2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
撤回、見直しを求める与野党の声に対し、総理は、昨晩、撤回を否定し、病床を一定程度空けて緊急な人に対応しようということだと、症状が悪化したらすぐに入院できる、こうした点を丁寧に説明し御理解をいただきたいと記者団に述べたということです。 なぜ総理は国会に出てきて説明をしないのか。どうですか。
撤回、見直しを求める与野党の声に対し、総理は、昨晩、撤回を否定し、病床を一定程度空けて緊急な人に対応しようということだと、症状が悪化したらすぐに入院できる、こうした点を丁寧に説明し御理解をいただきたいと記者団に述べたということです。 なぜ総理は国会に出てきて説明をしないのか。どうですか。
昨晩、菅総理は否定をされているようでございますが、報告書の中には、東芝や経産省の関係者が、この株主対応について、当時は菅官房長官でございますが、説明に行ったような、その可能性についても指摘があります。具体的な官房長官の発言についても何か触れられているわけであります。 また、昨日の会見した弁護士からは、経産官僚の動きというのは国家公務員法に抵触しかねないとも、そういう指摘があります。
ちょっとこれはもう一回、外務大臣、せっかく今答弁いただきましたので、引き続き聞きたいんですが、昨晩、菅総理がロンドンでのG7に出発されました。菅政権の、あるいはその前の安倍政権からの最重要課題、今日も繰り返しおっしゃられた、最重要課題である拉致問題は、G7の議題にはなるんでしょうか。いかがですか。
○秋本委員 昨晩、内閣府で再エネのタスクフォースが開かれて、その場で、タスクフォース側から、再エネの最優先をエネ基に明記するべきだ、どうですか、エネ庁さんということで、議事録等を見ると、小野さんとかあるいは松山さんが、そう異論はないというか、その求めに応じて、私は、可とするような答弁をされたというふうに思いますけれども、エネ庁は、この再エネ最優先をエネ基に明記することについては、どのような見解を持っているのか
昨日も、私の祖父母のときからの地元であります福岡県の京築地域、京都医師会、ここは京都医師会と豊前築上医師会がありますが、昨晩に京都医師会の役員の先生とお話をしました。ここが預かっているのは行橋市、苅田町、みやこ町、人口規模は十三万人で、医師会の先生は開業医が八十人でございます。
○鎌田政府参考人 この件につきまして、先生から昨晩御指摘がございまして、我々の方でも再度確認したけれども、同じような評価であったというところでございます。 また、確かに、この先生がいろいろ御覧になっている資料なんですけれども、我々の方でも、これはたしか、御指摘のように、三月八日とか九日とか、三月初めの事例でございます。
○小西洋之君 いや、昨日、昨晩、伺ったら、派遣したことはないというふうに担当官の方が言っておりましたけれども、えっ、分かりますか、事実関係、今。分かったら手挙げていただきたいんですけれども。大臣、よろしいですか、大臣。 ワールドカップのサッカー大会あるいはラグビーの世界大会、日本で開催された、そこですら、あっ、答弁、じゃ、事実関係答弁できますか、政府参考人。じゃ、答弁してください。
その上で、昨晩、COVAXワクチンサミットについて、六月二日にオンライン会議で開催することを正式に決定されて、菅総理及び茂木外務大臣が出席予定であるということが発表されました。
○茂木国務大臣 菅総理、日本時間でいいますと昨晩九時から始まりました気候サミットに参加をいたしまして、二〇三〇年度におきまして、委員御指摘のように、温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減することを目指すと。これは従来の目標からいいますと七割積み増し、こういったことになるんですが、これを目指すこと、さらに、五〇%の高みに向け挑戦を続けていくことを表明いたしました。
さて、エネルギー安全保障の続きでございますけれども、菅総理は昨晩、アメリカ主催のオンライン気候変動サミットで、先ほど申しましたように、温室効果ガス、一三年度比マイナス四六%、削減目標を対外公約をされました。 一方、再エネ拡大に向けましては、経産省は、浮体式洋上風力発電の拡大も考えているというふうに伺っております。
さらに、昨晩、オンラインで開催されましたアメリカ主催の気候変動サミットで、この新たなNDCも打ち出されて、世界的な公約にされたわけでございます。
昨晩もG7の会議が夜十時ぐらい、昨日もやっておりましたけれども、その会議でも同じことを確認しておりますので、もう議会も通さず、俺が増税すると言い切っていますので、ほう、大統領制というのはすごいものだなと思って感心して聞いていたんですけど。
昨晩、速報が流れました、フジ・メディア・ホールディングスが外資規制違反の疑いがあるとのことです。この点について、少し事実関係を確認をさせていただきたいと思います。 まず、この中身について、総務省、第一報はどなたから誰に入ったのか、この事実をお示しください。
その上で、もうあと最後になりますので、スエズ運河の事故のこともお伺いしようと思っていましたが、昨晩無事に動きましたので良かったと思いますけれども、去年のモーリシャスの座礁原油流出事故、あれも日本、あれは日本船籍でしたかね、今回は日本所有で台湾船籍だと思いますが、日本の関わるような国際的な事故にどう対応するのかというのは、日本の外交力やレピュテーションに関わると思いますので、今後もこういうことが起きたときにどう
この問題につきましては、昨晩も、今来日しておりますインドネシア、ASEANの中でもミャンマー情勢をどうにか打開したいということで中心になって動いている国の一つでありますが、このルトノ外務大臣とも会談を行いまして、非常に事態が深刻化をしている、こういった中でどう鎮静化に向けて動いていくのか、また、民主化プロセス、こういうことをどうやって取り戻していくのか、そのための糸口となるような対話をどうするかと、
それが提出をされずに、ようやく昨晩、私のところに届くわけですよね。でも、求めていた衆議院の審議はもう終わっちゃっているわけなんですよ。さらに、特措法七条、八条、十条による財政支援について、特措法施行後の年度別、自治体別の額も、これ、衆議院でもう五か月近く前からずっと求めてきているんですけど、提出されていないんですね。
ようやく昨晩、私の部屋にも届いたんですよ。それを見ると、避難道路というふうには道路のところを見てもなっていないわけなんですよね。特措法の立地地域の中には、半径三十キロ圏内が入っていないところもあります。 大臣は、防災インフラ整備の支援だということを繰り返しおっしゃっているわけですけど、避難計画は半径三十キロ圏内となっているのに、このこととリンクしていなくていいのでしょうか。
○小西洋之君 昨晩は実際に働いた痕跡は全くないという報告を受けていたんですが、一生懸命今日探されたということでしょうか。 もう簡潔に、時間がないので。じゃ、井幡担当課長ですね、夏季休暇を取っていたのは何日から何日までですか。もうそれだけ答えてください。時間がない。
○吉川沙織君 実は、直近の基本的対処方針改定するための諮問委員会、三月五日に開会をされておりますけれども、その議事録が昨晩ウエブサイトにアップされて、拝読をいたしました。 多くの委員がリバウンドや再拡大に関する懸念を繰り返し示しておられることが分かりましたが、やはりこういったことを朝七時半から九時半過ぎまで今日もおやりになったと伺っております。多くの意見が出たと思います。
○国務大臣(田村憲久君) 申し訳ありません、公聴会がどういう議論だったかというのを整理して私のところに昨晩伝わっていないというのが本当のところでございまして、質問の中には書いてありますので質問に対してはお答えをさせていただくわけでありますが、ですから、先ほど言われたゲノム解析も、我々もしっかりと、変異株等々のゲノム解析等々を含めてしっかりやっていただきたいと思っておりますので、こういうものに対しては
こちら、昨晩、未明にニュースが入りました。日米貿易協定に基づきまして、この輸入量が基準数量に達するということで、セーフガードが発動されれば、関税率が三十日間、現在の二五・八%から三八・五%に引き上げられるというような情報が入りましたけれども、政府としての事実確認をさせていただきたいと思います。
先般行われた日米外相電話会談、日英2プラス2、日豪外相電話会談、さらに、昨晩行われました日米豪印外相電話会談の中で中国についても取り上げ、中国海警法を含め、東シナ海や南シナ海における一方的な現状変更の試みについて問題提起し、懸念を共有し、引き続き連携していくことで一致したところでございます。
また、先般行われました日米外相電話会談、日英2プラス2や日豪外相電話会談、さらに、昨晩行われました日米豪印外相電話会談の中で、中国についても取り上げ、茂木大臣からは、中国海警法を含め、東シナ海や南シナ海における一方的な現状変更の試みについての懸念も共有し、引き続き連携していくことで一致しました。
私のふるさとも、昨晩から大変降雪がひどい、風が強いということを聞いているところでございます。関係の皆様方、お気をつけて、お仕事また生活をしていただきたいというふうに思います。 先週、地震もございました。政府におきましては、様々な事象につきまして、国民の安心、安全のためにしっかり職務を果たしていただくことを御期待を申し上げたいと思います。