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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-11-19 第170回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

亡くなるまで約百本の映画監督し、日本映画、その昭和初期時代劇創成期を、映画づくり職人と言われていろいろな数多くの作品をつくってまいりました。当時の映画制作というと、映画技術を担う、例えば衣装から大がかりな実物のセット、細かい小道具に至るまで、多くのスタッフがその道のプロの職人として映画づくりに参画してきたことは、祖父の資料や遺品からもわかります。  

井澤京子

2006-06-07 第164回国会 衆議院 外務委員会 第20号

さすが伊藤政務官、元映画づくり専門家でございますので、大変ありがとうございました。  しかし、今の話は、まさに政務官仕事だと私は思うんですね。政務官がこういう大臣、副大臣をバックアップするための仕事をして、事務方に御指導いただいて立派なものをつくることを期待したいというふうに思います。  

新藤義孝

2003-06-11 第156回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

だけれども、この後質問することにも関連をしてきますけれども、今、アメリカ、特にハリウッドや何かは、映画づくりに関してネタ探しを大変一生懸命している。そういう中で、日本の特に小説漫画、コミックというものが大変なアイデアの宝庫だと言われております。  先ほどの御説明からすれば、確かに漫画というのも一つ表現小説というのも一つ表現です。

佐藤公治

2000-11-07 第150回国会 参議院 文教・科学委員会 第3号

今、映画会社映画づくりの命と言える撮影所をつぶす一方で、シネコン、こういうもので市場競争力の強いハリウッド映画の上映で収益を上げようとしているという実態もあるわけですね。  この大船撮影所を残してという声は、署名が五万一千人、八百十七団体。それから、今映画テレビでも活躍されている俳優さん初め、著名な映画人文化人からのメッセージは二百通に上ったと。

畑野君枝

1999-07-16 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

実は、この間、内閣委員会でこの審議が始まって、私が質問をしまして、次の日に新聞で報道されましたら、直後に私の息子から、今アニメの映画づくり監督をやっているのですけれども、ファクスが来まして、もちろん本人は論議を全部詳細にわかっているわけじゃありませんけれども、この国旗・国歌の論議で大事な基本的なことが置いてきぼりにされているのじゃないか、どうもみんなの議論は初めにまず日の丸・君が代ありきということになってしまっているのじゃないか

佐々木秀典

1997-05-22 第140回国会 参議院 文教委員会 第12号

篠田正浩監督大臣も御存じだと思うんですけれども、女優の岩下志麻さんの御主人ですが、この方が最近映画雑誌上で、七十二歳まであと六年、映画づくりに邁進したいと抱負を語っておられるんですけれども、昭和という時代をパノラミックに描きたい、しかし幾ら企画を立ててもお金が集まらない、こういう日本は本当に情けないなと思う、こうこぼしておられるんです。  

阿部幸代

1992-12-07 第125回国会 参議院 文教委員会 第1号

まず、先ほど来ずっと問題になっておりました映画づくりの問題でございますけれども、著作権法制定当時の状況から映画づくり実態も大分大幅に変化してきておると午前中からいろいろとお話ございました。特に二次利用の問題とか、また映画製作会社自身映画をつくるよりも配給の方が中心になってきておるというふうな時代の大きな流れの変化があるわけでございます。  

山下栄一

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

ただ、その間に映画づくりの技法というものが絶えませんように、やはり映画映画のつくり方がございますし、それからまた、ああいう映画館の中で鑑賞にたえ、そしてその行き帰りにもそれが話題にまた反復できるような環境でございますから、それを主にいたしまして映画制作者にもさらに意欲を持っていただく、それを訴えていくことが映画復興の第一条件ではないかというふうに考えます。

中島源太郎

1965-04-06 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

そういう点で、この暴力団の問題を取り上げていただいて、いろいろやっていただく際にも俳優というものが昔のいわゆる活動写真時代と、近代的な映画づくりの方法に変わってきたいまの時代とでは、俳優自体の意識も生活もたいへん変わってきている、変化してきているという変化について、心にとめていただきたい、こういうふうに思います。  

二谷英明

1965-02-10 第48回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

その次に、科学技術普及啓発活動の一環として、「テレビにより放送し、または地方巡回用に利用する」映画づくりも行なう、こういう説明ですが、この「テレビにより」というそのテレビは、NHKもありますし、民放もあるわけですが、これは両方とも使う計画ですか。それとも、どちらかに片寄るのか。  

原茂

1964-08-31 第46回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 閉会後第1号

したがって、普通の映画づくりの常識から見ますと、非常に多いというような感じを受けられると思いますし、またわれわれも、二十三倍あればというふうに考えておりました。しかし、これを競技別に割ってみたり、それから機械台数で割ってみたりしますと、非常に少ないということが言えると思います。  たとえば、今度準備いたしました機械は、アイモと申しまして、よく議会などでも手持ちでやっている機械でございます。

田口助太郎

1964-08-31 第46回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 閉会後第1号

プロデューサーなどの予算も一年以上組んでおりますけれども、これも停止しまして、これも繰り延べまして、先ほど申しました二月ころから逐次何年かに埋め合わしていっていただくというのが現実でありまして、予算の組み方としては、映画づくりという観点としては、非常にしろうとのつくったものであるし、劇映画をつくるのでも十五日間の準備期間でできるのだということでは私はないと思います。

田口助太郎

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