1974-02-14 第72回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
皐月は苦しい息の下から、「嘆くまい、嘆くまい、内大臣春永という主君を害せし武智が一類、かくなり果つるは理の当然」と言った。 経済成長政策のときに、鉄道をどんどん縮小する、やめてしまえ、やめてしまえという人の議論が強い。私は面罵されたことが何べんかある。あなたは古い、あなたみたいなことを言ってはしようがない。けれども、面罵された私の予言が現在当たったではありませんか。
皐月は苦しい息の下から、「嘆くまい、嘆くまい、内大臣春永という主君を害せし武智が一類、かくなり果つるは理の当然」と言った。 経済成長政策のときに、鉄道をどんどん縮小する、やめてしまえ、やめてしまえという人の議論が強い。私は面罵されたことが何べんかある。あなたは古い、あなたみたいなことを言ってはしようがない。けれども、面罵された私の予言が現在当たったではありませんか。
外務政務次官 藏内 修治君 外務省アジア局 長 小川平四郎君 外務省条約局長 佐藤 正二君 事務局側 常任委員会専門 員 瓜生 復男君 説明員 外務省条約局外 務参事官 高島 益郎君 運輸省船舶局首 席船舶検査官 春永
○説明員(春永盛生君) まず第一点は、船舶の技術、造船技術の向上に伴いまして船の性能がよくなった、これに伴いまして適正な満載喫水線の位置を定めますので、従来の条約よりも有利になるという点が一番重要な点でございます。 ―――――――――――――
○説明員(春永盛生君) 船舶局長はただいま運輸委員会へ出席いたしておりますので、かわりまして御説明申し上げます。 現在まで、中共関係につきましては、わが国から参ります船も、向こうから参ります船につきましても、トラブルが生じた例はございません。
○春永説明員 そのとおりでございます。
○春永説明員 さようでございます。
○春永説明員 さようでございます。
○春永説明員 いま調査いたしまして、さっそくお答えいたします。
○春永説明員 ほとんど皆無でございます。
○春永説明員 十四カ国です。
○説明員(春永盛生君) 局長にかわりましてお答え申し上げます。まず機帆船の登録につきまして、今回御指摘を受けたわけでございます。これにつきまして、現在改善措置をとろうと思っております。これを御説明申し上げます。 第一に、新たに汽船、帆船の別を決定する。船舶につきましては、主として帆をもって運航できる船舶のみを帆船とするよう指示することにいたしました。
浅井 亨君 中村 正雄君 政府委員 運輸政務次官 大久保武雄君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 運輸省海運局参 事官 高林 康一君 運輸省船舶局登 録測度課長 春永
○説明員(春永盛生君) お答え申し上げます。まず、帆船の登録につきましては、行管から指摘されたところでは、船舶法から汽船、帆船の別をなくせ。これはもう現在では汽船、帆船を区別するのはおかしいじゃないかという指摘を受けております。これは法律事項でございますので、省令で汽船、帆船の別を示されておりますので、省令より汽船、帆船を削るということになると思います。