2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
○政府参考人(三上明輝君) 事例の収集に当たりましては、関係府省、それから地方公共団体、それから障害者政策委員会の委員をお願いしている障害者の関係の団体など、そういったところを通じて集めているものでございますが、関係府省含まれております。
○政府参考人(三上明輝君) 事例の収集に当たりましては、関係府省、それから地方公共団体、それから障害者政策委員会の委員をお願いしている障害者の関係の団体など、そういったところを通じて集めているものでございますが、関係府省含まれております。
○政府参考人(三上明輝君) 具体的な構成につきましてはこれから検討することになるわけでございますけれども、障害当事者の方々含めて関係者の意見を反映しながら調査研究を進めてまいりたい、このように考えております。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房総合政策推進室長三上明輝君、内閣府独立公文書管理監宮川博行君、消費者庁次長高田潔君、消費者庁審議官片桐一幸君、消費者庁審議官片岡進君、総務省大臣官房政策立案総括審議官阪本克彦君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長今川拓郎君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(三上明輝君) お答え申し上げます。 行政文書のデジタル化は、文書管理を確実かつ効率的に行い、行政の説明責任を全うしていく上でも、また、政府全体のデジタル化を進める上でも重要な課題であると考えております。
本案審査のため、本日、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣府政策統括官三上明輝君外十一名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総務省大臣官房付秋本芳徳君、総務省大臣官房付湯本博信君、農林水産事務次官枝元真徹君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官松田浩樹君、内閣官房内閣審議官河村直樹君、内閣官房成長戦略会議事務局次長野原諭君、内閣官房内閣審議官田中愛智朗君、特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長高田陽介君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府政策統括官三上明輝君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣官房内閣審議官渡辺その子君、内閣府大臣官房総合政策推進室長三上明輝君、内閣府政策統括官柳孝君、内閣府知的財産戦略推進事務局長田中茂明君、内閣府日本学術会議事務局長福井仁史君、金融庁総合政策局参事官田原泰雅君、文部科学省大臣官房審議官川中文治君、文部科学省大臣官房審議官塩崎正晴君、文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官合田哲雄君
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房総合政策推進室長三上明輝君、金融庁総合政策局長中島淳一君、企画市場局長古澤知之君、総務省大臣官房政策立案総括審議官阪本克彦君、大臣官房審議官川窪俊広君、財務省大臣官房長茶谷栄治君、大臣官房総括審議官新川浩嗣君、理財局長大鹿行宏君、国税庁次長鑓水洋君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官川辺英一郎君、内閣官房土地調査検討室長中尾睦君、内閣府大臣官房総合政策推進室長三上明輝君、総務省自治行政局長高原剛君、総務省総合通信基盤局長竹内芳明君、総務省統計局長佐伯修司君、厚生労働省健康局長正林督章君、厚生労働省職業安定局長田中誠二君、厚生労働省雇用環境・均等局長坂口卓君、厚生労働省社会・援護局長橋本泰宏君、農林水産省生産局長水田正和君、
○政府参考人(三上明輝君) 委員お示しの資料のうち、このAとBというものがニューオータニを相手方とする契約でございまして、この下の文化行事等はホテルを通さないで調達するものでございます。
○政府参考人(三上明輝君) 予算につきましては、委員からお配りされている資料に記載のとおりでございます。その資料は私どもが整理して御提出しているものでございます。
○政府参考人(三上明輝君) お答え申し上げます。 今般行われる即位礼正殿の儀、これ十月二十二日のことでもございますが、現時点におきましてその詳細はまだ決まっておらないということでございます。
○政府参考人(三上明輝君) これは、閣議決定と申しますのは内閣の意思決定として行われるものということでございますので、専ら宮内庁において準備を進めるということであればその中身について内閣全体でそれを了知するということで足りるということで、閣議口頭了解という形を取っているものでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤原通孝君、内閣官房皇位継承式典事務局次長兼内閣府皇位継承式典事務局次長三上明輝君、内閣法制局第一部長岩尾信行君、内閣府大臣官房総括審議官嶋田裕光君、宮内庁次長西村泰彦君、警察庁警備局長村田隆君、金融庁総合政策局審議官井藤英樹君、金融庁総合政策局参事官中村修君、厚生労働省大臣官房審議官本多則惠君、厚生労働省大臣官房審議官山本麻里君、観光庁審議官高科淳君
○政府参考人(三上明輝君) 北特法におきましては、四条から第五条の二にかけまして、例えば世論の啓発ですとか交流等事業の推進等々といった施策が規定されてございます。これらにつきましては、各省がやるものであれば政策評価の枠組みですとか行政事業レビュー、あるいは、独立行政法人北方領土問題対策協会などでございますけれども、そういったものであれば独立行政法人の評価の仕組みといったものがございます。
北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府北方対策本部審議官三上明輝君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官高田潔君、内閣府政策統括官日下正周君、内閣府沖縄振興局長北村信君、内閣府北方対策本部審議官三上明輝君、外務省大臣官房審議官相木俊宏君、外務省大臣官房参事官田村政美君、外務省大臣官房参事官船越健裕君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長久保田雅晴君、環境省大臣官房政策立案総括審議官米谷仁君、防衛省大臣官房施設監平井啓友君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・
次に、中小企業庁の方にも少し伺っておきたいんですが、「経営者」という雑誌の九六年十一月号に、明輝の会長の黒柳勝太郎さんという方が、この方は金型製造などの方ですが、金型製造はどんなに自動化、機械化しても技能的なものが残る、熟練が即技能だから技能の育成に時間がかかる、体で覚える必要がある。コンピューターを使っても技能は残る、若い人はコンピューターに行ってしまうんだが、そこは非常に大事な分野なんだ。
○説明員(岡田明輝君) お答え申し上げます。 日米共同声明にございます農産物に関する定期協議でございますが、これは主として小麦、えさ穀物、それから大豆についての需給状況等の協議を行うというものと理解しております。
○鳩山国務大臣 漁業交渉につきまして昨日までに話し合いが全部つかなかったという報告でございまして、私どもも詳しい報告をまだ聞いておらないのでございますけれども、いままでの議論から想像いたしますと、いずれ本協定というものは恐らく明輝ぐらいからのテンポで考えておるのではなかろうか。
今回の調査に参加したのは、長谷川委員長、足鹿覺君、中澤茂一君、山田長司君、野口忠夫君及び私の六委員でありますが、以上のほか調査室の尾崎毅君、農林省農業保険課長岡安誠君、同農業保険課中井正実君、岡田明輝君等も同行いたしました。
それはやるやらんという県の単独小業の明輝ではなくして、義務的な裏付け、興用の面で実は行き詰つているというような事情になつております。かような考えを持つております。
もちろん本法は議員提案でありますので、国会におきまして、お前たちの言つておることは少し気をまわし過ぎておるというようなことになりますれば、入れられたあとにおける運用の明輝として私ども考えてみたいと思いますけれども、私ども事務当局に、今すぐこれを入れるがいいかどうかというお尋ねに対しましては、私どもはもう少し若干の時間をかしてきめていただいた方がいいのではないか。