2018-06-13 第196回国会 衆議院 法務委員会 第20号
○串田委員 鈴木先生にお話をお聞きしたいと思うんですが、私も、法務委員会ということもありますし、前からちょっとそういう意味で注目をしていて、LGBT、参議院の映画会で先生がお話をされたのも私は聞かせていただいたんですけれども、非常に勉強させていただきました。
○串田委員 鈴木先生にお話をお聞きしたいと思うんですが、私も、法務委員会ということもありますし、前からちょっとそういう意味で注目をしていて、LGBT、参議院の映画会で先生がお話をされたのも私は聞かせていただいたんですけれども、非常に勉強させていただきました。
○服部委員 きのう、フィンランドの十万年後の安全という映画会が国会の中でありまして、私もちょっとそれを見たんですけれども、EUの理事会は十九日に、放射性廃棄物及び使用済み核燃料の管理に関する指令を採択して、加盟国に対して二〇一五年までに核廃棄物処理計画を報告するようにということを求めているわけです。これはもう世界的に大きな問題になっている。
具体的には、子供の本のミュージアムを設けまして、絵本の展示や各種のイベント、見学サービス、あるいは映画会やお話会等を実施いたします。ここでも電子図書館機能を最大限に活用して、新しい体験のできる図書館としていく所存でございます。
それで、実態として、東部中学校は、道徳の時間以外に毎旦二十分間、これは、つまり教科から外れてですからクラブ活動なんかは減らしてやっていると言っておりましたが、触れ合いタイムであるとか、あるいは映画会、講演会、読書指導、これも、いずれも道徳の時間を重点に置いてやるけれどもそれ以外にはみ出しておるというのが実態でございます。
具体的にその啓発の形態といたしましては、シンポジウムあるいは講演会、映画会などの開催、あるいは各地方におけるイベントへの参加、あるいはテレビ、ラジオなどのマスメディアを通じての広報活動、あるいはパンフレット、リーフレット等の啓発冊子の配付、あるいはポスターの掲示等の啓発活動を行っているところでございます。
それは金曜日の夜、学内の大講義室の一つを使って毎週映画会を催すのです。かなり新しい映画で、そうすると町の映画館に行かなくても研究の合間にその映画を見にくる。映画が終わったら、また御飯を食べて研究室に戻って研究をするというような形で、物すごくたくさんの学生、それから研究者、教授陣が集まってくる。そういう名物の映画会。これは大学が主催したわけではありません。
それで、具体的な活動としてどういうことをやっておるかということですけれども、講演会を全国で合計して四千四百八十六回、座談会を一千四百十六回、討論会を三百五十一回、映画会を一千六百三十六回、そういったような活動をしております。
これらの事務所では、主として講演会あるいは展示会、映画会等の主催、あるいは日本語講座の運営、日本文化行事への参加ないし協力を実施いたしております。それらの事務所関係の予算額につきましては四億四千万円を計上しております。職員数は現在派遣職員が二十名、現地職員は二十八名、合計四十八名という状況でございます。
私が特に心を痛めておりますのは、先日南アの独立運動の映画会の席上、浩宮様がこれをごらんになった席上、制作者が日本の行動に対して批判を加えたという記事を雑誌で見たところであります。こういうような状況を放置していくということは私は甚だ心が痛むのであります。
また、この四月十四日からは科学技術週間が始まっておりますが、全国的に科学技術に関する、バイオも含みますが、講演会でございますとか映画会等の行事が関係機関の協力によりまして実施されているところですが、今後ともこのような行事あるいはきめ細かな広報活動を通じまして、国民の科学技術に対する理解の向上と協力の確保に努めてまいりたいと考えます。
〔写真を手渡す〕 これが一つは映画会ですね。これの大きく広げたのがあるんです。これです。ここにちゃんと福田さんの名前が出ていますでしょう。これがこれね。そして、これが福岡中央電報局、福岡天神電報電話局のこの掲示板にこういうふうに張ってあるわけです。 もう一つは、この掲示板です。これはもう完全に選挙のあれですよね、政治家たる大臣、よく御承知だと思います。NTT福岡中央電報局の掲示板です。
○参考人(寺島角夫君) ただいまお示しのございました映画会の件につきまして、承知をしている範囲でお答えを申し上げます。 正確な日時を覚えておりませんが、たしか某映画会社が主催をいたしまして、「二十四の瞳」といったようないわゆる名画を何日間かにわたって……
私どもは人権思想の普及、高揚を図る啓発機関でございますので、まずこういった人権意識の立ちおくれを解消するために、いじめというものが人権侵害である、もっと子供のときから他人に対する思いやりの心を持たないといけないということを新聞、テレビ、ラジオなどの広報手段あるいは講演会、座談会、映画会その他いろいろな手段を通じまして啓発をしていきたい、そうしていじめというものを許容している土壌を何とか変えていきたいというふうに
この月間は五十八年から実施いたしておりまして、今年度で三年目に当たるわけでございますが、地域へのいろいろな問題がございますので、ポスターでありますとかパンフレットを配布するとか、あるいは講演会を実施いたしますとか映画会を実施する等々いたしまして、この土石流の危険性についての啓蒙をいたしておるところでございます。さらに、土石流等の危険箇所の周知あるいは点検といったことも実施をいたしております。
「日ソ友好へ動き活発 国境の町の根室」このようなことで、ロシア語講座をやったり映画会をやったり、そのこと自体がいけないとは私は申しませんけれども、特に根室の皆さん方の、あるいは隣接している皆さん方のお気持ちというのは領土よりも魚さえとれればいいんだ、こういったような雰囲気が強まっている。
○小林(政)委員 まだまだ完全に解決をしたものだとは思われない面もあるというお話でございますけれども、私の調査しただけでも、特招会だとか——特招会というのは、特別招待会ですけれども、絵画だとか宝石だとかアクセサリーだとかあるいはまたエーゲ海の旅、三越の取扱商品と主演女優カトリーヌという名前が同じという理由から、「終電車」の映画会の切符だとか、こういったものをもどんどん納入業者に押しつけられておりますし
私たち新自由クラブ・民主連合におきましても、同僚議員の菅直人君は国内各地で、河野洋平議員はニューヨークやモスクワで、資料や写真の展示、また原爆映画会等、現在各地で同様の組織的運動を続けております。首相自身も国連本部において、原爆被害に関するわが国の資料を備えつけることを提案しておりましたが、これをいつ、どういう形で実行するのか、具体的方針を確認しておきたいと存じます。
中には、首相や同行議員の選挙区でこのフィルムを借りて巡回映画会を開いて、ちゃっかり国費で選挙運動をする者もいる。せいぜい利用できるのは、この程度のことである。」と。国費を投じて、あなた方は総理府の広報費と称してこういうものをつくって、使っているのはだれか、与党の一部の議員だというんです。やめるなら真っ先にこういうものをやめなさいというんですよ。これがこの人の——私が言っているんじゃないんだ、これ。
このほか具体的に来年度の事業といたしましては各種記念集会、これは映画会あるいは音楽会等も含めて考えてございますが、それ以外にスポーツ大会等というふうなものを予定いたしておるわけでございます。
あるいは障害者をテーマにした映画会あるいは記念コンサート、そのほか海外の交流会、これは障害者の交換交流をやったらどうかというふうな計画もございます。そのほか年度当初に障害者年の声明、これは内閣総理大臣から声明を出していただこうということで計画をいたしておりますが、そのほか記念切手の発行、これは郵政省にお願いをいたしておるわけでございます。
具体的にはポスター、パンフレット等の作成はもとよりでございますが、そのほかキャラバン隊によるキャンペーンあるいは映画会あるいは障害者自身も演奏に参加する形でのコンサート、こんなふうなものをいろいろと計画しておるところでございます。
〔委員長退席、阿部(文)委員長代理着席〕 念のために申しますと、文化取り決めの方が、全く政府間の措置だけを取り決めますもので、公の刊行物とか政府派遣の人物交流とか、それから政府主催の映画会とかいうものに主に限定されておる狭い取り決めでございまして、行政取り決めとして政府間で締結しておりますのに反しまして、日ソ文化協定の方は、民間も含めました広い国全体としての文化交流を規定するところのものでございます