2020-11-13 第203回国会 衆議院 法務委員会 第2号
大きく類型を二つに分けるという形で、まだ星雲状態のようなところもございますので、まず実態の中でどのような具体的な問題や課題があるのかということについてしっかりと調査と分析をしていくということが、そして、それに基づく対応ということについても的確にできるようにしてまいりたいというふうに思っております。
大きく類型を二つに分けるという形で、まだ星雲状態のようなところもございますので、まず実態の中でどのような具体的な問題や課題があるのかということについてしっかりと調査と分析をしていくということが、そして、それに基づく対応ということについても的確にできるようにしてまいりたいというふうに思っております。
最初は星雲状態だったものがだんだんだんだんコアが出てきてという、そんなふうな感じのイメージでとらえたときに、勧告って、全部まとまってから勧告されるんですか、あるいは中間報告的な段階で勧告されるんですか、あるいは中間報告に至る前の論点整理ぐらいの段階で勧告というようなことがされるんですか。
ですから、委員の見方とは異なるかもしれませんが、恐らくその星雲状態のところにおられる方がかなりおられまして、その御努力をいただく、あるいはそのことに気が付いていただければ、こちらの対象になるという方もかなりいると思っております。
いつになるか、星雲状態かというふうに聞かれましたら、実は現状ではそのとおりだというお答えになろうかと思います。しかしながら、私なりにしっかりと諮問事項、アジェンダを明確にした上で、できるだけ早くいろいろな御審議をしていただけるような状況に持っていきたいと考えております。
したがって、もちろんそのメンバーをどういう人にするとかそういうことも含めてまだ星雲状態、そういうふうな理解でいいんですか。そして一方、大臣の懇談会は間もなく結論を出す。こういうタイムラグになっておる、そういうことでいいんですか。
例えば第三者委員会の問題についても、あるいは今後確立していくかもしれない個人情報コントロール権の問題とか、こういうまだ星雲状態にあるようなものも含めて自ら発展していくべき法案であると考えております。 〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕
そういった星雲状態が非常に広がっている中で、何年とこう切ることは、これは非常に、この法律の安定性と同時にまた柔軟性の足も引っ張るのじゃないか。だから、変化がはっきり出てきて、改正が必要だという状況になったときに改正するという姿勢を保つ方がいいのではないか。
中小企業というのはいわゆる星雲状態、星がいっぱい集まって雲のように見える、そういう状態で存在しているものであります。その中に確実にベンチャー企業というのはあるんでしょう。将来なるものもあるんでしょうけれども、現時点ではねらい撃つことはできないのであります。そうすると、そこに対してどういうふうな支援策を打つかということに一つの工夫が要るわけであります。
北東公庫が実際やっておりますことを見ますと、いろいろ御相談を受けまして、全くの星雲状態というような状態から企業にある一つの構想を持っていただく、構想から計画に導く、計画を具体化する段階で初めて融資に及ぶ、融資をしました後の管理、そして最終的には回収、こういう幾つかの段階がございます中で、星雲状態から一つの構想に導くプロセスに極めて多くの時間を費やしております。
今はそういった、いわば星雲状態の中からどうやって具体的な解決への道を見出してくるか、こういった模索の過程にある。
○中西公述人 アメリカのアジア・太平洋地域に対する政策というものは非常に今星雲状態といいますか、非常に未確定な状況にあることは間違いないと思います。
しかし、物事はそれほど単純じゃございませんで、各国各様の、だんだん核心に入ってまいりますと、総論賛成であるが我が国はこう思うぞというようないろいろな意見が出てまいりまして、今それがわあっと星雲状態であって、これからまとめに向かっていこうというところであります。
日本の中の議論はまだいずれとも星雲状態なのですね、目下のところ、今日ただいま。ただ、理念として高い理念は日々掲げられているのですよ、地球にやさしいだとか。言葉はコピーですからいいのですけれども、実態に踏み込んだ議論というのは政党間でも政策当局の中でも今はまだ極めて未熟な段階です。ただ、私がさっき申し上げたのは、この一点こそ日本が先頭を切れる重要なテーマだ。これはもう与野党関係ないだろう、この話は。
その辺のところのめどが今ちょっとまだ星雲状態で、かなり受信の伸びについては期待もしておりますけれども、月々の変化を見ておりますとかなり波もございますので、その点は十分見きわめて計画を立ててまいりたいと思っております。
私どもは、この直接税の減税と引きかえに何を出して、行政サービスをどこまで限界として求めるのかどうか、こういう問題をお互いに真摯に検討し合わなければ社会の活力ないしは公平さというものを保つことができないという気がいたしますので、考え方はまだ星雲状態でございますが、いずれにしてもそういう方向を模索しながら努力をしていかなければならないという気持ちがいたしております。
いろいろ考えられるわけですが、いろいろな方がいろいろなことをおっしゃるのはまだ星雲状態でございますので当然だと思いますが、そういう星雲の状態から多少ずつだんだんと固めていきたいといったような気持ちを率直に持っております。
来年度の経済見通し、それを前提とした税収の見通しもまだ定かではございませんし、歳入、税外収入の見込みも立っていないというようなことでありますので、まだ星雲状態ではございますけれども、基本的には歳出をカットすることによってできるだけ借金に頼ることなく要調整額を消してまいりたい、こういうふうに考えておるわけでございます。
その三段階の第一段階もまだ星雲状態で終わってない。第二段階は予算がほとんどつぎ込まれません。二百一号とか二百号とか三百二十二号というのは、恐らくこれから四、五十年ぐらいかかるでしょう。たとえば、三百二十二号が北九州から久留米まで貫通をしてしまって、そしてこれがうまくいくというように、高速道路的な形になるためには恐らく四、五十年かかるんじゃないでしょうか。
いま申し上げたような状態で、星雲状態でおるわけであります。しかし、先ほど御質問がありましたときは、地方の意見を代表し得る、そういう意味であると私は理解いたしまして、そういえば、第一次臨調のときにはそういう方は入っておらなかった。なぜならば、第一次臨調のときには地方には手が届かなかったわけであります。
最近におきましては、いまも御指摘がございましたように、放送衛星等の問題が起こってきておるわけでございますが、これをめぐる問題といたしましても、午前中でございましたか、お答えを申し上げましたように、率直に申しまして、これをめぐる問題自体が、私は星雲状態だと思います。
そういうことを踏まえまして、来年度の予算編成期におきましては、そういったことを念頭に置きながら対処してまいりたいと思いますが、いずれにいたしましても、衛星による通信あるいは放送、こういった問題は、私の乏しい経験による感覚では、まだ何といっても星雲状態だと思います。
○小川(仁)委員 そうするとまだ星雲状態だということですか。数が予算で決まらなければ、さっき大臣が盛んにおっしゃっておった仕事も一体どうなるかもわからぬ。ただ、やるのはオリンピックセンターを解散する、こういう事実一つだけで、あとは何も決まっていない、こういうことですか。