2002-11-07 第155回国会 衆議院 憲法調査会 第3号
翌三日には、人民大会堂において、張春生全人代常務委員会法制工作委員会副主任との間で、現行憲法の制定の経緯について説明を聴取した後、意見交換を行いました。 張春生副主任からは、我が国の平和憲法が北東アジア及び世界の平和に多大の貢献をしてきたことを評価していること、我が国が国連決議に基づく平和維持活動に参加することは全く問題がない旨の発言がなされました。
翌三日には、人民大会堂において、張春生全人代常務委員会法制工作委員会副主任との間で、現行憲法の制定の経緯について説明を聴取した後、意見交換を行いました。 張春生副主任からは、我が国の平和憲法が北東アジア及び世界の平和に多大の貢献をしてきたことを評価していること、我が国が国連決議に基づく平和維持活動に参加することは全く問題がない旨の発言がなされました。
通産省ではごくたまに採用するというので、今は民間に出られた坂本春生さんにお目にかかったことがあります。今度大阪府知事になった太田房江さんはその次に採用されたキャリア女性ではないかというふうに思っております。 私が志望しました厚生省では、当時、女性キャリアは三年に一人しか採らない、ことしは外れ年であるというふうに言われました。
○参考人(坂本春生君) ですから、徐々にダウンしていけばますます困るんです。だから、徐々にダウンさせていけばさせていくほど業界というか使う方は上げてほしいという陳情が猛烈に起こると思います。そういうことでございます。 それから二番目の年金は、私は、これはちょっとその時代に生きている人にとっては不平等かもしれませんけれども、新規契約から将来の約束事を変えていくより仕方がないと思います。
○参考人(坂本春生君) 今は多分一日四時間未満ですと要らないと思います。一日四時間以上働かせると社会保険をつけなきゃいけないというふうになっていると思います。したがって一前の西友では四時間以上のパートは採らないということをしておりました。ちょっと私はこれは専門ではありませんが、多分そうだと思います。
○参考人(坂本春生君) それは私も基本的にそう思います。 ただ、それは世代の問題でございまして、今の世代だと実力主義だとほとんどだれもいないんです。ですから、これは過渡的な措置。もうあと十年もしますと余り御苦労なさらないで出てくると思います。
この方々が特別どうのこうのというわけじゃないですが、例えば、鉄鋼連盟会長の齋藤裕さんは五つの審議会だとか、西友専務の坂本春生さん、前通産官僚の方が四つです。経済企画庁長官をやられた高原須美子さんが五つの審議会、連合事務局長の鷲尾さんが五つ、大宅映子さんが四つ、平岩外四さんは会長ばっかり三つ兼ねている、これを見る限り。審議会というのは行政の重要事項を審議すると。
御承知かと思いますが、今基礎産業局長の奥さんの坂本春生さんという方などは生活産業局の総務課長をされて、非常に評判がよくて、札幌の通産局長に行かれて、これも大変に札幌の、北海道の皆さんから期待されて、今は退職しておりますけれども、この前、北海道の知事選挙に出たら当選したのではないかと言われているぐらいですから、これは恐らく商工中金でも男女差別などということは今日の社会であり得るはずはないと思いますので
○公述人(坂本春生君) どうも御配慮ありがとうございます。私先ほど申し上げましたように、特に何も代表しておりませんので、遠慮なく答弁させていただきたいと思います。 先ほど私が申し上げましたり後でほかの方もございましたけれども、要するに税は何がいいかというのは、いろんな原則をどうバランスをとって仕組むかということで、あちらを立てればこちらが立たず、いろいろあるわけでございますね。
○公述人(坂本春生君) 今回の自民党の見直し案につきましては、私は先ほど申し上げましたように現行がいいとは申し上げましたけれども、いろんな考えの方がおられて、そういう方々に広く耳を傾けられてきめ細やかな配慮を払われたということについては評価いたしたいと思います。
○公述人(坂本春生君) 私は、先ほど申し上げていますように、相対的な判断をいたしておりますので、そういう意味では現行の消費税が根幹にある仕組みの方が、全くそれを廃止するとか例えば物品税のような時代錯誤のものが入った税制体系よりは相対的にいいと思っております。 以上でございます。
○公述人(坂本春生君) まことに申しわけないんですけど、人それぞれ考え方が違いますものですから、ちょっと私は、ここで短時間で御評価を申し上げることは大変危険だと思いますので、遠慮させていただきたいと思います。
○公述人(坂本春生君) おっしゃる御指摘は私ももっともだと思います。時間的にも大変な時間を費やしておられる、これは私も目の当たりに見ております。
○公述人(坂本春生君) 私もそのとおりでございます。今ここで選挙民として大変反省をいたしております。今後大いに投票に行きたいと思います。
厚生省社会局老 人福祉課長 阿部 正俊君 厚生省年金局企 画課長 渡辺 修君 厚生省援護局業 務第一課長 石井 清君 農林水産省食品 流通局野菜振興 課長 木村 春夫君 通商産業大臣官 房企画室長 坂本 春生君
局水道環境部水 道整備課長 田中 収君 農林水産省構造 改善局建設部防 災課長 吉川 汎君 通商産業省機械 情報産業局産業 機械課長 見学 信敬君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 坂本 春生君
黒沢芳郎二等機関士、片山斉二等航海士、熊谷定三郎通信長、今村春生機関士、千葉県男機関長を参考人要請。証人喚問要求、護衛艦「あきぐも」の艦長松村道臣二佐、護衛艦「あおくも」の艦長田中晃二佐。
○寺田熊雄君 これで終わりますが、最後に、私は、本件衝突事故の真相を究明するため、また日本人の生命を守り、安保条約の運用についての検討に資するために参考人をこの委員会に御喚問願いたいと思うのですが、参考人はいずれも日昇丸の船員でありまして、黒沢芳郎二等機関士、片山斉二等航海士、竹嶋司三等航海士、今村春生機関士、千葉県男機関長、熊谷定三郎通信長、中津進甲板手、この七名をぜひ参考人としてこの委員会に御喚問
こういうように答えていますし、今村春生機関士は、「夕暮れうす暗くなるまで飛行機の爆音が頭上でしていた。海中では潜水艦からロケットを発射するような、ドンドンという音がし、潜水艦のエンジン音も聞こえた。ロケットのようなものが海中から飛び出すのを見たという人もいる。」こういう中で不安を訴えているわけですけれども、こういう点についてあなた方政府側は同じ事情を聴取しているはずなんです。
大蔵省証券局長 吉本 宏君 大蔵省銀行局長 米里 恕君 国税庁次長 川崎 昭典君 国税庁直税部長 小幡 俊介君 国税庁間税部長 小泉 忠之君 委員外の出席者 法務省刑事局刑 事課長 飛田 清弘君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 坂本 春生君
房審議官 戸田 博愛君 労働省労政局長 細野 正君 事務局側 常任委員会専門 員 道正 友君 説明員 通商産業省産業 政策局物価対策 課長 大角 恒生君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 坂本 春生君
○説明員(坂本春生君) ただいま先生の御指摘の点につきまして、確かにカタログにはいろいろ不備な点がございましたので、現在改めるべくいろいろ業界でも相談しておりますし、私どもも指導いたしております。特に換気の必要性につきましては、換気が必要であるというマークを今度は本体につけることにいたしておりますので、その点改善されると思います。
○説明員(坂本春生君) これにつきましては通産省が決めた基準はございませんが、業界の常識として従来いたしておりますのは、温暖地ではたとえば木造家屋の場合は一昼当たり三百五十キロカロリー、それから寒冷地の場合はこれの一・二倍ということで、四百二十キロカロリーということで一応いろいろな表示の基準にいたしております。
大蔵省主計局主 計官 安原 正君 文部省大学局学 生課長 菴谷 利夫君 厚生省公衆衛生 局精神衛生課長 野崎 貞彦君 厚生省社会局更 生課長 板山 賢治君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 坂本 春生君
房審議官 堺 司君 通商産業省産業 政策局商政課長 広海 正光君 通商産業省産業 政策局大規模小 売店舗調整官 佐伯 嘉彦君 通商産業省生活 産業局通商課長 末木凰太郎君 通商産業省生活 産業局日用品課 長 坂本 春生君
去る九月十四日、和田春生君が委員を辞任され、その補欠として藤井恒男君が選任されました。 次いで、去る九日、藤井恒男君が委員を辞任され、その補欠として柳澤錬造君が、また、昨十二日、立木洋君が委員を辞任され、その補欠として佐藤昭夫君が選任されました。 また、本日、大鷹淑子君及び安孫子藤吉君が委員を辞任され、その補欠として井上吉夫君及び山本富雄君が選任されました。
○和田春生君 私は、民社党を代表し、もっぱら大平総理の所信表明演説に焦点を合わせて質問いたします。 その第一は、自民党大平内閣の政治姿勢についてであります。 大平総理、あなたは「当面する緊急課題への対応」と題して、エネルギー問題への挑戦、財政の対応力の回復、政治倫理の確立の三つを取り上げられました。
委員長 二木 謙吾君 理 事 岩崎 純三君 平井 卓志君 野田 哲君 中尾 辰義君 和田 春生君 委 員 浅野 拡君 佐藤 信二君
それでは、理事に岩崎純三君、平井卓志君、野田哲君、中尾辰義君、神谷信之助君及び和田春生君を指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時八分散会