1954-04-20 第19回国会 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第19号
二、日程、昭和二十九年四月十六日、東京発長野着、長野県庁にて調査、十七日上田市小牧にて現地調査、普及事業のうち主として生活改善関係、南安曇郡明盛村にて現地調査、復旧事業のうち主として農業改良関係、十八日帰京。 三、調査の概要。一、県庁における調査。
二、日程、昭和二十九年四月十六日、東京発長野着、長野県庁にて調査、十七日上田市小牧にて現地調査、普及事業のうち主として生活改善関係、南安曇郡明盛村にて現地調査、復旧事業のうち主として農業改良関係、十八日帰京。 三、調査の概要。一、県庁における調査。
第七六二号) 一五 七ケ宿村に公衆電話増設等の請願(庄司一 郎君紹介)(第八一三号) 一六 吹田市を大阪通話区域に編入の請願(淺香 忠雄君外一名紹介)(第九六九号) 一七 門司市の電話交換方式改善に関する請願( 平井義一君紹介)(第九七〇号) 一八 電気通信事業の定員確保に関する請願(庄 司一郎君紹介)(第一〇八六号) 一九 同(成田知巳君紹介)(第一〇八七号) 二〇 小倉村を明盛局通話区域
○關内委員長 日程第五、小倉村を明盛局通話区域に編入の請願、植原悦二郎君紹介、文書表番号第一〇八八号を議題として、その趣旨の説明を求めます。高塩君。
○高塩委員 請願者は長野県南安曇郡小倉村長降幡繁之外二十四名、本請願の要旨は、長野県南安曇郡小倉村は人口多く、主として米、雑穀、大根、果樹、木材等を産出し、豊科町、松本市等に出荷しているが、現在電話加入局である梓局、明盛局までは五キロないし七キロもあり、ことに同村の通話は松本を迂回するため、非常に不便で、急を要する通話でも二、三時間遅れる実情である。
○加藤(隆)政府委員 現在小倉村には梓局へ三名、明盛局へ二名の加入者がありますが、御請願の趣旨は梓局の加入者が豊科と密接な関係があるので、明盛局へ所属が之をしてほしいということであると思います。明盛局へ所属が之をするには、線路の新設等、相当経費を要することと思いますが、現在の加入電話の設置場所等、御地の実情を調査の上、予算その他をも勘案し、できるだけ御要望の趣旨に沿うよう努力いたします。
吉田 弘苗君 專 門 員 中村 寅市君 ————————————— 十一月十日 吹田市を大阪通話区域に編入の請願(淺香忠雄 君外一名紹介)(第九六九号) 門司市の電話交換方式改善に関する請願(平井 義一君紹介)(第九七〇号) 同月十二日 電気通信事業の定員確保に関する請願(庄司一 郎君紹介)(第一〇八六号) 同(成田知巳君紹介)(第一〇八七号) 小倉村を明盛局通話区域