君 矢尾喜三郎君 安田 幹太君 生方 大吉君 東 舜英君 馬越 晃君
私が改めて言うまでもなく、地上勞働と地下勞働では災害の率の違うことはひどいのでありまして、たとえばここに昭和十七年度の統計を見ましても、地上勞働の場合においては死亡率は千人について〇・二二となつておりますけれども、炭鑛業の場合においては千人について三・八というふうな大きな開きがあるのであります。これを傷害全體から見ますならば、地上においては千人について三八・七六人であります。
そこでその六箇月以内において、昭和九年、十年の物價水準を基礎として、これの六十五倍というセーフティー、バンドを嵌めたというあのいわゆる新物價體系が、もしもそれで所期のごとくに物價が安定しないという場合においては、ここで額を申し上げられませんが、相當の國家補償するという最後の覺悟を、これはいわゆる物價體系で、賃金の意味じやないのですが、物價の六箇月間釘付というその期間内において、もしも豫定のごとく物價
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午前十時四十一分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 三浦寅之助君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 田中 稔男君 土井 直作君 前田 種男君 山花 秀雄君 天野 久君 尾崎 末吉君 小林 運美君 山下 春江君 石田 博英君 江崎 真澄君
また昭和十年におけるみそ、醤油の製造と、今日における製造とにおきましては、ゆうに五倍も増加しておるにかかわらず、これが配給面におきましては逆に減つておることは、製造業者等が正規のルートに乗せずして、やみのルートによつて財界の混亂を來しておることも考えられるのであります。これは單なる臆説かもしれませんが、これに對する詳細なる資料を政府は提供してもらいたい。
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午前十時三十七分開議 出席委員 委員長 野溝 勝君 理事 叶 凸君 理事 清澤 俊英君 理事 寺島隆太郎君 理事 岩本 信行君 理事 萩原 壽雄君 大島 義晴君 佐竹 新市君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 野上 健次君 平工 喜市君 松澤 一君 小林 運美君
その後決算の審査方針といたしまして昭和十二年の三月二日第七十囘議会におきまして決算審査方針というものが決められまして、爾後毎囘それに礎つてやつておつたのでありますが、それについて逐次御説明を申上げます。
制度的にいたしましても御承知のようにずつと昭和六年、いわゆる満洲事変以來というものは一種の軍國予算になりましてとにかく戰争に勝つ、或いは戰力を増強することが、あらゆるものの中心になつておりました。従いましてそれに邪魔にならんようにというわけで、会計制度等におきましても、その実際の取扱におきましても段々いわゆるルーズになつて來た。
付託事件 ○決算審査方針に関する件 ———————————————— 昭和二十二年八月一日(金曜日)決算 委員長において、左の通り小委員を選 定した。
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午前十時三十二分開議 出席委員 委員長 天野 久君 理事 庄司 彦男君 理事 藤原繁太郎君 理事 中嶋 勝一君 理事 亘 四郎君 川合 彰武君 松谷天光光君 松原喜之次君 和田 敏明君 坂口 主税君 村瀬 宣親君 最上 英子君 川村善八郎君 竹尾 弌君
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午前十時五十六分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 土井 直作君 工藤 鐵男君 田中 久雄君 吉川 兼光君 小島 徹三君 石田 一松君 中野 四郎君 森 三樹二君 岡部 得三君 後藤 悦治君 小澤佐重喜君 山口喜久一郎君 林 百郎君
付託事件 ○水産物集出荷及び配給制度に關する 調査 ————————————— 昭和二十二年八月二日(土曜日)水産 委員長において、左の通り小委員を選 定した。
付託事件 ○水産関係法令整備のための調査 ————————————— 昭和二十二年八月二日(土曜日)水産 委員長において、左の通り小委員を選 定した。
(拍手) 昭和二年学士院会員、また昭和十二年には帝國藝術院会員に推薦せられ、同時にわが國初めての文化勲章を授與せられて、文界の功績を表彰せられたのでありまするが、最近におきましては、大正十二年以来病床にあつて、二十年にわたる労作たる「芭蕉七部集」の評釈に没頭せられ、遂にそれを完成せられたのでありましたが、しかしその喜びを十二分に享受せられないままに、亮年八十有一才をもつて永眠せられたのであります。
昭和二十二年八月二日(土曜日) 午後一時五十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十号 昭和二十二年八月二日(土曜日) 午後一時開議 第一 両院法規委員会の委員の選挙 第二 常任委員の補欠選任
付託事件 ○水産物集出荷及び配給制度に関する 調査 ○漁船建造の資材及び金融に関する調 査 ○水産関係法令整備のための調査 ————————————— 昭和二十二年八月二日(土曜日) 午前十時三十六分開議 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○水産物集出荷及び配給制度に関する 調査 ○漁船建造の資材及び金融に関する調 査 ○水産関係法令整備のための調査