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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-27 第201回国会 参議院 本会議 第14号

そこでやじっている共産党の皆さん君子豹変とは、君子は速やかに過ちを正し善をなす、それが君子豹変ですから、しっかり易経を勉強してほしいと思います。安倍総理が、最終的に国民に寄り添い、国民のためになる君子豹変は、適切な、現実的、正しい判断であるとあえて私は強調させていただきます。  日本維新の会は、この十万円を国会議員地方議員、首長も含めて受け取り、全額を寄附することに決めました。

鈴木宗男

2018-01-24 第196回国会 衆議院 本会議 第2号

観光という言葉は、易経の国の光を観るという言葉語源とも言われております。今では観光を語らない自治体関係者はいなくなりましたが、自国文化や伝統を発信する一方で、他国のすぐれた部分を学ぶ姿勢も重要であります。その観点から真の観光立国を目指すために、インバウンドだけではなくて、双方向での観光交流が重要であります。  

二階俊博

2011-04-14 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

これは中国易経の天平らかに地成るというところからですけれども、これは易経から取っているじゃないですか、こういうことをやっぱり反論をするんですね。だから、もちろんそれとこれは全然違うということをしっかりと言いましたけれども、そういう意識、感覚があるということもこれは御理解を是非いただきたいと思います。

海江田万里

2008-10-02 第170回国会 参議院 本会議 第3号

観光とは、易経で国の光を観ることとあります。まさしく日本はすばらしい光あふれる国です。今後とも、多くの方々に日本の持つ魅力を体感していただけるよう、政府として戦略的に取り組むことを要望いたします。  また、観光問題は地域再生につながる重要課題でもありますが、観光立国日本を目指しどう取り組むのか、総理に伺います。  

山崎正昭

2005-04-01 第162回国会 衆議院 本会議 第16号

中国易経に、「治にいて乱を忘れず」とあります。平和な世に暮らしていても、乱れることがあるのを忘れないよう、いつも気をつけ、不時の備えを怠らぬという意味であります。平時の今こそ、例えば弾道ミサイルという新たな脅威への対処措置に対しても、徹底して議論して、備えに遺漏なきを期し、日本の平和と安全に責任を負うのが私たち国会議員の使命であるということをお訴えして、私の質問を終わります。

佐藤茂樹

2003-02-25 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

離職者の再就職の受け皿にも非常に力を持つものでありますし、また、観光というのは、中国易経では「国の光を観る」と。その地域で生活する人々自身が最高の観光資源ということで、地域社会再生、また日本再生の大変な切り札になるというふうにも考えておりますが、坂口厚生労働大臣観光立国政策あるいはこの形の中での雇用面での取り組み策への何かお考えがございましたら、お聞かせいただきたいと思います。     

山谷えり子

2002-06-26 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

このことこそが、観光語源観光は「易経から来ております。「国の光を観る。王に賓たるによろし」というお経から来ているわけですけれども、まさにこの日本人の徳、中津江村の皆さんの徳こそが、国の光の光るものであるというふうに思っております。つまり、見返りがなくても、感謝されなくても、ただひたすら奉仕する、この徳こそ日本人最大文化だというふうに思っております。

福井照

2002-02-26 第154回国会 衆議院 予算委員会 第18号

○西川(太)委員 観光という言葉は、古くは易経にある言葉であります。当時の皇帝が国の威光周辺地区に知らしめる、そういう意味で起こった言葉であります。しかし、有閑階級研究家としておなじみのソースタイン・ヴェブレンが、ヴェブレン効果という言葉観光学の中にはございまして、金と暇のある人間が観光する時代があって、得意になって、おれはあそこへ行ってきたぞ、こういう時代もあったわけであります。  

西川太一郎

1998-02-18 第142回国会 参議院 本会議 第8号

最後に、易経言葉を引用されながら私自身の進退に対する御意見をいただきました。  自分の与えられた時間内、全力を尽くすのが私の責任と考えており、御忠告をありがたくちょうだいいたします。  なお、残余の質問につきましては、関係大臣から御答弁を申し上げます。(拍手)    〔国務大臣松永光登壇拍手

橋本龍太郎

1995-04-25 第132回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これも、私が絶えず指導いただいております明日の内閣の国土・交通担当の二階先生から、江崎君、観光といった意味、特に中国、儒教の古典易経の中で、「観光」とは「国の光を観る」、この言葉意味するところは、一国の王たる者は諸国の輝かしい文物を視察して回るべし、あるいは王たる者自国威光を発揚し顕示するべしとあり、これらの行為を指して「観光」と称し、また「国の光を観るは王に賓たるによし」、これは一国の風俗

江崎鐵磨

1979-04-19 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

もっともこれは、出典明治大正易経からだと言われておりますが、明治は宋に滅ぼされた大理国年号であるというふうなわけで、森大先生は「不調ベノ至リト存候」、こういう書簡を同僚か何かに送っておりますね。言葉は余り担ぎ回る必要はないと思うのですけれども、やはり正確に使うということは大事だと思うのです。  

八百板正

1979-04-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

その中で非常におもしろいと思いましたのは、たとえば明治大正についての「元号考」の考証によりますと、これらはともに易経出典にしておるということでございますが、鴎外の調査によれば明治はかつて十世紀の後言の時代に今日の雲南省に当たる地方に建国をされた大理国年号の中にあったということです。また、大正は越といっても春秋時代のではなくて、十六世紀に明の属国であった越の年号にある。

村田敬次郎

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