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62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号

今、星野先生がおっしゃったとおり、北朝鮮は、一九九四年、枠組み合意、そして二〇〇五年、六者会合共同声明を時間稼ぎの口実に使い、核・ミサイル開発を進めてきております。一九九四年には核兵器も弾道ミサイル技術も成熟にほど遠かった北朝鮮が、今や核実験弾道ミサイル発射を相次いで強行するようになっております。  このような経緯に鑑み、北朝鮮とは、対話のための対話では意味がないと申し上げております。  

中根一幸

2016-12-07 第192回国会 衆議院 法務委員会 第14号

○盛山副大臣 私は、たしか、星野先生には民法の第二部で物権を習ったんじゃないかと思います、債権ではなかったかと思います。星野先生がどうおっしゃったか、私はもう覚えておりませんけれども。  今、赤澤委員が御指摘でございましたけれども民法は私法の一般法でございます。対等な私人間の法律関係を規律するというものかと思います。そういう点で、プロ同士のものであるとか、そういうものではないと思います。  

盛山正仁

2016-02-17 第190回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

確かに星野先生がおっしゃるとおり、日本人は真面目でよく働くし、実は能力も非常にあるんですけれども、なかなか国際機関の組織の中に行ってみると、みんな物すごい勢いで競争して動き回っていまして、自分能力をいかにひけらかして、人に見せて、私はこんなことができるんだ、こんなに知っているんだということをやれることによって採用され、中でのし上がっていくと。これはなかなか日本人は苦手なんですね。

阿部信泰

2003-05-14 第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

順次、星野先生からずっと片岡先生それから中井先生というふうに質問さしていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。  先ほど星野先生からいろいろと、ボランティア活動についていろいろとお話ございました。まだまだ私は、意見を言いたいことがたくさんあるんだなということを実は感じました。

伊達忠一

2003-05-14 第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

片岡先生星野先生一つずつ質問させていただきたいと思いますが、まず片岡先生に、夢を担保に融資して貸倒れなしと、こういうことでございますが、今、特に中小企業向けの貸し渋りというのが盛んに言われている中で、これからの我が国活性化ということを考える場合に、中小企業なりベンチャーをどう育てるかという課題と、もう一つは、金融機関側がなかなかリスクを取れないというか取らないというか、そういう問題があるんだろうと

中島啓雄

2003-05-14 第156回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

「真に豊かな社会の構築」ということで、基本的に個人、自立した個人ということにつきましては、先ほど星野先生からも保護の裏には管理があると、自立ということについてはそれぞれの自己責任ということでまだ途上にあるということでしたけれども、できればそういう管理じゃなくて、それぞれが自立したという、その中で幸福というものを感じられる社会にしていきたいという立場でこれからも頑張っていきたいと思いますので、また御指導

森ゆうこ

2001-04-02 第151回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

今、先ほど星野先生の話の前半の中にありました、なかなか不良債権が処理できない、なおふえているんじゃないかというような話もありました。このあたりの金融不安というのがいまだに根強くあると思うんです。その影響を受けて一番何が今困っているかというと、社会全体の困っている部分中小企業なんです。資金繰りに大変今困っております。

山内俊夫

2001-04-02 第151回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○副大臣村井仁君) ただいま、星野先生、大変よく御調査になられての御見解でございますが、今私どもの方で明確な形で年度末における不良債権処理額、どれだけになるということはちょっと申しにくい。ただ、過去の例から申しますと、確かに期中の予想よりもふえている、それは現実でございます。  

村井仁

2000-10-31 第150回国会 参議院 財政・金融委員会 第1号

そうすると、売れるうちはいいけれども、恐らくこういうところの保険会社は、最後は売れにくいところあるいは不良なものがずんずん残っちゃって、実際上債務超過と言っているけれども、これは先ほど星野先生お話にあったように自分で自己査定しているわけですから、一度徹底的にこの生保関係の中身について調べてみないと、本当に債務超過はこれで終わったのかということはわからないんじゃないですか。

峰崎直樹

1999-07-01 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

星野先生からも御質問がありましたが、御意見を賜ったんですが、広域連合といいますか、やっぱり広域的に物を進めないと、三千二百三十二、本当に小さな町があるわけですけれども、そこの体力が非常に弱い。そうなると自分のところだけでどうしてもいけないというようなこともありますから、私はそこの意識改革なり危機管理等、連携がしっかりとれるといいなというように思っています。  

奥村展三

1998-05-28 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第18号

そして、私以上に、私どころじゃない専門家的な知識をお持ちの星野先生でありますからあれこれ言う必要はないわけでありますが、欧米市場の今日の隆盛を見ると、そしてまたユーロが誕生するというふうな事態を考えますというと、これはもうこのままでは我が国金融市場空洞化、ほっておけばそういうふうな事態になることは必至のような状態と見なきゃならぬでしょう。  

松永光

1998-05-28 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

星野先生は一・七五%成長数字を引用なさったわけですが、私は、我が国の持てる経済成長力というのは二%弱に落ちてしまった、それから考えますと、プラス一%未満であれば発動するということを続けますと、これは景気循環によって芽生えるべき新しい産業も芽生えてこない、古い産業も温存されてしまうということになってしまうのではないかというふうに懸念いたします。  

富田俊基

1998-05-21 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第16号

政府委員山口公生君) これはさきの委員会星野先生からもお尋ねがございましたが、現実SEC基準で出してみた銀行の例とこれまでの公表数字とを比較しますと三割程度、あるいはそれをやや上回るような違いがございました。したがって、それをそのままほかの銀行にも当てはめますと、その程度の増加ということが見込まれるわけでございます。

山口公生

1998-03-27 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第10号

国務大臣松永光君) 私は、前に星野先生に対する御答弁の中で申したと思うんですが、私は言うなれば給与所得者権威を守る意味で振り込みにしないでもらうという式にしておるんです。そして、それを家内に渡す、それで私の権威が保てる、こう思っておるものですから。意識はしておりましたね、ふえたねと。

松永光

1998-03-27 第142回国会 参議院 予算委員会 第12号

弾性値という言葉星野先生使わないでくれとわざわざ私のところへエネルギー庁から言ってきたぐらいなんです。そして、いかにそのエネルギー計画が危ういものであったかということは、二〇〇〇年の日本エネルギー需給計画石油換算三億八千八百万キロリットル、こういうふうに予定されていたのが、日本の場合一九九五年に既に三億八千七百万キロリットル使っちゃったんですよ、五年も前に。

星野朋市

1998-02-13 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第5号

参考人黒澤洋君) ただいま星野先生からありがたいお言葉をいただきまして、まことにありがとうございました。長年お取引いただきまして、まことにありがとうございます。  私ども銀行が、興銀よ、おまえもかとおっしゃいましたが、先ほどから繰り返して申し上げておりますように、当時としても社会通念を逸脱するようなことをしておるわけでございまして、まことに恥じ入る次第でございます。  

黒澤洋

1998-02-13 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第5号

参考人黒澤洋君) ただいまの星野先生の御質問にお答え申し上げます。  三月危機説ということがきのう議論されたようでございますけれども、やはり三月末の自己資本比率というのをみんな非常に気にしております。一つは、株が一万五千円を割るというような状況がありました。それが多少回復したということがございます。

黒澤洋

1997-05-01 第140回国会 参議院 決算委員会 第2号

二点、ベルリン会議と違いますトーンの強まったところは、相当程度のファンダメンタルズからの乖離が望ましくないことという経済学的な、実学的なポイント、星野先生ならおわかりいただけるところであります。そして、大幅な対外不均衡の再来に結びつくような為替レートを避けることが重要である、こういう二つの文言が最終的に取りまとめとして成立をいたしたところであります。

三塚博

1995-11-07 第134回国会 参議院 労働委員会 第4号

今、星野先生から高い角度からいろんな数字を並べて説明がありました。一々ごもっともな説明であります。  今日の状態というのは、産業構造の転換や円高影響等のもとで雇用の安定を図るためには新たな雇用創出が必要であるということは御案内のとおりでありましで、失業なき労働移動というものを進めることが重要であると思うのであります。

青木薪次

1995-02-15 第132回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

谷本巍君 先ほど星野先生の方から、日本製品というのは部品から完製品まで全部国内でつくって輸出をしていくあり方になっていると。その問題が円高との絡みでお話がありましたけれども円高の問題と同時に、もう一つはやっぱり環境問題、それも大きな原因になっているんじゃないのかと私は思うんです。  といいますのは、欧米の場合の貿易を見てみますというと、重量換算で見ても大体バランスがとれているんですね。

谷本巍

1995-02-15 第132回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

広中和歌子君 先ほど星野先生から御紹介いただきましたので申し上げさせていただきたいわけですが、参議院の方におきましてもぜひ議員立法としてボランティア基本法案みたいなものを出させていただきたい。今法制化の作業が進んでおりまして、今月末にはでき上がることになっております。もう骨子はできておりますので、でき上がりましたらぜひ御協力お願いしたいと思っております。  

広中和歌子

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