2011-05-18 第177回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第4号
星参考人、お願いします。
星参考人、お願いします。
星参考人、お願いします。
○加藤修一君 星参考人にお願いします。
○星参考人 六十二年九月に決めましたときは、新しく供用した路線も含めまして、首都高速が開業以来かかりました総事業費一兆五千二百億円を償還していく、あるいはその上にかかります管理費、金利を償還するということから計算されたも のでございます。
○星参考人 お答えいたします。 首都高速道路の料金は道路整備特別措置法という法律で定められておりまして、御承知のようにかなり長期、例えば三十年くらいの長期間の間に道路の建設に要しました費用と、それから道路の維持管理の費用、それを償還するように、また公正妥当に定めるようにということが法律で定められております。
○星参考人 そのとおりでございます。
○星参考人 合っております。
○星参考人 交付金制度になりまして私たち一番心配することは、やはり裏負担の問題であります。この点については、農林水産省は自治省と折衝して十六条においてしっかり裏づけをするということを確認を得ている、こういうことで私たちは了承したわけであります。したがいまして、農林水産委員会において自治省に十分その確約を得ていただきたい。
次に、議事の順序について申し上げますが、星参考人、堀井参考人、吉田参考人及び川俣参考人の順序で、お一人十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。 なお、念のため申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人は委員に対し質疑することはできないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。
○武田委員 それから、星参考人にお尋ねいたします。 普及員の数ですが、先ほど話があったんですが、以前の状況で非常にアンバランスがあった。それが今日までずっと続いている。ですから、農業の密度とか農家の戸数とか、いろいろな状況を踏まえて、これはもう少し見直すべきでないかという声があるのですね。
次に、星参考人にお願いいたします。
○星参考人 いま記憶しておりません。
○星参考人 ありません。
ただいま星参考人から説明申し上げました点につきまして、本参考人から追加ふえんして説明を申し上げたいと思います。 端的に申し上げまして、沖繩県民は、いまこの秋に訪米される佐藤総理の対米折衝によって、沖繩の施政権の返還が必ずめどをつけられる、そうしてわれわれの国政参加がこの六十一国会において必ず実現するのだというような強い確信と、また待望を持っておるわけでございます。
なお、全部の参考人から御意見を聴取するのがたてまえでございますが、時間等の都合によりまして全員の方から御意見を聴取することができませんので、代表といたしまして、星参考人から十五分程度、ついで各党お一人十分程度それぞれ御意見を述べていただき、そのあと、委員からの質疑の際、残りの方を含めて、お答えをお願いいたしたいと思います。
○春日正一君 星参考人にお尋ねいたします。 施政権返還の問題、基地の態様その他で各党の意見の食い違いがある。しかし、少なくとも国政参加の問題では、全面的な参加という点ではいささかの食い違いもないということですね。
○星参考人 お答えいたします。 決議にもございますとおり、復帰したあとでも沖繩県だけがよその県と変わるような立場があってはほんとうの復帰ではない、さように考えております。あくまでもこれは、決議にありますとおり、核基地、そしてアメリカの自由使用、こういうものが許されてはならないということは一致した見解でございます。
○星参考人 全くそのとおりでございます。
○星参考人 間違いございません。
○星参考人 ええ。
○星参考人 ええ。
○佐々木(更)委員 星参考人にお伺いいたしますが、星参考人は、現在市役所にあってどういう役職と地位にございますか。