1979-04-10 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第7号 三番目の解体作業の矛盾でございますが、これはまことに御指摘のとおりでございまして、先ほどからたびたびお答え申し上げておりまするように、火を使うわけでございますから、付近に可燃物なり易燃物があっていいはずはないわけでございまするし、それからまた、そういうことはときに間々起こるわけでございますから、それについての消火体制と申しますか、消火措置というものは、先ほど申し上げましたように、監視員をつけるとかなんとかを 川島廣守