1962-03-16 第40回国会 参議院 決算委員会 第4号 そのために、この水利の管理者でありますところの富士吉田市長が中に入りまして、そこで協定をいたしまして、桂川の下流のほう、具体的に申しますと、これは明見地区でございますが、この方面に行く水量と、そしてもう一つは福地用水のほうに行く水量と、大体の水量を協定しましてきめまして、何%は桂川の下流のほう、福地用水のほうは何%ということで、水量の協定をいたしまして、それに基づいて樋門の開閉の状態も、その水量を基準 林一夫