1970-02-20 第63回国会 衆議院 決算委員会 第2号
これに対し、支出済み歳出額は八百五十四億三千三百十四万七千円でありまして、この差額二十億七千百三十三万千円は、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰越額二十億六千二百六十三万八千円及び不用額八百六十九万三千円であります。
これに対し、支出済み歳出額は八百五十四億三千三百十四万七千円でありまして、この差額二十億七千百三十三万千円は、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰越額二十億六千二百六十三万八千円及び不用額八百六十九万三千円であります。
○横川正市君 これはあとで事務当局から資料で説明いただければ納得がいくかどうかわかりませんが、ちょっと気のついた点で、翌年度繰越額の四十四億五千六百九万円という額は、全体の額の何パーセントになっておるか、それから、各年次ごとの繰越金が、大体文部省としてはいつでもこの程度のものは繰り越されてきておるのか、この点だけ質問をいたしまして、あとは、この繰越額の四十四億、明許繰越額の四十二億三千三十四万円、これが
次に、翌年度繰越額について申し上げますと、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰越額は八億五千二百五十三万一千九百六十七円で、その内訳は、技術協力実施委託費一億七千四百七万九千五百七十六円、海外技術センター等事業実施委託費二億一千九百四万五千三十八円、メコン河開発事業調査委託費二千三百二十九万七千円、移住者渡航費貸付金一億七千七百五十万七千五百六十五円、移住者支度費補助金一千三百二十一万七千三百円
次に、翌年度繰越額について申し上げますと、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰越額は八億五千二百五十三万一千九百六十七円で、その内訳は、技術協力実施委託費一億七千四百七万九千五百七十六円、海外技術センター等事業実施委託費二億一千九百四万五千三十八円、メコン河開発事業調査委託費二千三百二十九万七千円、移住者渡航費貸付金一億七千七百五十万七千五百六十五円、移住者支度費補助金一千三百二十一万七千三百円