1972-03-21 第68回国会 参議院 逓信委員会 第5号
そこで、特にジープ式のものを改造いたしまして、広報車をつくりまして、これに発電設備から映写設備、録音機、テープレコーダー、こういったものを全部備えつけまして、どんな片いなかでも広い場所さえあればこれが上映できるというような体制をとっております。現在この配置公館は三十四公館に及んでおります。
そこで、特にジープ式のものを改造いたしまして、広報車をつくりまして、これに発電設備から映写設備、録音機、テープレコーダー、こういったものを全部備えつけまして、どんな片いなかでも広い場所さえあればこれが上映できるというような体制をとっております。現在この配置公館は三十四公館に及んでおります。
そのほかに、たとえば空気調整工事の一部、衛生工事、エレベーターの工事とか、自家発電設備とか、映写設備とか、ホールなどに備えます諸家具類、そういうようないわゆる設備をこの寄付金に依存しているわけでございます。
○二宮委員 理事長から理事会に提案をされました事業内容を見てまいりますと、空気調整設備工事とかあるいは映写設備工事、こういうようなものが全部会館付帯工事費として出ておるわけでございます。こういうものの発注契約、こういうものはどこが主体にやっておるのですか。だれがやっておるのですか。
そのほか、新しい部分ができますと、間仕切りを作り直したり、あるいは映写設備なども不完全でありますから、そういうものをもう少しいいものにしたり、それから玄関の車寄せも、今、屋根が小さいために、出入りの場合に雨風が当たってうまくさばけないということがございますので、少し大きな屋根をつける。
従って、たとえば一例を申し上げまするならば、大きな集会室というようなものよりも、小さな小部屋の集会室の方がほしい、あるいは映写設備を持つにいたしましても、必ずしも十六ミリでなくて八ミリでもいい。
閉会中の庶務関係小委員会において決定いたしました予算委員会の映写設備改善に関する経費、本院の電話交換室の改造に関する経費等合せて一千十九万八千円であります。 次に裁判官弾劾裁判所に関する経費は、先に申上げた議会雑費と同様、第十回国会の会期延長等に伴う裁判長の職務雑費五万九千円であります。
○伊藤修君 本日の松本カメラマンの事件についてなお我々知りたいと思いますから、各ニュース社で映している、それが上映禁止になつたということは本則でできるかどうか、非公式の上映禁止だろうと思うけれども、これを委員長においてこちらに取寄せ、どつか官庁から取寄せて本院の映写設備で我々に見せて頂くことを私は要求したいと思います。なお法務府に対しては事件の趣きも今後御報告願つてこれを要求いたしておきます。