1964-07-31 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第60号
多少例は違うかもわかりませんで、あるいはおしかりを受けるかもわかりませんけれども、たとえば明治神宮外苑も宗教法人の施設でございますけれども、境内地に考えております。しかしこれは宗教的施設はございませんから、これは多少鳥居のあるなしの違いはございます。
多少例は違うかもわかりませんで、あるいはおしかりを受けるかもわかりませんけれども、たとえば明治神宮外苑も宗教法人の施設でございますけれども、境内地に考えております。しかしこれは宗教的施設はございませんから、これは多少鳥居のあるなしの違いはございます。
東京の発売は非常にスムーズにいって、明治神宮外苑で売り出せば、前の晩からすわり込む者が多い、そこへもってきて、商社がアルバイト学生を使ってなにしている、これもずいぶん目に余るようなことがあったのですが、これと、海外から何ぽかでも向こうのツーリスト・ビューローにあるものを買ってこっちへ逆送するということになると、これは大手の会社の招待客に相当なパーセンテージを、オリンピック見物もいいところを取られてしまうということになって
ことに、おもなる競技場が代々木であったり明治神宮外苑であったりすると、新宿といい、池袋といい、渋谷といい、やくざなりヨタ公の一番盛んなところなんです。
ワシントン・ハイツ、明治神宮外苑を中心にいたしまして補助的な道路がございますが、こういうものも八月一ぱいには完成する目標を立てております。その他、直接関係はございませんけれども、昭和通りの交通を緩和するために一連の立体交差の工事をやる、あるいは東京港から船で来た方の交通のために佃橋を設けるとかという工事をいたしております。いずれもすべて順調に進んでおります。
これは実は明治神宮外苑に主競技場を持ってくる際に、最初から問題になった点でございます。そこで、ただいま私が申し上げましたような道路を整備いたしましても、道路の交通整理計画では、少なくとも開場式の日あるいは閉会式の日、そういう日は交通処理は私は円滑にはできないと思います。これは当初からその覚悟になっておるわけでございます。
○高津委員 明治神宮外苑というものは、植物というもので非常に価値が生じておると思うのです。全く国宝的な、大きなうっそうたる樹木がずいぶんあって非常にいいのでありますが、青年館とそれから第二球場との間に、大きい自動車のどんどん通る十何メートルの道路がありますが、その道路のまん中に白線がある。
競技運営関係施設として、まずプレスマンハウスは、公団住宅を一時転用する計画で、目下明治神宮外苑日本青年館裏の地域に日本住宅公団が建築することとして、すでに準備中であり、またプレスセンターは、日本青年館を借用する計画で、国で日本青年館の整備を助成することといたしております。なお、オリンピック記念会館の建設につきましても、政府で必要な協力をはかる方針であります。
競技運営関係施設として、まず、プレスマン・ハウスは、公団住宅を一時転用する計画で、目下、明治神宮外苑日本青年館裏の地域に日本住宅公団が建築することとして準備中であり、またプレス。センターは日本青年館を借用する計画で、国で日本青年館の整備を助成することとしております。なお、オリンピック記念会館の建設につきましても、政府で必要な協力をはかる方針でございます。
これは東京都の責任になっております駒沢運動公園の関係の施設、並びに明治神宮外苑の明治公園、これを公園にいたしますべき土地の整備、この二つの仕事をオリンピック施設建設事務所が中心になって、出先機関として処理をすることにいたしておるのでございます。
そこで、まず最も大きな競技場の問題を申し上げますと、国におきまして明治神宮外苑の国立競技場の拡張工事を担当されるわけでございますが、東京都におきましては、それに関連いたしまして、当然あの周辺が非常に狭隘になって参りますし、八万五千の大観衆を整理するためにも、あの周辺の整備が東京都に課せられた仕事になったわけでございます。
それで、その際にはテレビや映画等で広くPRされますけれども、あの明治神宮外苑そのものが一つの開会式場といいますか、そういうふうな運営はできないものか。というのは、世界各国の選手が集まって来られて正々堂々と行進する、こういう際の光景というのは非常に印象深いので、どこに選手を集めてどの辺から入場させるかということはお考えでしょうか。
そのことによりまして現在明治神宮外苑にございます競技場の観覧席を現在五万五千ございますのを八万五千人分に拡張することにいたしております。完成をいたしますのは三十八年の六月ということでございます。
そこで、私どもとしては、オリンピックに欠くべからざる路線を選定しまして、主競技場である明治神宮外苑周辺を通過します四号線はぜひとも完成させるべく考えておりますし、さらに、羽田空港と都心を結びます一号線の主要区間もまた完成させたいと考えておる次第でございます。
しかも、この路線の性格というものを、事業決定変更の御議論もありますので、若干敷衍させていただきたいと思いますが、この路線は、要するに先ほどちょっと申し上げましたように、東京の都心部の東西を結ぶところの重要な放射線を補っておる一つの幹線の放射補助線でございまして、今の二十四号線というのは、権田原を通じまして明治神宮外苑を通りまして、将来は環状二号線という都心の交通ルートに結びまして、南北の交通を結び補助五号幹線
そこで内容を申し上げますと、主競技場につきましては、準備委員会当時の回答書によりますと、明治神宮外苑を中心とした一帯を主競技場にする、駒沢に副競技場を設ける、その他の競技場及び練習場は各地に散在いたします従来ある施設をできるだけ使いまして、それに改修を加えていく、極力費用は節減いたしたい、こういう考え方でございます。
そして、これを機会として明治神宮外苑競技場が国立競技場として設備が更新せられることになり、去る三月末日、めでたく竣工を見た次第であります。これによってこの競技場を中心とする東京都の競技設備は、国際オリンピック大会開催に十分な程度に完備せられることになったのであります。かくして、第十八回国際オリンピック大会を東京に招致するための基礎的条件は完全にそろっておると言わなければなりません。
なお、そういった計画を立てます場合には、今御質問のありました旧明治神宮外苑競技場等の実際の運営の過去の実績も一応参考にいたしまして、収入等も計算をいたしているのでございます。
従ってただいまのところでは東京の旧明治神宮外苑の跡にできました競技場が一個でございますから、また将来はわかりませんけれども、たとえば別のところにこういった競技場の体育施設ができないとも限りません。そういった場合にはやはり相当な適当な固有名詞は差しつかえなかろうと考えております。
さればこそ明治神宮外苑に近い鳩森小学校付近の売春宿化しやすい多くの旅館の問題をこの文教委員会で最初に取り上げた光栄を私は持っております。ところで三原市にある広島大学三原分校ほど恵まれた環境を有する教員養成の学校はまれであると申して差しつかえあるまいと存じます。
で、鳩森の状況でございますが、先ほども質問の中にあったようでございますが、私どもの考えるのには千駄ケ谷鳩森地区は新宿、渋谷の両域に——間にございまして、また環境も明治神宮外苑等があって静かで……こういう面、貫く広い道路、こういうようなところからここに旅館が多くなったものと、こう考えております。
そこで、今御説明がありましたが、詳細な資料はあとでもって提出願うことにして、私は、もう少し大臣にお聞きしたり、またそういうような問題が起きないようにしていた、たきたいと思うのは、先ほど私がちょっと触れました明治神宮外苑あるいは新宿御苑の開放をする、これにからんで、相当、これは直接建設省がやっておるわけではないが、間接にあとの責任も起きる場合もないとも言えないと思うのですが、いろいろ公団あるいは住宅金融公庫
あるいはまた、明治神宮外苑とか、あるいは新宿御苑なんかのああしたものも、一部国有地の処分をするというようなことも私は聞いておるのですが、これらについて大臣は積極的なお考えを持っておるのかどうか。
○森(三)分科員 大臣は知らないと言われたんだが、これは大蔵省の方々で明治神宮外苑の処分という問題は具体化しているんじゃないですか。
中央会議の第一日は、十月四日、明治神宮外苑日本百年館において、午前十時から開催し、功労者の表彰式を行いました後、会議に入り、役員選出の上、会議運営方針を取りきめました。