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41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1993-04-13 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

それからバレイショが二百九十四円、それから春蚕繭につきましては百三十四円というふうなことでございます。それから大豆が百八十二円、てん菜が百四円、サトウキビが二百四円、こういうふうな数字になっております。  また、水稲につきましては最近被害率が下がってきております。

眞鍋武紀

1980-03-19 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

さらにこれを下げることができるかどうかということの御質問が農作物共済との比較の問題になるというふうに考えておりますが、御案内のように、蚕繭共済引き受け支払い単位春蚕繭秋蚕繭及び晩秋蚕繭ごとでありますけれども、さらに本年から春蚕繭を含めて全面的に小蚕期制実施することになっておりまして、このために、農作物共済の全相殺方式に比べますと、より共済金支払い単位が小さくなるということがございまして

松浦昭

1978-05-12 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

六、蚕繭共済については、春蚕繭に小蚕期制早期適用を期するとともに、最近の被害率低下傾向を考慮し、その補償内容改善を検討すること。  七、果樹共済については、本格実施移行後の事業実績の推移にかんがみ、加入積極的促進、運営の改善に努めるとともに、制度抜本的見直しを行うよう考慮すること。  

坂倉藤吾

1978-05-11 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

ところで、勘定区分につきましては、法律の規定を受けまして、組合省令で定める勘定区分ごとに経理するということになっており、省令におきましては水稲陸稲、麦は農作物共済に関する勘定に入れる、そして春蚕繭秋蚕繭晩秋蚕繭、この三つ蚕繭共済に関する勘定で、牛、馬、豚等家畜家畜共済に関する勘定で、それからリンゴ、ミカンその他全体で九つの果樹につきましては果樹共済に関する勘定でというふうに、勘定区分

船曳哲郎

1978-05-11 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

三治重信君 それから、いま総理の実態をちょっとお聞きしますが、この農作物共済の中に水稲陸稲、麦とある、それから蚕繭共済春蚕繭と初秋蚕繭晩秋蚕繭三つある、これは農作物共済一つ勘定蚕繭共済一つ勘定になっているんですが、この中の内部ではやはり麦の赤字は麦で収支を合わしていくつもりなのか、水稲陸稲とこれ三つ、稲と麦とごっちゃでいいんだと、それから蚕繭の方は大体春秋でもそれはごっちゃでも

三治重信

1978-04-18 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

今村(宣)政府委員 春蚕繭につきまして小蚕期制を導入いたしますために、現在長野県ほか五県に委託して、春蚕繭におきます掃き立て等の実態調査を行っているところでございますが、五十二年度、五十三年の調査結果を吟味をいたしました上で、共済掛金率について所要の修正を行う必要がございますが、私たちとしましては、速やかに検討を行った上で実施に移行することにいたしたいと考えております。

今村宣夫

1976-05-18 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

政府委員吉岡裕君) ただいまの法律で芽枯れ病、胴枯れ病といったようなものは病害でございますので、共済事故対象に現在すでになっておるわけでございますが、獣害等が入りまして春蚕繭共済責任期間が繰り上がるということになります地域について、その冬季の間に芽枯れ病あるいは胴枯れ病等による損害が生じました際には、これはもちろん補償対象となるわけでございます。

吉岡裕

1971-05-18 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

まず、最近における養蚕経営被害発生態様変化等にかんがみまして、掛け金負担適正化及び共済金早期支払いに資するため、共済目的種類を、現行春蚕繭及び夏秋蚕繭の二種類から春蚕繭秋蚕繭及び晩秋蚕繭の三種類にすることとし、また、これらの変化をより一そう早期料率に反映させるため、従来五年ごとに行なっていた共済掛金率改訂を三年ごとに行なうことといたしております。  

小暮光美

1971-05-07 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

まず、最近における養蚕経営被害発生態様変化等にかんがみまして、掛け金負担適正化及び共済金早期支払いに資するため、共済目的種類を、現行春蚕繭及び夏秋蚕繭の二種類から春蚕繭秋蚕繭及び晩秋蚕繭の三種類にすることとし、また、これらの変化をより一そう早期料率に反映させるため、従来五年ごとに行なっていた共済掛け金率改訂を三年ごとに行なうことといたしております。  

小暮光美

1966-05-13 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第25号

八木一郎君 以上の問題点を私はあげて、政府政策のごく一、二の点をただしてまいったんですが、恒久的な問題はさておいて、すぐ春蚕繭から始められるこの時点に立って、何か応急的な暫定的なこの際措置が必要なような気がするのであります。事業団法を通過成立させる際にも指摘しておきましたが、輸出振興は現在の急務であるということについては、国民も業界もともに一致した見解で、異論はございません。

八木一郎

1965-12-29 第51回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

被害率五・一九五%)に対しまして、八十六億七千三百万円(被害率五・六%)、陸稲におきましては、当初予算額二億三千九百万円(当初の元受け見込み被害率一四・五五二%)に対し三億五千五百万円(被害率一七・五%)、麦におきましては、当初予算額六億五千万円(当初の元受け見込み被害率七・三三六%)に対し十億九千六百万円(被害率九・九%)、蚕繭におきましては、当初予算額三億七千五百万円(当初の元受け見込み被害率春蚕繭

岩尾一

1963-06-04 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第30号

ただまん中にございます共済関係の点で当然成立の基準が違いまして、蚕繭共済の場合には、春蚕繭につきましては〇・五箱、夏秋蚕繭につきましては同じく〇・五箱。それをこえる農家が当然成立するということに変わっております。あとは大体農作物共済と同じような仕組みになっております。  それから家畜共済でございますが、この対象は、牛、馬、ヤギ、綿羊、種豚ということになっております。

岡安誠

1963-05-15 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

しかし、当然加入方式をとっている農作物共済蚕繭共済についても、その組合等事業量が僅少な場合や農家経済上さほど重要でない場合についてまで共済事業実施を強制する必要はないと考えられるので、今回の改正法案ではその第八十五条第二項で、農作物共済又は蚕繭共済の一の共済目的種類水稲陸稲、麦、春蚕繭、夏秋蚕繭)につき、組合事業規模主務大臣の定める一定基準に達しないこと予ての他政令で定める相当の事由

松岡亮

1963-05-10 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

すなわち、組合等原則として農作物共済蚕繭共済及び家畜共済の全部を行なわなければならないこととなっておりますが、組合等事業量が僅少な場合や、農家経済上さほど重要でない場合についてまで、なおこれを強制する必要はないと考えられますので、従来、きわめて例外的にしか認められなかった共済事業の一部廃止につき、今回その範囲を拡大し、農作物共済蚕繭共済につきましては、共済目的種類、すなわち、水稲陸稲、麦、春蚕繭

松岡亮

1963-03-06 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

すなわち、組合等原則として農作物共済蚕繭共済及び家畜共済の全部を行なわなければならないこととなっておりますが、組合等事業量が僅少な場合や、農家経済上さほど重要でない場合についてまで、なおこれを強制する必要はないと考えられますので、従来きわめて例外的にしか認められなかった共済事業の一部廃止につき、今回その範囲を拡大し、農作物共済蚕繭共済につきましては、共済目的種類すなわち水稲陸稲、麦、春蚕繭

松岡亮

1962-01-30 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

原則として農作物共済蚕繭共済及び家畜共済の全部を行なわなければならないこととなっておりますが、事業量の僅少な共済目的や、農家経済上さほど重要でない共済目的についてまで、なおこれを強制する必要はないと考えますので、従来きわめて例外的にしか認められなかった共済事業の一部または全部の廃止につき、今回その範囲を拡大し、農作物共済蚕繭共済につきましては、共済目的種類すなわち水稲陸稲もしくは麦または春蚕繭

坂村吉正

1961-11-01 第39回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

組合原則として農作物共済蚕繭共済及び家畜共済の全部を行なわなければならないこととなっておりますが、事業量の僅少な共済目的や、農家経済上さほど重要でない共済目的についてまで、なおこれを強制する必要はないと考えますので、従来きわめて例外的にしか認められなかった共済事業の一部または全部の廃止につき、今回その範囲を拡大し、農作物共済蚕繭共済につきましては共済目的種類すなわち水稲陸稲もしくは麦または春蚕繭

坂村吉正

1960-02-11 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

これは農作物蚕繭共済国庫負担金は、水稲陸稲及び夏秋蚕繭については昭和三十三年産実績、麦及び春蚕繭については昭和三十四年度実績に基づいて所要額七十九億二千八百万円余りを計上いたしましたが、その額は昭和三十四年度に比べまして四億五千三百万円の増加と相なっております。第二番目は家畜共済事業改善整備でございます。

坂村吉正

1960-02-10 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

これは、水稲陸稲夏秋蚕繭につきましては三十三年産、麦及び春蚕繭につきましては三十四年産引き受け実績を基礎に置いて算定いたしたためでありまして、これにより一般会計からの受け入れ額は四億五千三百万円増加し七十九億二千八百万円となっております。  家畜勘定につきましては、歳入、歳出ともに三十四億八千八百万円でありまして、前年に比し二億四千五百万円の増加となっております。

小枝一雄

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