2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
先生御指摘の利用明細書へ音声コードを付加することによりまして、明細内容を、例えば利用日とか金額だとかあるいは現在高を、後刻、例えば御自宅に帰っていただいた後も確認をいただくというようなことは可能になると思いますが、一方で、私どものATMの方にも機械的な制約等も多々ございます、相応にございますので、まずはそういったことも含めまして、総合的にちょっとよく勉強させていただきたいというふうに思ってございます
先生御指摘の利用明細書へ音声コードを付加することによりまして、明細内容を、例えば利用日とか金額だとかあるいは現在高を、後刻、例えば御自宅に帰っていただいた後も確認をいただくというようなことは可能になると思いますが、一方で、私どものATMの方にも機械的な制約等も多々ございます、相応にございますので、まずはそういったことも含めまして、総合的にちょっとよく勉強させていただきたいというふうに思ってございます
第二の点は、これから本格答申についてはまだわかりませんけれども、第一次答申で見る限りにおきましては、たとえば第一次答申の場合に、医療費の明細、内容を明記すべしという答申があったわけでございますが、それにつきましては、今回そのような措置をとるような動きが、全くと言っていいかどうかわかりませんが、見られないわけです。
で営業が代金を回収いたしますと、その代金の明細内容を書きましてわれわれ財経の方に持ってくる、こういうわけでございまして、財経がこの内容について熟知しているわけではございません。まず営業部がこれこれの内容であるということにおきまして、財経としては、それを受け取りまして会社の預金に入れる、こういうことでございます。
承るところによりますと、非常に膨大なものだから、提出できないということでありますが、少なくもこの明細書の空欄になっておるところに対しまして一応の説明のつくくらいの明細内容を持っておるはずだと思う。それらについてもあわせて御説明を願いたいと思います。