2017-03-30 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
今日、準決勝が行われているわけですけれども、今大会、春季大会で、二回戦の二試合が延長十五回でも決着が付かずに再試合になったんですね。この再試合に勝った二チームとも準決勝に残れずに敗れてしまいましたけれども、例えば、ここで福岡大大濠高校の三浦投手は、この二試合で何と三百二十六球を投げ抜いたんですね。
今日、準決勝が行われているわけですけれども、今大会、春季大会で、二回戦の二試合が延長十五回でも決着が付かずに再試合になったんですね。この再試合に勝った二チームとも準決勝に残れずに敗れてしまいましたけれども、例えば、ここで福岡大大濠高校の三浦投手は、この二試合で何と三百二十六球を投げ抜いたんですね。
そのバレーボール部が、初めて、地元の高体連(全国高等学校体育連盟)主催の春季大会に出場を認められた。ところが途中で、今後は参加を見合わせてくれ、と言われる。 今後の大会への出場を断る通知が来たのは、一次予選を勝ち抜いた直後だった。念願の大会参加を認められ、喜んでいた生徒たちには、打撃だったに違いない。
――簡単な質問なのですが、この間から新聞を拝見していまして、特に、去る四月七日の東京大学で開かれました地震学会春季大会の際に、実は地震問題では権威だと言われる二人の学者が、小田原付近の神奈川県西部地域に江戸時代以降約七十年周期でマグニチュード七クラスの大地震が繰り返し発生しており、次は十数年後の一九九〇年代に起きそうだという研究成果を発表になったことが新聞で報道されています。